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プロフィール |
◇アマチュア無線局 JE5JHZ◇
(es.VK2IBS/ex.JA5YXR,JH5YSD,JR6YAH)
常置場所:愛媛県伊予郡松前町
資格:第一級アマチュア無線技士
性別:♂ 年齢:とうとう40代に突入(^^:
ムセンに興味のないXYLと子供2人の4人暮らし。
むろん、休みの日に大手を振っての無線などはもってのほか(涙)。
家人の目をかいくぐるように、平日の深夜と休日の早朝を中心にコソコソとオン・エア。
目下、DXのまねごとに興じておりますが、Condxの良い朝夕のゴールデンタイムにナカナカQRVできず、ストレスがたまる一方(^^;。
HAMに限らず趣味を楽しむ上でモットーとしている事は「自分の足で立つ」。
Blogと並行してHomePageもやってます↓。
http://rst599.starfree.jp/
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>2013年 8月
昨晩も懲りずに、3.5MHz同軸トラップコイル造りの続きですHi。
…さて、一昨晩までに組立が完了しましたので、今宵は仕上げの調整にかかります。
私が今回作ったのは、密巻きの状態で3.35MHz位にディップ点があります。
コイルを徐々にほぐして疎巻きにしていくと、共振周波数が上がっていきますので、これで調整をとるようにします。
ちなみに、ディップメータは、手持ちのMFJ製アンテナアナライザ「MFJ-259」にオプションのリンクコイル「MFJ-66」を付加したものを使用しています。
これ、とても便利なんですが、なまじっかデジタル式のせいか、精度はともかく(^^;、曲がりなりにも1KHz単位まで読めてしまうのが、逆に悩ましいところだったりします。
とにかく、測っているうちに欲が出てきて、何気に所要周波数ドンピシャまで追い込もうとしてしまいがちですが、こうなるとクリチカルで大変、知らず知らず泥沼にはまってしまうことになります。
そんな時は、ちょっと一呼吸おいて、ここはラフに構えて、アマチュア的には、せいぜい±50KHz位に入っていれば良いか…と思うことにしています。
思い返してみれば、旧来のアナログ式ディップメータならば、3MHz台なんて目盛幅は2〜3ミリ位だったと思いますから(笑)、このことを考えればそんなに神経質にならなくてもいいのではないでしょうか(^^:。
測定は周りに何もないところでやるのがベストですが、少なくとも近くに導電性の物体がない場所を選びます。
例えば、スチール机の上にコイル直置き…では、うまく測ることができません。
可能であれば、天井からヒモでぶら下げたりできたらFBですね。
私は木製のテーブルの上に、さらに紙製の箱で地切りした上にコイルを置いてやっています。
こうして共振周波数が固まったら、上からビニルテープや自己融着テープでグルグル巻きにして、コイルが動かないようモールドしてしまいます。
最後に、コイル端末部の配線露出箇所の防水対策として、ホットボンドやエポキシ系接着剤をたっぷり充填して完了。
さ〜て、あとは取り付けるだけ(^o^)/。
取り付けは、コイルのボビンとほぼ同じ長さに切り出した塩ビ管(VPφ13)をスペーサとしてエレメントを保持し、その下にぶら下げる形とします。
このほうが、コイルに余計なテンションがかかりませんし、着脱も簡単なので、経験上FBです。
*イメージとしてはこんな感じ。↓
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昨晩は、一昨晩の続きで、3.5MHzの同軸トラップコイル作りに精を出していました(^^;。
ここまでで、ボビンの加工まで終わっているので、これからいよいよコイル巻きにかかります。
…まず、一番肝心な、コイルの巻数の算定ですが、これにはカナダのVE6YP局が公開している「Coaxial Trap Design」というソフトを使います。
4つのパラメータ(共振周波数・ボビン径・同軸径・同軸静電容量)を入力すると、自動的に巻数等を計算してくれるスグレものです。
