2014年12月 |
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プロフィール |
◇アマチュア無線局 JE5JHZ◇
(es.VK2IBS/ex.JA5YXR,JH5YSD,JR6YAH)
常置場所:愛媛県伊予郡松前町
資格:第一級アマチュア無線技士
性別:♂ 年齢:とうとう40代に突入(^^:
ムセンに興味のないXYLと子供2人の4人暮らし。
むろん、休みの日に大手を振っての無線などはもってのほか(涙)。
家人の目をかいくぐるように、平日の深夜と休日の早朝を中心にコソコソとオン・エア。
目下、DXのまねごとに興じておりますが、Condxの良い朝夕のゴールデンタイムにナカナカQRVできず、ストレスがたまる一方(^^;。
HAMに限らず趣味を楽しむ上でモットーとしている事は「自分の足で立つ」。
Blogと並行してHomePageもやってます↓。
http://rst599.starfree.jp/
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>2014年12月
昨日届いていました。
一昨年にQSOしたものです。
請求漏れになっていたので、先月末にSASEを送っていました。
Sメータを振ってきたところをすかさず呼ぶと、なんとか拾ってもらえた記憶があります。
QSLによると先方は11エレにkWのようです。
やはり、このようなビッグガン相手でないと、当局のような100WのベアフットではしんどいですHi。
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一昨日、CMから帰宅すると、UAの局からダイレクトでQSLカードが届いていました。
先月末にCQWW-CWコンテストでQSOしたぶんです。
コンテスト等で、1,000局単位でQSOすると、毎回4・5通は届きます。
これらの中で、最近気になっているのが、SASEやGSが同封されずに、一方的に送ってくるQSLです。
当然、こちらは、ダイレクトで返信する甲斐性はないので(^^;、事務的にBUROに送ることになりますが、とにかく先方の意図が読めず、なんだか落ち着きません。
中には、SASEや返信料を同封せずに、ダイレクトでの返信を要求してくる図々しい局もいるみたいですが、私に届いた上記のQSLには、「PSE QSL」ともなんとも書かれていないので、どうも、そういうのではなさそうです。
お金持ちの局が(Hi)、善意でダイレクトで送ってくれたと解釈するほかないのですが、それでいいのかな?。 |
カキコが遅くなりましたが、昨朝のW1AW/4@ジョージア州(28MHz CW)、昨晩のW1AW/KH6@ハワイ州(7MHz SSB)で、ようやく表題のWASを完成しました(^^)v。
特に、朝のW1AW/4、JA1の方がクラスタにスポットしたのが7:15過ぎでしたが、それから15分ほど経過した7:30を過ぎても、当地では全く信号が上がってこず、そのままギブアップを覚悟していました。
…ところが、7:35頃から急に先方の信号が上がってきて、みるみる内にメリット5に上昇!!。
7:40ごろからパイルに参戦、出勤時間ぎりぎりの7:46過ぎに何とかリターンを得ることができました。
今週は、折からの"爆弾低気圧"襲来の影響で、のっけからアンテナエレベータをダウンさせていた関係で、2日ほど出遅れてしまったのですが、なんとかできて良かった。
それにしても、今年のW1AW各州持ち回り運用、なかなか面白い企画でしたね。
不精者の私は、普段からQSLカードの整理すらおぼつかず、以前からWASには多少の興味はあれど、現状ではたしてどのぐらいCfmできているのか、あるいはできていないのかなど、全く把握できていないのが実情でした。
その点、あらかじめQRVのスケジュールが判っていたW1AW/pでは、効率的に狙いを定めて、安心してイチからWASにチャレンジすることができたのは良かったですね。
また、各州を移動するローテがほぼ1週間というのも、長すぎず短すぎずでFBでした。
お陰で、今年1年楽しませて貰いました(^^)。 |
一昨日に先日のCQWW CWコンテストのデータをLoTWにアップしたのですが、丸2日以上経っても載ってきません。
大きなコンテストの直後は、サーバが混雑する関係で、更新遅延が往々にして見られることは知っていたので、余裕を見たつもりで、1週間あけてアップしたのですが、まだダメなようですね(-_-#。 |
先週のCQWW CWを最後に、全くデンパを出していません(-_-:。
つられて、本ブログも書き込みが停滞気味でなっています。
師走に入って、CMが追い込みの佳境で多忙を極めていることが第一の要因ですが、お空のほうも、今は目ぼしいペディションもなく一段落といった状態のようですし、まぁ焦らなくてもいいかという感じです。
