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プロフィール |
◇アマチュア無線局 JE5JHZ◇
(es.VK2IBS/ex.JA5YXR,JH5YSD,JR6YAH)
常置場所:愛媛県伊予郡松前町
資格:第一級アマチュア無線技士
性別:♂ 年齢:とうとう40代に突入(^^:
ムセンに興味のないXYLと子供2人の4人暮らし。
むろん、休みの日に大手を振っての無線などはもってのほか(涙)。
家人の目をかいくぐるように、平日の深夜と休日の早朝を中心にコソコソとオン・エア。
目下、DXのまねごとに興じておりますが、Condxの良い朝夕のゴールデンタイムにナカナカQRVできず、ストレスがたまる一方(^^;。
HAMに限らず趣味を楽しむ上でモットーとしている事は「自分の足で立つ」。
Blogと並行してHomePageもやってます↓。
http://rst599.starfree.jp/
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>2010年 9月
昨晩は、XYLから子供が腹痛を訴えているとHELPの電話。
急遽残業を切り上げ19:30に帰宅。
その後、子供を乗せて救急病院へ直行、結果、カゼの症状がおなかにきているのだろうとの所見で、幸い大事に至らずホッとしましたが、そんなワケでとてもムセンどころではありませんでした。
さて、昨晩久しぶりにLoTWを覗いてみると、1月にQSOした「HH2/HB9AMO」のQSOが照合されていました。
どういう事情か、いまだ紙QSLは発送されていないようですが、とりあえずDXCC的にはCFMできましたので一安心です。
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昨晩は、雨の中、22:30JST過ぎからワッチ開始。
早速クラスタを見ると、9X0TLが24〜28MHzをウロチョロしている様子だったので、スポット周波数を聞きにいったが生憎ご本尊はカスリもせず。
その代わりと言ってはナンですが、24.897MHzでCQを連発するVQ9LAを発見。
ワンコールで応答がありQSO。VQ9LA局とはこれで5バンド目のQSOになった。
その後、18MHzCWに下りてEI5DR ED氏とQSOしたが、このころから、例によってCondxが下降気味になり、EUの深い所は何も聞こえなくなってしまった。
14MHzでもほぼ同様な状況だったため、仕方なく10MHzまで下りてみた。
10.114MHzでポツンと南極のR1ANPが聞こえていたが、この局は以前にQSO済みだったので、ワッチのみでスルー。
引き続き10MHzをスイープしていると、23:10前にCQ-JAを出す、FR/DJ7RJを見つけてQSO。
DJ7RJ局は昨年の今頃もマヨッテからTO7RJでサービスいただいた。今年も他に5R8等を廻るようだ。
その後、SPの記念局らしき長〜いコールサインの局数局とQSOして23:45過ぎにQRT。
なーんか、14MHzが死んでいたかと思えば24でQSOでできてみたり…とつかみどころのないCondxな今日この頃…。 |
昨日は、日曜で休みだったので、早起き…のつもりが寝過ごしてしまい(^^;、5:50頃からワッチ開始。
6:20過ぎに14MHz-SSBでTY5ZR局のスポットが上がった。
該当周波数にQSYしてみると、当方のヘナチョコ2eleでもピークで55程度とそこそこで聞こえており、早速参戦開始。
このバンド、相変わらず飛びはイマイチですが、他局にドンドン先を越されること20分…なんとか6:40過ぎにコールバックが貰えた。
TYはALL-NEWで1upです(*=^^)v。メゲずに粘って良かったHi。
TY5ZR局は、現地の常駐局のようで、当局自身、SSB、CWで過去複数回受信していますが、いずれもCondxが今ひとつだったり、EUのパイルがきつかったり等で、タイミングが合わずにQSOできていませんでした。
これ以外でもTYで記憶に残っているのでは、最近では、昨年の「TY1MS」、数年前に遡れば(もっともこの頃はDXにほどんど興味がなかったがHi)、かのVooDooコンテストグループがQRVした「TY5A」など、軒並み取り逃がしていたので、やっとできたという感じでホッとしています。
◇昨日の成果(9/26[日])
○WKD
・06:43 TY5ZR 14MHz SSB