*同軸トラップコイルの概念図はこちら。↓
http://www.qsl.net/ve6yp/CoaxTrap.html
*「Coaxial Trap Design」のダウンロードはこちら。↓
http://www.qsl.net/ve6yp/coaxtrap.zip
私の場合は、同軸に5C-2V、ボビンには塩ビ管のVUφ50(外径φ60)を使うので、これで共振周波数を3.52MHzとして計算すると、巻き数が17.16回と出ました。
前述のとおりボビンに巻く同軸は5C-2Vを使用します。
5D-2Vでも良いのですが、5Cのほうが芯線が細いので柔らかくて巻きやすいことと、静電容量が少ないぶんだけ巻数が多くなるので、短縮効果アップを狙っています。
まず、同軸をボビンに添って密巻で18周させます。
線材が太い関係で、実際には、巻き始めと巻き終わりの境目がラフになるので結果的に、正味17.5回巻位となって、計算の17.16回巻と比べても丁度いい感じになっていますHi。
ちなみに、共振周波数の調整は、コイルの巻線間隔を適宜調節して行います。
同軸の端末はハンダ付けしてしまっているので、同軸を切り詰めて調整というのは、大変なので無理です。
よって、荒組みができた段階で、共振周波数が目的より下にあるということが絶対条件になりますので、巻き数は計算より気持ち多めにしておくと良いでしょう。
こうしてみるとボビンが長すぎる(約30cm)ようにも感じますが、これからコイル間隔を拡げて共振周波数の調整をしていくので、調整しろを考慮すれば、このくらいの余裕があったほうが良いと思います。
手持ちのディップメーターで、とりあえずざっと測定したところでは、予定通り低めの3.3MHz台に共振していました。
密巻のコイルの一部をほぐして疎巻にしていくと、所要の3.5MHz台まで共振周波数が上がりましたので、調整についても特に支障なさそうです。
*端末部の処理はこんな感じです。↓
この次は、コイルのピッチを調整して、自己融着テープ+ビニルテープで動かないようにモールド固定します。
最後に、端末部にホットボンドをたっぷり充填して防水すれば完成の予定です:-)。 |
○9X0ZM (ルワンダ共和国)
○2013-Aug-24 21:24JST 28MHz CW
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[Sound] CN2LW - 21MHz SSB |
○CN2LW (モロッコ)
○2013-Aug-20 23:50JST 21MHz SSB
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昨晩は、先日書きました、3.5MHz用トラップコイル作りの段取りをちょこっとやってました。
と言っても、材料は盆休み中にひととおり揃えていたので、ボビンにする塩ビ管の切り出しと穴あけだけですが…。
キアイが無いし、毎晩晩酌がデフォルトなので、いっぺん飲んでしまうとといろいろやる気が失せてしまうこともあって(苦笑)、毎晩コツコツということにはならないと思いますが、間をみてぼつぼつ作っていきたいと思います。
「こんなの、ボビンにコイルを巻くだけやない!すくできるやないかぁ!」などど、からかわれそうですが(^^;、どうせ作るなら堅固で永続性のあるしっかりした構造にしたいと思っているので、たとえば端末部分の処理をどうキッチリしようか…などど考えていると、結構、時間が経つのはあっという間だったりします(笑)。
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◇昨晩の成果
・23:52 9H3MMM 21MHz RTTY --- Malta
・00:24 9H3MMM 14MHz RTTY --- Malta
・00:29 OO7USB 18MHz SSB --- Belgium
・00:33 9N1AA 14MHz RTTY --- Nepal
・00:39 TK5AE 14MHz SSB --- Corsica
・00:47 SV3AQR 18MHz SSB --- Greece
