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プロフィール |
◇アマチュア無線局 JE5JHZ◇
(es.VK2IBS/ex.JA5YXR,JH5YSD,JR6YAH)
常置場所:愛媛県伊予郡松前町
資格:第一級アマチュア無線技士
性別:♂ 年齢:とうとう40代に突入(^^:
ムセンに興味のないXYLと子供2人の4人暮らし。
むろん、休みの日に大手を振っての無線などはもってのほか(涙)。
家人の目をかいくぐるように、平日の深夜と休日の早朝を中心にコソコソとオン・エア。
目下、DXのまねごとに興じておりますが、Condxの良い朝夕のゴールデンタイムにナカナカQRVできず、ストレスがたまる一方(^^;。
HAMに限らず趣味を楽しむ上でモットーとしている事は「自分の足で立つ」。
Blogと並行してHomePageもやってます↓。
http://rst599.starfree.jp/
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>2017年11月
今朝は、6:30頃からワッチ開始。
ちなみに、このところCMがQRLLLなのと、休日は野暮用で、ほぼ1週間ぶりのシャックインでした(^^ゞ。
昨週末のCQWW CWも、もちろんフイ。
ちょっとでいいから出たかったんですけどね(+_+。
…さて、まずワッチしたのは10.117MHz CW、ZA1WW(アルバニア共和国)でした。
RSTはピークで599と強力で、JA相手にパイルと格闘中。
2kHz&upのスプリットでしたが、オペが1.5kHz位の狭い範囲しか取らない方だったので、QRMを避けて離れたところで呼ぶテクニックが使えず、当局のような水鉄砲は大変。
30分近く呼んだ挙句、7:10に「JHZ?」でリターンがあったのですが、かぶせ呼びされてフルコピーされず、こちらのコールをさらに5回位送って漸くQSO完了(A^^;。
その後、急いで3.5MHzに下りると、6時台には全く聞こえなかった3.526MHz CWのZA1WWが、ちゃんと聞こえるようになっていました。
RST449〜549といったところか。
しかし、残念ながら、すぐそばにいた国内ラグチュー局のQRMが強烈なのと、リターンがあるお客さんもNAの局がほとんど、といった塩梅だったので、なんだかQSOできそうな気が全くせず(苦笑)、申し訳程度に2・3回呼んでみただけで、コチラは早々に撤退…。
クラスタのスポットを頼りに14.083MHz RTTYに合わせると、6Y0BE(ジャマイカ)がFBに入感!!。
無論、スプリット先では沢山のJAがコール中ですが、抜けていくのはJA3以東の局がほとんど。
#そんな中でも、ローカルのビッグガンOMは、軽々と抜いていきましたがHiHi。
私には当然コールバックなどなく、出勤時間が迫っていたこともあり、7:20過ぎにギブアップでした(-_-+。
もうちょっと呼ぶ時間があればQSOできたカモ。。。
ま〜、でも、JA5の西部からは、私の設備では、せいぜい8時前位にならないとカリブはCondx的にキビシイですからね〜。
…ところで、後でちょっとびっくりしたのですけど、14MHzのジャマイカって、てっきりWkd済と思い込んでいたのですが、なんと、よくよくログを眺めてみると、BAND NEWだったのでした(^^;;。
カリブでも6Yは割合アクティビティーが高く、どちらかと言えばやりやすい部類ですし、コンテストでも良く出ているんですけどねぇ。
意外なものです。 |
今朝も6:20過ぎから出勤前ワッチ。
J5T(ギニアビサウ共和国)のローバンドを狙っていたのですが、出ていたのは、当局の守備範囲外(^^;の1.8MHzだけ。
肩すかしで残念でした。
…その代わりといってはナンですが、ギニアはギニアでもギニア違いの(Hi)、3XY3D(ギニア共和国)が7.014MHz CWでFBに聞こえていたので、こちらに参戦することにしました。
RSTはピークで569位、結構軽快に捌いています(^^)。
キーイングは手打ちのようでしたが、リアルタイムロギングをしており、以前に7MHz CWでQSO済みの局に関しては、ご親切にも、RSTに加えていちいち「QSO B4」とリターンしていました。