・06:48 3G3FZ 24MHz CW
・06:52 KH7Y 24MHz CW
・18:16 CE200BC 7MHz CW
○HRD
・06:10 PY2XB 3.5MHz CW
・06:20 FM5WD 18MHz CW |
昨日は祝日でしたが、関係なく仕事(--#;。
さて、最近は…、一応週に数日のワッチは継続しているものの、当方の主力時間帯である23JST前後は、本当にCondxが悪いですね。
18MHzはまだしも、14MHzまで死んでいることが多く、お手上げです。
かと言って10MHzが使えるようになるには、まだ時期的に早いし。
本当に何もきこえないので、ワッチにも身が入らず、スグに睡魔に見舞われて、リグの前でウトウトすることもしばしば…Hi。
宵の内は21MHz以上のハイバンドがそこそこ開いているみたいですが、既に後の祭りといった感じで、確かにクラスタを見ても、22JST頃を境にJA局のスポッティングがぱたっと止んでいます。
やっぱり、この時期は、夜更かしよりも早起きせぃでしょうか?。
◇4U1UN(国連本部)◇
・2010-03-28 18MHz CW
朝方2時間近く呼び続けてようやくゲットしました。 |
昨日、一昨日と久しぶりの2連休だったので、少しはマトモに無線できるかと期待していたのですが、ここ数日、いくらか涼しくなってきたこともあって、晩はスグに眠くなり、朝は起きられず…の2重苦(^^;で、なんとかリグの前に座ったのが、20日[祝]の早朝だけでした。
咋朝は05:30過ぎからワッチ開始。
まずは7〜18MHzのCW帯をザーッと巡回。
Condxはパッとしていないようで、各バンド共あまり聞こえず。
18MHzでW7,W6が弱く聞こえていたので、このままカリブが聞こえてくることを期待して、18MHzをしばしワッチ。
そうこうしていると18.085MHzでJA1NLX/VK4局がCQを出し始めたのでQSO。
クラスタを見ていると、05:50にJA8のOMが14.001MHz-CWで7V2PIをスポットされた。
早速14MHzにQSYしてワッチしてみたが、この時点で当方ではご本尊は全く聞こえず。
1や0エリアの局がチラホラと呼んでいるのが確認できるのみ。
しばらく聞いていると06:05頃から、フワフワと信号が上がってきて、06:10には完全にコピーできるまでになったのでコール開始。
運良く大したパイルになっていなかったこともあり、程なくして、"JE5JSG?"でコールバックを確認。何度かのやり取りの末QSO完了!。
うーん、前日にアンテナのエレメント間隔を再調整した成果が出たかな?って単なるまぐれかもしれませんけど(爆)。
とにもかくにも、実はアルジェリアはALL-NEWだったりします。
北アフリカ諸国の中もアルジェリアは、常駐局も複数おり、そこそこアクティビティがあるエンティティとは思うのですが、ナゼか今までめぐり合わせが悪く、QSOできていませんでした。
この朝は、南米方面が好調で10,14MHzで数局QSOできました。
◇昨日の成果(9/20)
○WKD
・05:59 JA1NLX/VK4 18MHz CW
・06:14 7V2PI 14MHz CW
・06:18 LU5FF 10MHz CW
・06:23 CE200BC 10MHz CW
・06:34 PP1CZ 14MHz CW |
先日、現用中の、14,21,28MHz用2エレトライバンダー(ミニマルチ社T33jr改)のエレメント間隔を2.2→3.0mへ調整した件を書きました。
…その後、暫く試用していましたが、結論から言うと、生憎性能の改善を感じるには至りませんでした。
特に先週、いくら呼んでも抜けなかったYK1BAのパイルや、他局が軽々QSOしていく中、自分だけコール確認にかなり手こずったMJ/K3PLVなど、逆にパフォーマンスが劣化しているのではないかと感じられるQSOが多かったのは事実です。
やはり、予想通り、エレメント同士が逆に疎結合になっている気がします。
というワケで、今日の日中、エレメント間隔を少し戻しました。
今度は「2.6m」です。
あまり、深い根拠はなく、今が3m、前回が2.2mだったので、その中間を取っただけです(^^;;。
VSWRは14MHzで100KHz程度、底が上へシフトしましたが、21,28MHzでは変化なし。
とりあえず、再度これでしばらく試用してみます。 |
昨晩は、Condxがイマイチで18MHzから上は静かでした。