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昨週末は、久しぶりにほぼ終日雨模様でした。
でも、いいかげん3週間近くもマトモに雨が降っていなかったので、まさに「Harvest Rain」という感じでした(^^:。
むせんワッチしたのは、土曜の晩に2時間と、昨晩に15分ほどでしたが、とりわけ土曜の晩のハイバンドがFBで、24MHzでEU・中東・アフリカ方面が広くオープンしていたのが印象的でした。
オープンは22:30頃まで続き、この時間を境にCondxは急速に落ち始め、23時頃にはフェードアウトしてしまいました。
同じ頃、28MHzでは9X0ZM(ルワンダ共和国)が強力に入感。
おそらく手打ちと思われますが、FBなキーイングで捌いていました。
オペレータは日本人の方で、精力的にJAをピックアップしており、私もスプリットで15分ほどコールしたところ、何とかリターンがありQSOできました。
28MHzの9XはBand-Newでした:-)。
ここら辺のバンドは、あと数年もすれば使い物にならなくなってしまうので、SSNがピークである今の内にやっておかないとHi。
RTTYの周波数ではSCCRTTYコンテストがやっており、それなりに賑やかでしたが、援助交信する馬力なく、こちらは1QSOもせずじまいでした。
RTTYコンテストは来月のWWには、ちゃんと出てみたいですね。
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◇昨週末の成果
●8/24[土]
・21:23 9X0ZM 28MHz CW --- Rwanda
・21:29 E44PM 24MHz CW --- Palestine
・22:01 J28NC 28MHz CW --- Djibouti
・22:04 9N1AA 21MHz RTTY --- Nepal
・22:16 EA5FL 24MHz SSB --- Spain
・22:19 SV1ENG 24MHz CW --- Greece
・22:21 9H3MMM 24MHz CW --- Malta
・22:34 RV1AQ 24MHz CW --- European Russia
・23:09 9V1KK 18MHz CW --- Singapore
●8/24[日]
・20:29 9X0ZM 24MHz CW --- Rwanda
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[Sound] TU5DF - 21MHz SSB |
昨晩は、23:40頃にシャック入り。
14MHz&upをざーっと巡回したところでは、21MHzが一番賑やかな感じでした。
昨日あたりからSSNが160を超えてきたせいでしょうか。
実際、クラスタを眺めた限りでは、2・3時間前には24や28MHzもオープンしていたみたいでした。
その21MHz-SSBで一番強かったのが、モロッコのCN2LWで、早速QSO。
その30分後には、QSYしてきたところを偶然捕まえることができて、18MHzでもQSOできました。
14.026MHz-CWでは、E44PMが捌いており、スプリット先ではEUが結構なパイルになっていました。
RSTは539〜559位。信号はちょっとパンチがない感じですが、このバンドになると、いくらSSNが良くても、今の時期夏枯れの影響が出てきますので仕方ないか。
EU局に混ざって、10〜20局に1局程度の割合で、JA局もちらほらとピックアップされていました。
私も、断続的にコールしていましたが、結局、午前1時頃までやって、いい加減眠くなってきたので諦めてQRT。
まぁ、QSOしていたJAは、たいがいkW局なので、ある程度パワーで押せないとダメなのは判っていましたが、いつもの悪いクセで、だらだらコールしてしまいました(^^;。
やはり、潮時を見極める事も大事ですHi。
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◇昨晩の成果
・23:49 CN2LW 21MHz SSB --- Morocco
・00:02 R290EVI 21MHz CW --- European Russia