こんな状況だったので、私は、とっさにログを立ち上げて3XY3D局を検索、確かに7MHz CWでは過去に未QSOであることを確認して、再度参戦しました。
…しかーし、その後ワッチを続けていて驚きました。
なんと「QSO B4」と打たれている局の多いこと多いこと!!!!。
私が参戦していた、小一時間の間にも、軽く10局以上はいたと思います(^^;。
エラそうなことを書いているが、お前はどーなんだ!!と言われそうですが(苦笑)、ま、正直、私自身もウッカリDUPE QSOをしてしまうことは、たまにあります。
でも、くだんの3XY3D局のように、その都度DUPEのアナウンスしてくるのがわかっている場合は、ふつう「バツが悪い」ので、事前にDUPEでないことを確認してから呼ぶと思うのですが…。
それでも、お構いなしに呼んで、QSO B4と打たれている局がいるというコトは…これってなんなんでしょうか?(汗)。
明らかな故意犯としか考えられないのですが??。
だとしたら、何を目的にやっている???。
ひょっとして、数年前に流行った某ピン芸人の決めゼリフのごとく「ワイルドだろ〜★」って言いたいからでしょうか(笑)。
もちろん、DUPE QSOしてはいけないなんて決まりはどこにもありません。
でも、常識的にふつうは、QSO B4って打たれたらカッコ悪いですから、呼ばないですよね(^^;;;;。
…うむ、考えるほどに、謎は深まってきますが、まぁ、いろんな方がいらっしゃるということでσ( ´Д`;、深くは考えないようにしますHiHi。 |
折からQRVしている、I2YSBグループのJ5T(ギニアビサウ共和国)ですが、今朝方、漸く7MHz SSBで初日にありつけました(^^。
6:30頃からずっと、スポットのあった7.108MHzで張っていたのですが、呼んでいるのはJA2以東の局ばかりで、最初はこちらでは全くカスリもしませんでした。
じっと、パスの遷移を待っていると、6:55頃から断片的にご本尊が聴こえだしたので、コール開始。
その間も加速度的に了解度がアップし、完全にメリット5となった7:07にリターンがありました!!。
このJ5T、昨日までQRVのあった9U4Mと同じく、いろんな周波数・モードで同時運用をガンガンやってくれているのはありがたいのですけど、こちらは、何といってもリーサラ組。
今の時期、CMから帰宅した晩には、残念ながら既に各Band共クローズしてしまって手も足も出ない状況です。
…となると、狙いは朝しかないのですが、これとて、今のCondxでは現実には7/10MHz位しか使い物になりませんので、ちょっとしんどいところです。
いつもは、各Bandで楽しませてくれるI2YSBグループなのですが、今回はちょっと、時期的にもCondx的にもタイヘンなので、これが最初で最後になるかもしれません。。。。 |
○3C1L (赤道ギニア共和国)
○2017-Nov-08 23:58JST 14MHz CW
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昨週末で、楽しませてもらった3C1L(赤道ギニア共和国)のDXペディションも終わってしまいました。
で、次の注目株と言えば、数日前から出てきた9U4M(ブルンジ共和国)です。
設備のセッティングも早々に整い、現在は、同一バンド2波同時運用など、華々しくQRVしているようですね。
これは俄然期待できそう…ということで、私も幾度もワッチしてみたのですけど、どういうワケか全くカスリもしないのです(+_+。
こちらの設備がショボイのか、ワッチするタイミングが悪いのか…?。
夕方のロングパスが良いとの情報もあったので、昨日(11/12[日])の夕方、少しワッチしてみたのですが、上に同じで、呼ぶ以前の問題(^^;。
まぁ、SSN=0が一週間以上も続いているさなかですからね〜、こんなもんか??。
そんな中、今朝も、最近デフォルトになりつつある(Hi)、出勤前ワッチを6:20頃から開始。
クラスタの画面では、9U4Mは3.505MHz CWに出ているらしかったのですが、上に書いたようなこともあって、全く期待せずに聞きに行ってみました。
すると…おぉ、ちゃんと聞こえています!!。
