>2014年 2月24日
昨日は日曜で休みだったのですが、例によっていろいろあって時間が取れず、夕方の17時台にちょこっとワッチしただけで終わってしまいました。
とりあえずハイバンドから順にざーっとスイープしてみましたが、28MHzでは東欧南欧方面が結構にぎやかに聞こえていましたので、Condxはマズマズのようでした。
14から10MHzに降りてみると、10.106〜108MHz位がJAの大パイルになっていました。
クラスタの画面を確認すると「D44CF」でレポートが上がっています。
なるほどご本尊はこれかと思いつつワッチしていましたが、それにしても、どっかできいたことのある特徴的なキーイングです。
暫く聞いていると、IDを「CP4WHX」と打っていました。
おぉ、やっぱりオペレータはUA4WHX/Vlad氏だったのかと納得:-)。
パイルを観察していると、DUPEと打たれているJA局が5,6局はいました。
おそらくD44CFと思い込んで呼んでいたのでしょうHi。
一たびクラスタにアップされると、とかく焦りもあって、その情報を妄信しがちですが、自分自身も気をつけねばと思いました(^^;。
他に目立っていたのは、28.498MHzの3C0BYP(赤道ギニア領アンノボン島)でしょうか。
RSは55位で割とFBです。
JAからも結構たくさん呼んでいるのが聞こえましたが、EU-Wallの前に歯が立っていないようでした。
このあたりは、意識的にJAを拾ってもらうでもしないと、並みの設備ではQSOは難しそうです。
3C0は、3年前にQSOしたCWの虎の子1局だけなので、できればMode-Newが欲しいところですが…。
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◇昨日(2/23[日])の成果
・17:39 CP4WHX 10MHz CW --- Bolivia
・17:42 9L1A 24MHz CW --- Sierra Leone |
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