1つだけ気になっているのは、W1AW/pの動向ですね。
先ほど、念のためカウントしてみると、残りはハワイ州(!)とジョージア州でした。
しかも、この2つの州ですが、12/17から同時に運用予定になってます。
17日からの1週間が勝負になりそうです。
今は、これに備えて充電中ということにしておきましょう…Hi。 |
昨週末は表題のコンテストに参加しました。
当初は、CMの予定が入ってしまっており、不参加が決定的だったのですが、直前になって顧客の都合で予定が1週間繰り延べになる方針になり、急遽参加できることになったのでした(^^:。
…というわけで、例によっていつもどおり(^^;何の準備もできずにコンテスト突入なのですが、一番の問題はコンテストログを何にするか決まっていなかったことです(苦笑)。
私自身、操作性の良さで最近お気に入りなのは「RTCL」なんですが、これを昨年のWW-CWで使ってみたところ、CWキーイングの速度がスムーズに可変できない問題(バグ?)に遭遇してしまい大変な経験をしました。
今年は、キーイング系統を、従前のPCシリアルポート直接から、USB-シリアル変換ケーブルを介したUSB経由に変更していた関係で、この状態で何らかの改善が見られることを期待して、再度RTCLを走らせてCWを試行してみましたが、残念ながら結果は同じでした。
やっぱり、25wpmまではスムーズなのですが、これ以上の速度になると、上手く可変できません。
ネット上での情報によると、WinkeyなどのCW直噴型I/Fを使うことで、上記不具合は解消するようなので、どうも現状では、そうする以外に根本的な対処法はないみたいですね。
でも、幸いというか、USB-シリアル変換ケーブルを導入したことにより、常用しているRTTYやPSKの制御なども全てUSBから行うようになったものですから、逆にシリアルポートを全く使わなくなってしまいました。
こうなると、いろいろ悩まなくても、シリアルポートキーイングの本家(^^;である「zLog」がそのまま使えます。
よって、ログは使い慣れたzLogで参戦することに決定したのでしたHi。
…前置きが長くなりましたが、コンテストは土曜日の朝9:00から定刻どおりスタートして、ちょこちょこ小休止を挟みながら参戦。
夜も4時間程度は寝たので、眠くなったりすることは無かったのですが、食事を取りそびれていたことが影響してか、日曜日の昼を過ぎた頃から、さすがに少々バテてきまして、夕方くらいからは、空腹に加えて胃痛と偏頭痛がするようになってきました。
足も満足に伸ばせない狭いシャックで、古いパイプ椅子に座って、ずっと同じ姿勢でやっていたことと、長時間ログのモニタを凝視し続けたことによる眼精疲労が主な原因だろうと思いますが、常日頃の不摂生もあるのでしょうHi。
快調にRunしている間は、気が紛れるので良いのですが、日没を過ぎてCondxが落ち、S&Pに回らざるを得なくなると、ワッチに必要な集中力が持たなくなってきました。
そんなワケで、当初は日曜の晩22時頃までは粘るつもりだったのですが、体調の変化に抗し切れず、18:30過ぎ、ちょうど1400QSOを超えて数字的にもキリが良かったので、ここでリタイヤとしました。
Condx的には、マズマズといった感じだったでしょうか。
夕方の21/28MHzなんかは、そこそこにぎやかだったですし、それなりにRunも楽しむことができましたし。
でも去年と比べて、朝のWの東海岸・夕方のEUの深いところが共に少々遠く感じました。
このあたりは、やはりSSNが下降基調であるせいでしょうか。
反省点としては、挙げれば沢山あってキリが無いのですが、強いて言えば、7O2A・9K2HN・PJ4Q・J6/DL7VOG・8Q7DVといった珍局に、結構深追いしてしまい、時間を浪費してしまったことでしょうか(-_-+。
別にDXCCレースをやっているワケではない(カントリー数はマルチにはなるが)ので、ちょっと呼んでみてQSOできなければ、さっさと見切りを付けて別のマルチや局数を狙う方が"絶対に"得策なのですが、やはりパイルになっていると熱くなってしまって…HiHi。
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ま、予定より早めのリタイヤやら、14MHz以下のバンドが振るわなかったことなど、多少の不完全燃焼感はあるのですが、SSN下り坂の中、ハイバンドが本格的に楽しめるのも今年が最後ではないかと思われますし、そういう意味では参加してそこそこ楽しめただけでも良しというところでしょうかね〜。
※下の画像は精査前の暫定スコアです。
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