長いQSBを伴いつつもピークでRST549、激強ではありませんが、まぁまぁ手ごろな感じで入感していました。
スプリットは、幅up2〜5kHz位、1QSO/min位のペースでJAがピックアップされていました。
…しかし、運の悪いことに、呼び始めてすぐにオンフレにお邪魔虫が出現(ToT。
先方が送信を始めると、すぐに長短点を連打して妨害を始めます。
しかも、コイツが悪質なところは、断続的に延々30分以上もやっているのです。
通常、10分もすれば、飽きて止めることが多いのですがね…。
そういや、3C1Lの時も3.5MHzでしつこく妨害をしていたヤツがいましたが、キーイングからして同一犯かもしれませんね。
まったく、気が狂っているとしか思えません。
情けない限りです。
それでもQRMの中、一縷の望みを賭けて断続的にコールしていたところ、6:37に「JE5…Z…ホニャラ★%■#♪、、」でリターンがあったのですが、この妨害野郎のせいで、肝心なところがかき消されてしまい取りきれず(=_=;。
しょうがないので、手短に599を1回だけ送ると、すぐにTUが返ってきたのが聞こえたので、タイミングはバッチリだったのですが…。
で、先程、恐る恐るClublogを確認してみると、無事ヒットしていました★、ヨカッタ(~o~A)。
それにしても、9U4Mの初日が、まさか3.5MHzとはHi。
思い起こせば2013年の9U4U、この時も3.5MHz CWでFBに聞こえていながら、パイルを抜くことができず、クヤシイ思いをしていました。
妨害君のおかげでチト消化不良でしたが、ともかくリベンジができて良かった(^^*。
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[Sound] PJ4/NA2AA - 21MHz CW |
○PJ4/NA2AA (蘭領ボネール島)
○2017-Nov-04 06:58JST 21MHz CW
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毎年のことながら、今年も危うく忘れるトコでした(^^;;;。
何を隠そう今日11月11日は、当局の"開局記念日"であります。
(通称4エレ八木の日…Hi。)
なんだかんだで、公私共に忙しく、相変わらずやりたいことに手が付かないままな毎日。
今はとにかく、On The Airを最優先に、細々ですがアクティビティーを切らさないように、ボチボチやっております。
…というわけで、明日から31年目に突入(^_-)//~~~。
今後とも、お手柔らかにお願い致します_(^^)_。 |
○3C1L (赤道ギニア共和国)
○2017-Nov-03 06:54JST 3.5MHz CW
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○3C1L (赤道ギニア共和国)
○2017-Oct-30 07:17JST 7MHz CW
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昨日今日と仕事なので、ワッチ時間が取れずメゲメゲです(--#。
…さて狙いの3C1L(赤道ギニア共和国)ですが、10/30[月]の朝に7MHz CWで初日が出たまで良かったのですが、その後はずっと玉砕が続いています(^^;。
昨朝(11/3[金])は、ちょっとキアイを入れて(Hi)5:20起床で、出勤前ワッチ開始。
ご本尊はお目当ての3.509MHz CWで臨場中。
相変わらず、信号は強く、ピークではRST569位。
Sメータをガンガン振ってきています。
ASIA/JA指定だったこともあり、スプリット先はup1〜16kHz位まで広がってめちゃくちゃなパイル。
なんとかリターンポイントを探し出し、その近辺でコールをしてみるのですが、皆さん、やっていることは同じなんでしょうね(苦笑)、QRMに溺れているだけのような気がして、なんか全くできそうな気がしません。
仕方ないので作戦変更、数100kHz程度離れた比較的クリアな周波数を見繕ってコール、コール。
参戦してから30分が経過した6:09頃、up10.5kHz付近で突然応答がありQSO!!。
