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プロフィール |
◇アマチュア無線局 JE5JHZ◇
(es.VK2IBS/ex.JA5YXR,JH5YSD,JR6YAH)
常置場所:愛媛県伊予郡松前町
資格:第一級アマチュア無線技士
性別:♂ 年齢:とうとう40代に突入(^^:
ムセンに興味のないXYLと子供2人の4人暮らし。
むろん、休みの日に大手を振っての無線などはもってのほか(涙)。
家人の目をかいくぐるように、平日の深夜と休日の早朝を中心にコソコソとオン・エア。
目下、DXのまねごとに興じておりますが、Condxの良い朝夕のゴールデンタイムにナカナカQRVできず、ストレスがたまる一方(^^;。
HAMに限らず趣味を楽しむ上でモットーとしている事は「自分の足で立つ」。
Blogと並行してHomePageもやってます↓。
http://rst599.starfree.jp/
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>2019年11月
遅まきながら(^^;、昨週末に開催された掲題のコンテストですが、11/24(日)の午前中に、ちょろっと部分参加しました。
QRVしたBandは7MHzを中心に、3.5・14MHzの3Bandです。
Condx的には、私のところでは正直あまりパッとせず、といった感じでしたね。
7MHzはEUの奥深い所があまり聞こえませんでした。
AF方面も聞こえてはいたのですが、軒並み今一つパンチがない感じで、C56・5N7はQSOならず。
7時過ぎに14MHzにQSYしたのですが、期待していたカリブ方面は、PJ2のみでした。
C6・V47・PJ4あたりも聞こえたのですが…これは先月のSSB部門の時も感じたのですけど、当地四国西部からは、Condxのピークが本当に短いです。
8時を過ぎると急激にダウンして、USAの西海岸止まり…といった感じです。
…こんな状況で、昼ごろまで遊ぼうかとも思ったのですが、午後から野暮用があったこともあり、ここで打ち止めとしました。
以下、反省点です:
●局数重視でS&Pに徹する予定だったのですか、少し珍しめの局が出ていると、パイルを抜けもしないのにダラダラと呼んでしまって時間を浪費…悪いクセです。
DXCCのBandNewでもないのに…。
●昨年、PCからのCWキーイング用にWinkeyerを導入したのですれけど、現在、自分自身がある程度使いこなせるロギングソフト(RTCL・Ctestwin)では、これに完全対応したものがありません(Winkey対応を標榜しているが、環境によってはキーイングが乱れる不具合が実際には解消されていない。)。
Winkey完全対応で、コンテスターご用達のN1MM+にも憧れるのですが、今の私には高機能すぎて、分厚いマニュアル読んで使い始める馬力も時間も無い(第一そんなにシリアスにコンテストやらないし(厳密にはやってみたいのだが、家庭内の事情で長時間ムセンに没頭できないのです(涙))。
そんなワケで、いつものRTCLにシリアルポートキーイングでやっていたのですが、この組み合わせの場合、私のPC環境では速度調整や文字間のスペーシング制御が上手くいかない不具合が残っています。
今回は、なんとかだましだましやっていましたが…。
う〜ん、Winkeyerを諦めてUSBIF4CWライクのIFを導入するしかないか〜。
●今回は、日曜日に早起きして、深夜1時過ぎから参戦。
このパターンは初めてだったのですが、実際やってみて体力的に断然ラクですね。
夜が明けても全く眠くなりませんでした。
近年は、寝ずに夜通しやって、朝方睡魔でギブアップ(Hi)というおきまりの展開だったものですから(^^;、どうせ部分参加なら、来年もこの時間割でやってみることにしますHi。 |
#最近、CMがQRLLLでカキコする余裕がありません(涙)。
さて、今朝は、日々のストレス解消を兼ねて(^^;、10日以上ぶりに、6:30頃から出勤前ワッチ。
…2度目の正直で、表題の局(ガーナ共和国)をゲットしました。
実は、10/5の朝に、同じく3.5MHz FT8で応答があったものの、RR73が通らす取り逃がしていたのでした。
この局、どのような設備なのか不明ですが、各バンドで強力かつアクティブです。
ただ、先方のノイズレベルが高いのでしょうか、とりわけローバンドでは結構受信に苦労している様子で、CQ連発でも応答がない状況が良くみられます。
今朝も、コンスタントに-ヒトケタdBで強力に入感。
ダメ元で30分近くコールした挙句、ナントカQSOに漕ぎつけました。
ちなみに、同時刻に出ていたS92HP局(サントメ・プリンシペ民主共和国)は、時間切れ…。
次回のチャンスを狙います。 |
ここ2・3日、私にしては珍しく(^^:、6:30過ぎから出勤前の朝ワッチをしております。
メインは3.5MHzのFT8ですが、結構EU方面が見える割に、応答率が悪く苦戦しています(=_=;。
やはり、日が昇り切った6:30過ぎでは時間的に遅すぎるようですね。
仕事に支障が出るので、平日これ以上早い時間のワッチは体力的に無理だし。。。。
…さて、最近、クラスタでの1番人気は、折からQRVしているTX7T(マルケサス諸島)です。