14MHz-CWでCE5HGEがロングパスで長時間FBに入感していました。
その他、TA2/DL2JRM、MD/OE5OHOを弱いながらもゲット。
さて、遅まきながら、今月第一週末に行われたオールアジアコンテスト電話部門の結果を集計しました。
4日(土)の晩に1時間ほど冷やかし参加したものです。
うーむ、コメントは特にありません(^^;。
Condxも良くなく、今更ながら、余りの飛ばなさを再確認したコンテストでした(苦笑)。 |
昨晩は、22時頃から、例によってHFハイバンドをワッチしましたが、CONDXが激悪だったので、30分程だけで切り上げました。
14MHz-SSBで8J1RLが南極昭和基地からFBに入感しており、これが唯一のQSOでした。
◇9U2T/9U4T(ブルンジ)◇
・2010-05-15 18MHz SSB (9U2T)
・2010-05-15 18MHz SSB (9U4T)
帰宅したら届いてました。
22:30過ぎにまず「9U2T」と交信。40分位経った後、たまたま同じ周波数を聞くと、今度は「9U4T」とアナウンスしている。
思わず耳を疑ったが、間違いなくそう聞こえたので、半信半疑ながら呼ぶと、またQSOできたHi。
年初の9U1VOをやりそびれていたので、なんとかできてホッとしています。 |
22:15過ぎからワッチ開始。
21MHz-CWのローエッジでCX7COがEU局とQSOしているのがロングパスでFBに聞こえた。
このバンドは以前にQSOしてはいるが、ご挨拶を兼ねて呼ぶと一発でコールバックあり。
28MHzにトライしてみないかとの誘いがあり、指定の28.005MHzにQSYすると、コチラでもQSBはあるものの359〜559とそこそこで入感しておりQSOができた。
22:30過ぎ、クラスタにYK1BAがスポットされた(14.195MHz-SSB)。
当方でもバンド内のノイズレベルが高く多少聞きづらいが55〜57とシッカリSメータを振って入感している。
まだ、パイルが立ちあがっておらず、地の利があるEUに混じってJA局もポツポツピックアップされている。
早速呼びに廻ったが、モタモタしているうちに加速度的にパイルが大きくなり、全然歯が立たなくなったHi。
22:40頃からはJA or Pacific指定になったが、依然として歯が立たず。
23:05頃になり、ラッキーなことにエリア指定となった。
5まで廻ってきたところですかさず呼ぶと一発で拾ってもらえて、23:20にナントカQSO完了。
久しぶりにDXCC-1upでした。
ブウブウ言っていたEUを押さえて粘り強くJAをピックアップしてくれたオペの方に感謝(^^*。
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本日、JARL愛媛県支部ハムのつどいが、瀬戸内海に浮かぶ越智郡上島町大三島で開催されました。
当局も家族連れでドライブがてら行ってきました。
12:00開場、13:00受付開始との事でしたが、当局の場合、終盤の抽選会が目当てですし(ぉぃ)、無線に興味のないXYLと2ndが退屈してもいけませんので、遅めに出発して、現着したのが14:30過ぎでした。
多分、当局がおそらく最後の入場者だったようですが、受付でもらった整理券番号は162番でした。
ということは本日の人手も160人強ということなのでしょう。
瀬戸内海の島嶼部ということで、瀬戸大橋(もしくはフェリー)を渡って来ないといけないという「手間」もあってか、ちょっと例年より少なめかな〜といった感じです。
会場内も、今年は展示のみで、例年ある講演会はなかったみたいです。
メーカーリグの展示では、ウワサの「TS-590」の実働展示をやってました(写真左)。
比較の為に一緒に旧機種の「TS-570」「TS-690」も並べられており、筐体の大きさはこれらとほぼ同じ位でした。(ちなみにTS-690は未だ当局のメインリグだったりしますが(爆)。)
アンテナが繋がってなかった(?)ので、カンジンの音は聞けませんでしたが、コンパクトながらもシックで高級感があり、何気にいい感じでした(^^)。
やってくれましたね、ケンウッドさん!。
アンチヤエス党(^^;の当局としましては、ここ数年、事実上アイコムのリグしか選択肢がなく、私自身も現に同社のリグを特に不満も無くアクティブに使用してきたわけですが、先般のいわゆる「死のリスト」がリリースされてから、申し訳ないですけどちょっとアイコムのリグに対しては、意欲も興味もなえなえになっていたところでした。