・00:27 CN2LW 18MHz SSB --- Morocco
・00:38 9H3MMM 21MHz CW --- Malta |
昨晩は、ワッチ目的で離れのシャックに入った瞬間、ドスンという落下音が。
…なんと、扉のドアノブがぽろりと脱落していたのでした(^^;;。
で、思いがけなくこれの修理をするハメになってしまい、ろくにワッチできずHi。
結局、QSOしたのは、クラスタの画面を見て呼んだOX5YL、E44PMの2局だけ。
中でも、OX5YL(グリーンランド)はSメータをガンガン振らせて入感しており、ASIA向けエリア指定をしてくれていたこともあって、容易にQSOできました(^^。
ここら辺のエンティティーは、北極のオーロラゾーンを横断する伝搬のせいか、地磁気等の影響を受けやすく、クリアに聞こえたかと思えば、まったくカスリもしない…などと入感パターンが両極端である印象が強い地域です。
よって、タイミングが悪いと、意外にQSOに手こずることが多いです。
でも、昨晩は、たまたまCondxが良好だったようで、掛け値なしの59+で激強でした:-)。
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◇昨晩の成果
・22:11 OX5YL 18MHz SSB --- Greenland
・00:25 E44PM 18MHz CW --- Palestine |
15日から昨日(18日)までだった盆休みが終わりました。
…と言っても、例によって家族サービスに忙殺され、ムセンどころではなく…orz。
予定していた、3.5MHzのトラップコイル造りも、4月に作ったママで未だ上げられていないAWXアンテナの架設も、なーんもできませんでした(^^;;;。
でも、海水浴には2度も引っ張り出されたので、盛大に日焼けしましたHi。
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◇盆休中の成果
●8/15[木]
・20:00 XZ1Z 18MHz SSB --- Myanmar
●8/16[金]
・05:18 HA8DM 7MHz CW --- Hungary
・05:33 UA6LCN 14MHz CW --- European Russia
・05:42 XQ6CFX 18MHz CW --- Chile
・05:46 LZ20TRC 14MHz CW --- Bulgaria
・05:50 E75A 10MHz CW --- Bosnia-Herzegovina
・06:17 TF/LX1NO 14MHz CW --- Iceland |
毎日暑くて、ワッチする気にならないのですがHi、昨晩は、CMから帰宅して風呂飯を済ませ、居間のPCを起ち上げたのが23:30頃。
お約束のクラスタを見ると、14MHz-SSBでレア・エンティティーであるXZ(ミャンマー連邦共和国)のスポットが上がっていました。
最初のスポットが23時前だったので、これから既に30分以上経過しており、時既に遅しかとは思ったのですが、とりあえず離れのシャックに直行。
半信半疑ながら該当の14.250MHzを聞いてみると、すぐに「XZ1Z」というコールを確認。
オペは日本人のJH1AJT-OMです。
聞いた時はスプリットでup5KHz付近をピックアップしていましたが、大混戦に割って入っても勝ち目がなさそうだったので、思い切ってup10で呼んでいると、23:45にリターンがあり何とかQSO完了(^^)。
ミャンマーは、去る5月にXZ1Kと14MHz-PSK31でやっとこさっとこQSOしましたが、こちらのほうは、依然としてDXCCのクレジットを得られていません。
運用もSSBやCWといったトラディショナル・モードではなく、マイナーなPSKオンリーという事で、失礼ながら、なんとなく胡散臭い感じがしていたのも事実でした。
今回のXZ1Zは、何の事前情報もなくいきなり出てきたので本当にビックリですが、実績のある日本人OPの運用ということもあり、俄然期待できそうです。
DX-World.netの記事によると、今回のXZ1ZのQRVは、8/16[金]までとの事だそうですが、また来月にも再度運用を予定しているみたいです。