7時を過ぎて3C1Lは10.109MHz CWにもちらもパイルが相変わらず激しいです。
手前味噌ですがこのBandの3C1はNewではないので(^^;、深追いせず。
出勤時間が迫っていたこともあってここらでQRTしました。
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今朝(11/4[土])は、寝過ごして(^^;6:40頃からワッチ開始。
3C1Lは14.190MHzにいるようですが、全くノー感。
クラスタの情報では、ほんの1時間前にはJAサービスしていたようなので、Condxが落ちたか?、ビーム方向を変えたか…?。
仕方なく他をワッチ。
21MHzでビームを北北東に振ってみるとCWでPJ4/NA2AA(ボネール島)が強力な信号でCQを連発していたのでQSO。
カリブとQSOしたのは何ヶ月ぶりだろうHi。
18MHzに降りるとSSBでZF2AH(ケイマン諸島)がJAのパイルになっていました。
しかしsimplexだったので、非力な当局ではどうにも歯がたちそうになく、何回か呼んでみただけで様子見でした。
CWでは弱いながらもNP4G/VP9(バミューダ諸島)がCQ up1を連発。
誰も呼んでないので、QSOできるかと思ったのですが、案の定こちらのデンパが失速しているようで、いくら呼んでもカスリもしませんでした(--#。
気を取り直して、7:15頃にまた14MHzの3C1Lの周波数に戻ると、ビームこちらに振ってくれたのでしょうか、今度はまぎれもなくRS59で良く入っていました。
当局のような水鉄砲はダンゴになっては勝ち目がありませんので、先回りしてコールすること約10分、up15kHz付近でコールバックがありました(^^)。
3CのSSBはModeNew。
出勤時間ギリギリでしたがなんとかGETできて良かった(^^;。
それにしても相変わらずパイルが激しいですね。
先方も、ロシアンルーレット式にランダムに拾っていますので、リターンポイントでかぶせ呼びしても、余程の力自慢局でないと応答を得るのは難しそうです。
意外と、QRMの少なそうな場所に居座って根気良く呼ぶスタイルのほうが、コールバックを得られる確率が高いかもしれませんHi。 |
今朝も6:20頃から出勤前ワッチ。
クラスタの情報では、3C1L(赤道ギニア共和国)が3.5MHz CWに出ている様子でしたが…、スプリット先の凄いパイルを聞いて閉口。
そこで、別にVK9CZ(ココス・キーリング諸島)が3.517MHz CWに出ていたのでこちらに参戦。
ちなみにVK9CはQSOできればBand Newです。
ところが、運悪く、呼び始めて10分もたたない内にQRTしてしまい、万事休すorz。
仕方なく(?)、どうせロクに聞こえないだろうと期待せずに、3C1Lがいる3.502MHzをのぞいてみると、これがアフリカの奥地からの信号かという位強力でびっくり。
信号は安定していて常時R=5。ピークでは、RST569位でSメータをガンガン振ってきていました。
いや、VK9CZより遥かに強い(苦笑)。
JA/ASIA指定だったこともあり、上は、怒涛のパイルで出るスキがありません(汗)。
それでもクリアらしいポイントを探して、コールしてみたのですが、ちょっと歯が立ちません。
ご本尊もときどきCQを出したりしています。
こちらではこんだけ激しいパイルなんですけど、あちらでは、ドングリの背比べでなかなか受信が大変なのでしょう。
そうこうしている内、6:50過ぎにQSY 40mと打っていなくなってしまいました…残念!!。
…まっ、QSOには至りませんでしたけど、こんだけ強力だと、今後が楽しみでありますp^_^q。
なんせ、1局だけのOn the Airなので、パイルが分散する余地がなく、日によって出るバンドも替わるので、狙いづらいのがイタイですが(^^;。
7:00過ぎに3C1LのWEBを見ると、早々と情報が更新されており、今朝は3.5MHz CWで66局のJAをログインしたとの事。
QRV期間はあと一週間あまり、また3.5MHzに出てくれるといいのですが…。 |
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