太平洋方面だから楽勝かと思いきや、どうも、先方のロケが良くないらしく、各バンドで予想外に弱いようですね。
マルケサスのHFでの残りは、1.8・3.5MHzだけなのですが、こんな状況では、どうやら厳しそうです。
それでも、足跡残しを兼ねて、比較的可能性の高い7か10MHzあたりで1QSOでも…と思ってワッチしてみるのですが、う〜ん、ウワサどおり、全く聞こえませんね(汗)。
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昨晩は22:30前からワッチ開始。
クラスタでは、3.524MHz CWでTX7Tのレポが上がっていましたので、どうせまた聞こえないだろうと高を括ってワッチしてみると、QSBに浮き沈みしながら、カスカスですが、ご本尊がかろうじて確認できます。
up1のスプリットのようですが、JAからは誰も呼んでないようです。
ダメ元でコールしてみるとと、運良くQSBの山だったようで、リターンが確認できQSOに至りました*^_^v。
マルケサスは、これにて実質ノルマ完了です(^v^*。
気を良くして、1.835MHz CWにもいるらしい、もう1局のTX7Tをワッチしてみます。
Down11付近でJAを相手しているみたいですが、さすがにこれは、カケラすら聞こえませんでした(^^;。
その少し下の1.822MHz付近でも、パイルになっているのが聞こえました。
クラスタの情報によれば、これは1.821MHz CWにいるVK9CZ(ココス諸島)によるもののようです。
こちらも、15分程じっとワッチしてみたのですが、全く聞こえません。
これはいかんわ、ってことで、QRTしようと思った矢先、試しにノーマルの逆Vにアンテナスイッチを切り替えてみたところ、ナント539位でSメータを振ってご本尊が聴こえ出しました。
通常、タワートップの7MHz用R-DPのほうが良く聞こえることが多いので、受信用にこればかりを多用していましたが、たまには切り替えて聞いてみることも必要ですね。
早速、コールしてみたいところですが、生憎送信用の逆VはFT8向けに1.9MHzで同調しています。
1.8MHzで送信するには、端部のヒゲをギボシ端子を接続して延長する必要があったのですが、夜中ですし、屋外作業が面倒だったので(^^;、アンテナチューナで無理やり同調をとって、何の気なしに空いていたup1.5位で1回だけコールしてみたところ…びっくり仰天、私のコールを返してきました!!!!。
並み居るkW局を尻目に…こんな事があっていいのでしょうか★#$%〜。
100Wベアフットに、無理やりチューンを取ったお茶濁しアンテナでできてしまいました(^^;;;;。
気負ってワッチしても空回りに終わることが多い今日このごろですが、昨晩は全く期待せずにやってみて、BandNewが2つでした。
たまには、こんなこともあるもんですね〜(^^。 |
○VP6R (ピトケアン諸島)
○2019-Oct-31 23:42JST 10MHz CW
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毎年のことですが、今年もQRLLにかまけて、危うく忘れるトコでした(^^;;;。
えと、本日11月11日は、当局の"開局記念日"であります(*~_~v。
(通称4エレ八木の日…Hi。)
#しかも今年は、令和1年なので、5エレ八木の日なのだ (ノ*゜▽゜)ノ。
相変わらず、ダラダラやっておりますが、何にしても中途半端・消化不良でフラストレーションばかりが溜まる今日この頃(苦笑)。
何時になったら、時間気にせず心置きなくムセンできる日がやってくるのか。。。
…グチはさておき明日から33年目に突入(^_-)//~~~。
皆さま、引き続きお手柔らかにお願い致します_(^^)_。 |
先日、自宅居間のインターネット回線を、表記に更改しました。
…ちなみに、従前の回線は、泣く子も黙る(^^;ADSL-12M(ソフトバンク)でした(汗)。
侮るなかれ、私の場合、使い方としてはネットサーフィンとメールチェックをするぐらいがせいぜいたっだので、ADSLの12Mでも十分だったのです(^v^)。
ところが、今年になってからでしょうか、回線速度がだんだんと遅くというか重くなり始め、…たとえば、Flashを使った画像などは何度かリロードしないと表示されなくなりました(^^;。
一度、ADSLモデムを新品に交換してもらったのですが、症状はあまり改善せず。
その後もドンドン悪化し、最近では、Yahooニュースのコメント欄が一発で読み込めなかったり(苦笑)、ネットショップの商品画像が出てこない等々(^^;;;;、通常のブラウジングにも明らかに支障をきたすようになっていました。
試しに、回線速度計測サイトでチェックしてみたところご覧のとおり。
ナント、昔のダイヤルアップ回線(^^;並みの激遅状態でした(;´Д`A。
これにはさすがに辟易しまして、ついにADSLをやめて別の回線に乗りかえる検討を始めました。
まぁ、ソフトバンク自体も、ADSLサービスを、来年春ごろから順次縮小の上、2024年までに廃止するとのアナウンスを出していましたから、タイミング的にも今が潮時かも。
…で、選択肢として一番ポピュラーなのは、光回線です。