今回は、いわばプレ運用的な位置づけで、来月はマルチOPでの本格運用ということになるのかな?。
XZは1990年代に一時運用あって以降、長らくアマチュア無線が禁止されていたと聞いておりましたが、これで、また1つ難しいエンティティーに風穴が開きましたね。
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◇昨晩の成果
・23:36 ZS6/OE1ZKC 18MHz CW --- South Africa
・23:45 XZ1Z 14MHz SSB --- Myanmar
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○XZ1Z (ミャンマー連邦共和国)
○2013-Aug-13 23:46JST 14MHz SSB
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昨日は日曜で休みだったので、朝から大汗をかきつつ、かねてからの懸案事項(笑)であった庭の草刈りをしました。
途中、アンテナに目をやると、タワートップからぶらさげている逆V-DPを展張していたロープが、紫外線でボロボロになっていたので交換。
ついでにアナライザでSWRをチェックしてみたところ、なんと1.8MHz帯のSWRがメロメロ状態でした!。
この逆Vは3.5MHzフルサイズの先端に、自作のトラップコイルを付加して1.8MHzとのデュアルバンド対応としたものですが、3.5MHzのSWRは正常だったので、どうもトラップコイルが昇天している様子。
不具合の原因は、おそらく、断線か水が浸入したかのどちらかとは思いますが、かれこれ5年以上上げっぱなしなので、無理もないか。
来る盆休みには、トラップコイル作りに精を出しますか。。。
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・22:58 9H1EJ 24MHz CW --- Malta
・23:13 K9LJN 18MHz CW --- United States of America
・23:24 J69DS 21MHz RTTY --- St. Lucia |
昨晩の成果 [TU5DF, 3B8/HB9ARY] |
昨晩は22:40過ぎにシャック入り。
PCを起ち上げて、クラスタに目をやると21MHz-SSBでTU5DF(コートジボワール共和国)のレポート上がっていました。
該当周波数の21.240MHzにVFOを合わせると、ご本尊がフランス訛りの英語で捌いているのが、そこそこの信号強度で入感していました。
正味のRSは55〜57位。
up5-10KHzのアナウンスだったので、とりあえずパッと見すいていたup5.95で1回だけコールすると、一発でコールバックがありました。
リターンの中心は、EUやWの局だったので、少し手こずるかと思っていたのですが、予想外に簡単にQSOできてしまい、ちょっとびっくり:-D。
その後、21MHzのバンド内を巡回していると、21.030MHzでイタリアのサルジニア島からIS0BMXがCQを出していたので、コール。
しばし、ラバースタンプQSOをしていたところ、先方の気温は43度と打ってきた。
こっちも、連日の猛暑でバテ気味ですが、…うむ、向こうの暑さはレベルが違いますね(f^^;。
でも、地中海沿岸は結構空気が乾燥しているとも聞きますから、数字で示された気温の割には案外過ごしやすいのかもしれませんね。
一方、日本は気温と併せて湿度も高いのが常ですから、意外と不快指数ではこちらのほうが上かもしれません。
…てなことを思いながら、QSOにいそしんでおりました(^^;;。
てか、打鍵トチりまくりなのをなんとかせんといかんなぁ(汗)。
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◇昨晩の成果
・22:46 TU5DF 21MHz SSB --- Cote d'Ivoire
・22:55 EA8ZS 21MHz CW --- Canary Is.