まぁ、死のリストについては、メーカー側の立場も判らなくはないですけど、例えば公表文の文面ひとつを取ってみても、ユーザを見下しているような感じを受ける方は少なくないと思います。
保守部品がないから直らない…でも良いじゃないですか、故障の程度だって千差万別でしょうし、ナカミも見ずに一律修理拒否というのは、冷た過ぎます。
メーカーとしても、苦労して開発して、自信を持って世に送り出した製品のはず。
これでは自分の子供に絶縁状を突きつけているようなものに思えてなりません。
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…って、ちょっと愚痴ってしまいましたが、そんなこんなで、抽選会は大量の3色ボールペンとマグカップが早々に当たりました。
まぁ、昨年はスカだったので良しとしよう(^^;。
16時前には会場を辞去。
アイボール頂いたのはJA5EWH,JA5IOE,JA5RCT,JH5UPI,JG5BMZ各局でした、どうもお疲れ様でした(^-^)。 |
昨晩は22時過ぎにシャック入り。
28.007MHzに9X0TLが出ていたので、スプリットで何度か呼んでみましたが、Condxが落ちてしまいすぐに聞こえなくなってしまった。
22:45過ぎに、9X0TLが今度は24MHzに出てきた。
運よく一発目のCQを発見し、早速simplexで呼びにかかるが、こちらの電波は失速しているようで、全然気付いてもらえないHi。
強くは無かったが339〜439位で、コールバックは十分に判る程度の信号強度だったので、何とかできるかなとは思ったのですが…。
7MHzでは昨晩に引き続き3B9/IZ4AKSがCWで出ており、マズマズ559位で聞こえていたがNA指定で呼べず。
そのまましばらくワッチしていると7.015MHzで9M6/JK2VOCで福田さんがCQを出し始めたのでQSO。
週末のオールアジアコンテスト(PHONE部門)のウォーミングアップで出ていたようでした。
23:30過ぎに、JA2の局からクラスタにZS8Mのスポットが上がった。
1時間程前から14.235MHzに出ていたのは知っていたが、例によって全く聞こえないので、放置プレイ(^^;だったのですが、ダメ元で再度聞きに行ってみると、なんと、今度は23〜43程度で弱いがなんとか聞こえている!。
当局も、20分程しつこくコールしましたが、現地ではLPでWが入っているようで、これとのバッティングで結局気付いてもらえずQSOはかないませんでしたが、ともかく初めてZS8Mのマトモな信号を聞きました。 |
昨晩は、23:00過ぎに9X0TLとQSOできました。
18MHzの9Xはバンドニューです(^^)。
22:50頃にシャック入りし、すぐに18.073MHzで出ているご本尊を確認したのですが、この時点ではカスカスで呼ぶに呼べず。
しばらくワッチしていると23:00過ぎからビームを振ってくれたのでしょうか?、急にFBに入感するようになり、ピークでは559とSメータを振ってくるまでに上がってきたので早速コール開始。程なくしてフルコールでコールバックがありQSOできました。
9X0TL局は今まで24,28MHzで信号を確認できてはいたのですが、どちらもQSOに至っていませんでした。
今月中旬までの滞在との事であり、なんとか1つはQSOできればと思っていたので、ホッとしています。
一方、7MHzではクラスタで3B9/IZ4AKSのレポートが上がっており、早速該当周波数にQSYしてみると、QSBはあるものの、ご本尊の信号はピークで599+と激強。
かねてよりアクティブな同局ですが、今までの実績ではPHONEオンリーの局と思い込んでいたので、初めて聞くCWにホンマかいな?とは思いましたが、いつまでたっても自分コールを打たないので、結局コールはレポートのとおりがどうかは不明のまま(^^;。
程なくしてNA指定で捌いていました。
毎晩出てくるZS8Mは相変わらずカケラすら聴こえず(苦笑)…。
◇昨晩の成果◇
○WKD
・23:05 9X0TL 18MHz CW
・23:30 SV5PFC 18MHz CW
○HRD
・23:40 A61BK 18MHz SSB |
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