しかし、私の場合、上記のとおり、高画質の動画試聴やオンラインゲームなどをガンガンやるような、ヘビーユーザーではないので、必要以上に早い回線があっても宝の持ち腐れ感がありますし、ケーブルの引き込み工事なんかも面倒です。
いろいろ調査した挙句、今回、いわゆる自宅Wi-fi方式である「SoftBank Air」を導入することに決めたのでした。
実はこの「softbank Air」ですが、去年から今年の初め頃にかけて、営業電話が結構頻繁にあり、正直あまり良いイメージがなかったのですけれど(==:、今回改めて調べてみると、後述のとおり、速度・手軽さ・料金等、こちらの所要条件をそこそこ満たしていたので、導入に踏み切った次第です。
で、下が「SoftBank Air」導入後の測定値です。
まま、光とは比べるべくもありませんが、今までADSL-12Mで特に不満のなかった者にとっては、これで十分です。
夜間等のトラフィック過多時には、速度制限がかかる事があるとの話ですが、今のところウチで実感した事はありません。
Youtube等の動画もスプールすることなく見れています。
ご参考までに、この「softbank Air」ですが、ちょっとググってもらえばおわかりのとおり、評判・評価は玉石混交で、ユーザーサイドでかなり意見が分かれるところのようです。
確かに、速度は光の方が断然安定して早いので、ヘビーにネットをされる向きには、物足りないかもしれません。
しかし、私のように、ふつーにネットサーフィンして・メールして…程度の使い方であれば、特段不満はないかとも思います。
また、速度は、Airターミナルを設置するロケによっても、違いが大きいのかもしれません。
当方は、四国の田舎なので、回線自体が空いているのかも??。
ま、一つだけ確かなのは、とにかく、Airターミナルをコンセントに挿すだけ、工事不要で手軽に使えますから、ADSLの後釜で悩んでいる方は、検討の余地はあるかもしれません。。。
#蛇足ですが、前記のとおり今年に入ってから、ADSLの速度が、ホント急激に低下してびっくりしました。
これって、ソフトバンクがADSLの廃止を促すため、意図的に速度を遅くしていたのではないか(回線業者サイドでそんな操作ができるかどうかは知りませんが)などど考えるのは、ゲスの勘繰りでしょうか??(苦笑)。 |
【FT8】VP6R-160m / D68CCC-40m |
昨晩は、20:30過ぎにCMから帰宅。
帰宅早々X様が、家の軒下にぶらさげてったスダレが風で脱落したので直してくれという;-)。
仕方ないので、離れのシャックへ補修用のインシュロックとニッパを取りにいったついでに、PCとリグの灯を入れて少しだけワッチ。
もう終わったかと思っていた(>失礼(^^;)VP6R(ピトケアン諸島)がまだQRVしており、1.908MHz FT8でJA向けサービスしているのが見えた。
16mHの逆Vで-12dB位、タワートップの7MHzR-DPで受信すると−ヒトケタdB、強力です。
スダレを補修しつつ(Hi)、ダメ元で片手間に20分位コールしたところ、21時前に運良くリターンがありまして、-7dBのレポートをもらいました。
フルデューティーのFT8のこと、このBandではリグの負担を考慮して、80W位の出力しか出していなかったのですが、思いの外良いレポートをいただいてびっくり:-)。
先方は受信用にビバレージを装備しているらしいのでその威力か。。。
その後、風呂飯雑用晩酌(^^;;を済まして、再度23:30頃からワッチ開始。
クラスタの情報では、D68CCC(コモロ連合)が7.057MHz FT8で出ている様子。
しかしこちらでは呼んでいるJA局が見えるだけで、ご本尊は1ラインすら確認不能。
時折レポートを返す局もいましたし、D68CCCのWebサイトからオンエア状況を確認すると、40mFT8のインジケータが点灯していましたので、どうやらQRVしているのは確かなようでした。
20分近く00時前までじっとタヌキワッチしていましたが、やはりご本尊は全く確認できず。
その内、Webサイトのインジケータも消えてしまい、QRTしてしまったみたいでした。
リグとWSJT-Xをそのままにして、一時別の事をしていると、15分程経過した00:08に突然、D68CCCのCQが表示されました。
今度は-5dB、強い。
先ほどまで全く見えていなかったのがウソのよう。
すかさず、コール開始しましたが、ナゼか当局を含めて全く応答がありません。
10分位して2局に漸くリターンがありましたが、その後はまた沈黙。
向こうが発砲していないのか?、こちらが見えていないだけなのか??。
見える時は強力なので、相当深いQSBがあったのか???。
いずれにせよ、信号が急に強くなったし、レートは10QSO/hにもとどかない程の超スローペースですし、WebのQRVインジケータは灯いてないしで、怪しさ120%(笑)。
よくわからないままWFWLの精神でコールしていると、00:23に突然当局へ応答があり難なくQSO完了。
さっき方、オンラインログを確認すると、ちゃんとログインされていました(^^。
うーん、昨晩のヘンなオペレーションはなんだったのでしょうかネ(:^_^ゞ。
とにもかくにも、パイレートと疑ってしまい、すんませんでした_(^^;_。 |
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