・22:58 IS0BMX 21MHz CW --- Sardinia
・23:23 3B8/HB9ARY 7MHz SSB --- Mauritius |
昨晩、帰宅したら、JARL愛媛県支部から、支部報が届いていました。
昨年までは、JARLの専用封筒に、宛名が印刷されたタックシール貼付で送られてきていましたが、今年は、自前のプリンタで、汎用の茶封筒に直接宛名が印刷されており、届けてくれたのは郵便局ではなくクロネコのメール便でした。
今年から、JARL本部から各支部に構成員の名簿が移管されたような話は聞いていましたので、たぶんその影響と察しますが、封筒へ一枚一枚宛名を印刷する作業ひとつを考えても、支部担当者の負担は相当なものではないかと思います。
今更ですが、少なくとも私に限っては、わざわざ冊子で郵送していただかなくても、PDFにでもしてメールで送ってもらったので十分なんですけどね(^^;。
本家のJARL-NEWSは電子化が言われて久しいですが、一向に進展がみられません。
そこでこの際、先駆けて、支部でためしにやってみては如何でしょうか?。
ただでさえ予算が厳しい中かと思いますし、印刷配送コストや労力の削減にはなると思いますが。
…さて、支部報によると、今年の支部大会は9/8に新居浜市の「マリンパーク新居浜」で行われるとの事です。
で、その式次第を見てびっくり、なんと、13時からの1時間半は、落語の公演だそうですwww。
マジですか?、どっかの公民館の文化祭じゃあるまいし(失笑)。
これはアマチュア無線家の集まりですよ!、ムセンの話しないでどうするんでしょう。
講演者が見つからないのであれば、例えば、支部役員の方と一般会員の対話セッションの時間とかでも良かったハズ。
私自身も、先般の社員総会の話なんかは、ぜひ聞いてみたいところですし。
う〜ん、こんな状況では、暑い中新居浜まで行くかどうかは微妙かも…。
行くとしても落語が終わってからにしよう(^-^;。
※この記事をカキコした後、改めてJARL愛媛県支部のHPを確認してみましたら、支部報の電子化については前向きに検討中のようですね(^_^)。
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◇昨晩の成果
・22:34 4Z1UF 24MHz CW --- Israel
・22:40 SV9DJO 21MHz CW --- Crete
・22:46 R11QRP/9 18MHz CW --- European Russia
・23:53 XV2JJ 18MHz SSB --- Vietnam
・23:55 CX7CO 24MHz CW --- Uruguay
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昨晩は、ローカルのJR5JAQ師がオペレートするXV2JJ局がFBに入感していましたので、各バンド・モードでQSOしました。
日付が替わった00時過ぎには14MHz SSBで出ているところをコールしてショートラグチュー。
伺ったところでは、XVの知人にシャック整備を頼まれた関係で、渡航中との由。
やー、優雅ですねぇ。
盛夏のただ中なので、かの国はさぞかし暑いかと思いきや、少なくとも建物の中ならばどこもクーラーがギンギンなので、外に出なければ意外と快適との事でした。
話の途中、@39県の某山の上シャックに行かないかとのお誘いまで受けてしまいました。
う〜ん、かねてより興味はあるのですけどねぇ…。
本ブログの左欄に、小さく書いておりますとおり、目下、ムセンに理解の無いXYLと2nd軍団に監視されているものですから(^^;、今のところ、こうやって平日の深夜にコソっとON THE AIRするのが精一杯。
あらかじめ予定をたててコンテストに参加…なんていうのは、今はとてもおぼつかない状況なので、ちょっと厳しいです(涙)。
まだ何年か先になりそうですが、「仮釈放(笑)」の許可が下りたあかつきには、ぜひ、お呼ばれにあずかりたいところですが(^-^;;;。
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◇昨晩の成果
・21:49 CT8/CT3FN 18MHz CW --- Portugal
・22:03 4Z5NX 18MHz CW --- Israel
・22:10 RT9K/P 18MHz CW --- Asiatic Russia
・22:15 R11QRP/0 14MHz CW --- European Russia
・22:25 XV2JJ 7MHz SSB --- Vietnam
・22:40 A61BK 14MHz CW --- United Arab Emirates
・22:46 XV2JJ 7MHz CW --- Vietnam
・00:24 XV2JJ 14MHz SSB --- Vietnam
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昨晩は、23:30過ぎにシャックイン。
まず、夏枯れで何も聞こえないだろうと思いつつ、10MHzからスイープを始めると、10.103MHzでZS4TX(南アフリカ共和国)がCQ連発していたので早速QSO。
今の時期でも、この時間この辺りの地域はパスがあるんですねぇ。
次に、14MHzに上がると、14.003MHzで激強のCQが入感。これがXV2JJ(ベトナム社会主義共和国)で、オペレータは当局のローカル局であるJR5JAQ師でした。
師のことなので、ここはスパッと日本に見切りを付けて、かの国に移住したか?と思いきや、QRZ.comを拝見すると今月8日までのQRVとの事で、どうもそうではないらしい(^^;;;。
Condx的には18MHzが一番FBだったようで、EUの深い所が割合良く聞こえていました。
21MHzは、18MHzと同じような開け方でしたが、こちらは全般的にシグナルが弱め。
そんな中でも、TR8CA(ガボン共和国)がフランス本国とラグチューしているのが強力に入感していたのが印象的でした。
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◇昨晩の成果
・23:53 ZS4TX 10MHz CW --- South Africa
・23:58 XV2JJ 14MHz CW --- Vietnam
・00:04 SV5DKL 18MHz CW --- Dodecanese
・00:12 OY/DL3UB 18MHz CW --- Faroe Is.
・00:23 OZ/DL5SE/LH 18MHz CW --- Denmark
・00:26 DB100AWPB 21MHz RTTY --- Fed. Rep. of Germany
・00:28 CU9/IK0GDG/P 18MHz CW --- Azores
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貧乏暇無しにつき、本日も仕事(-_-#。
…さて、昨晩は22:30ちょっと前からワッチ開始。
18・21MHzを中心にサーチしたところでは、G,F,DL,SM,OHらの西欧北欧方面の各局がチラホラと聞こえていましたが、強い局と弱い局の差が顕著な感じでした。地域差か?設備差か?。
あ、それから、ようやくというか、沖縄の記念局8N6MMTTYを、21MHz RTTYでゲットできました:-)。
QTHは浦添市、OPはJR6AG OMのようでした。
同記念局は特設ブログがあるんですけれども、実はこのブログに6/1頃だったか、威勢よく"QSO宣言"のコメントをカキコしたまで良かったのですが(^^;、どうゆうワケか、その後はずっとタイミングが悪く巡り会えずにいました。
内心このままQSOできなかったらどうしようと気をもんでいたのでHi、とりあえず面目だけは保つことができてホッとしてます(笑)。
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◇昨晩の成果
・22:29 8N6MMTTY/6 21MHz RTTY --- 沖縄県浦添市
・22:33 YV1FPT 18MHz SSB --- Venezuela
・22:39 A61E 21MHz RTTY --- United Arab Emirates
・22:54 SE2I 18MHz RTTY --- Sweden
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連日の猛暑と、CM疲れで、帰宅しても離れのシャックまで行く馬力が湧きませんHi。
t…そんなワケで、昨晩は数日ぶりにシャックイン。
一昨日あたりからSSNが100台まで持ち直したことは知っていたので、ちょっとだけ期待して、とりあえずポツポツと信号が聞こえていた18,21MHzを中心にワッチ。
やはり、夏枯れが進んでいるせいか、特にEU方面からのシグナルは今ひとつパンチがなくなってきましたね。
一方、インド洋からAF東海岸方面は、そこそこパスが通っているみたいで、C9,ZS,FR等がFBに入感していました。
ところで、最近は深夜帯専業で、朝のムセンはさっぱりしていませんが、早朝のCondxはどうなんでしょう?。
クラスタのレポートを眺めている限りでは、結構いろんなところが満遍なく入感しているように見えるのですが…。
今度の休みの日は、がんばって早起きしてみますかねぇ。
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◇昨晩の成果
・22:24 C91J 21MHz SSB --- Mozambique
・22:35 UE70SL 18MHz CW --- European Russia
・22:44 UN7AB 28MHz CW --- Kazakhstan
・22:56 R500AK 21MHz CW --- European Russia
・23:00 PI4DX 18MHz CW --- Netherlands
・23:02 YB8HZ 18MHz CW --- Indonesia
・23:12 6O0LA 21MHz SSB --- Somalia
・23:17 GX8HRC/A 18MHz CW --- England
・23:31 EO15QRP 21MHz CW --- Ukraine
・23:37 K6VVA/KL7 14MHz CW --- Alaska
・23:51 9A289A 21MHz SSB --- Croatia |
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