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◇アマチュア無線局 JE5JHZ◇
ムセンに興味のないXYLと子供2人の4人暮らし。 |
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[FT8WW] 2時間以上も呼んだ(^^;;;;;; …件のFT8WW（クローゼー諸島）ですが、さっき方、やっとこさNewOneにありつけました。
いやはや、何だかんだで2時間以上もコールしておりました(^^:。
今宵はCMから帰宅するなり、速攻でシャックイン、20:45頃からワッチ開始。
お目当てのFT8WWは14.085MHz FT8におり、マルチスレッドでもロストすることなく、ショートパスで強力に入感。
もちろん、そのぶんパイルアップも激烈で、正直出る隙間がありません。
結局1時間以上コールしましたが、全く手ごたえなし(涙)。
22時過ぎからは14.032MHz CWにQSYしたので、当局もつられてCWに転戦しましたが、こちらでもやはり猛烈なパイルアップ。
初めて聞くFT8WWのCWですが、オペレーションとしては22〜23wpm程度とゆっくり目のスピードですが、1局1局確実に捌くスタイルです。
なにより、同じ周波数を2度とピックアップせず、ロシアンルーレット式に拾うので、QSOに至るには運も必要な感じです。
…結局CWでも、その後1時間近く呼びましたが全く歯が立たず。
ただ、23時を廻ってすぐ「QSY FT8」と打ってQRTしたのを聞き逃しませんでした。
その直後すかさずFT8に移動。
予定通りFT8にQSYしてきたご本尊の出鼻を狙い撃ちして、23:07に漸くリターンがあり完全QSOに漕ぎつけました:-D。
いやぁ、それにしても、手こずりました。
QRV序盤なのである意味致し方ありませんが…。
入感状況としては結構安定していますから、このぶんでは、もうちょっとお客さんが捌けてから、焦らず落ち着いて参戦したほうが、時間的なロスも少なくFBかもしれませんね。。。
50MHzのアンテナを一時撤去しました 昨日から祭りが始まったFT8WW（クローゼー諸島）狙いで、今朝は6:30頃からワッチ開始。
ご本尊は10.131MHz FT8にマルチスレッドで出ていましたが、あまり強くなく、数シーケンスに1・2回デコードされる感じ。
主に東日本方面の局がスムーズにQSOを行っていたので、あちらではそこそこFBに入感していた様子。
ダメ元で参戦していると、6:38に1回目、7:05に2回目のリターンがありましたが、案の定というか、いずれもRR73が取りきれずに尻切れ終了…。。。
皮肉なことに、その直後7:10頃から、急激にご本尊の信号強度がアップしだしまして、1分もしない内にほぼ100％デコード状態に。
引き継きリベンジを兼ねて呼んでいましたが、こんな時に限って応答は得られず、程なくして出勤時間が来てしまいタイムアップ…orz。
と、FT8WWへの初参戦はこんな感じでした(´・ω・`)。
なーんか、のっけからスッキリしませんが、一応、周波数と時間帯がマッチすれば、そこそこFBに入感することは判ったので、タイミングが合えば、QSOのチャンスがなくはなさそうです。
まぁメゲずにぼちぼちやっていきたいと思います。
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…さて、昨日（12/25[日]）は、かねてより懸案事項だった、50MHzのアンテナの撤去作業を行いました。
おそらく、アンテナが日常的に野鳥の止まり木になっているせいだと思われますが(~_~+、秋口ごろからディレクターエレメント数本に傾きや曲がりが生じておりまして、エレベータダウンさせた状態でも、どのみち手が届かない高さであったため、遅かれ早かれ降ろしての修繕が必要な状態でした。
このところの寒波襲来で外は寒いので、あまり乗り気でなかったのですが、昨日は夕方頃ふと思い立って、日没直前の午後5時頃から作業を開始。
当該アンテナは、HFの八木とR-DPとの間に、いわゆる"クリスマスツリー"状態で架設しており、また、アンテナと自宅も近接しているものですから、上げ下ろしは、知恵の輪を通す感じで、上手くやらないとエレメントを損傷しかねません。
作業自体も、もちろん私一人なので、手前ミソながら、頭の中で考えるよりも、実際はかなり大変だったりしますHi。
ナントカ所要1時間半余りで、無事完了（得意の夜間工事ですHiHi）。
さし当たって、曲がってしまったエレメントの交換と、細部のメンテ・グリスアップを行って、来年春先には上げなおす予定です(^^。
クローゼー諸島QRV開始!! 相変わらずQRLLでして、アクティビティが上がりません(--+。
今月は、まだ15QSO少々という散々な状況です(涙)。
加えて、先週後半から寒波襲来の影響で、アンテナエレベータをダウンさせており、物理的にもデンパが出せない状況でして、2重苦といったところです…orz。
…さて、日本時間の今朝方から、南氷洋に位置する（クローゼー諸島）からQRVが始まったようです。
pirate防止の観点からでしょうか、直前までコールサインが明かされませんでしたが、FT8WWというコールだそうです。
ワンマン・オペレーションですし、運用時間など諸々の制約もあるようですから、なかなかQSOは難しそうですが、年明け1/26までとロングラン運用なので、ぜひともどこかで1QSOできたら…と思います。
もちろん、私自身FT/WはDXCC ALL-Newのエンティティです。
極圏方面のエンティティはそのロケーションによっては（特にパスが磁極を横断する場合など）、QSOはもとよりシグナルを確認すること自体が結構大変だったりするのですが、このFT/Wは、方角的には8J1RLとほぼ同じなので、プロパゲーション的には悪くなさそうです。
遅まきながらVOACAP onlineで、当地（JA5西部）とのプロパゲーションチェックをしてみました。
（パラメータはTX:200W CW・アンテナは双方15mH DPとちょっと控え目に設定してあります。）
VOACAP先生の予想では、夜半前後にHFハイバンドで可能性が高いことになっていますが。。。(^^;
事実とすれば、我々リーサラ組にはありがたいですが、まま、ぶっちゃけたところ、経験的には、意外と先生の予想はアテにならんからな〜(笑笑)。
まぁ、焦らずぼちぼち狙っていけたらと思いますが…どうなることやら？。
空砲ぶっ放して終わった朝(^^; 依然としてアクティビティーが上がらず、今月に入ってまだ1QSOと寂しい限りです。
そんな中、今朝は6:20頃からワッチ。
ふと思い立って、1.8MHz(FT8)に降りてみると、PA・9A・SV・F・OK・SP・DL・AP…etcと、当局の貧弱なアンテナでも結構いろいろと見えていました。
6:45頃がピークで、このころはGM3YTS・MD0CCE・G3XTTなどのイギリス本土方面も入感。
もちろん当局も、入感状況が良い局を選んで手当たり次第にコールしてみましたが、いくら呼べどもぜーんぜん応答がありません。
トップバンドは得てしてこんなものなのかもしれませんが、なかなかストレスフルです(+o+*。
あまりに飛ばないので、試しにPSKReporterで自分のコールサインを打ち込んで"エゴサーチ"(Hi)をしてみました。
うーん、悲しい位飛んでいませんな…(苦笑)。
これじゃさもありなん(-_-;;;。
やはり現状の低い逆Vでは、天頂方向にパワーをばら撒いているだけのようです。
いかに水平線方向にエネルギーを集中させるかなのですが、当地は田舎とはいえ、160mBandともなるとやっぱり敷地的な制約がでてきますから、できるアンテナも限られますし、、、悩ましいところではあります。。。
というわけで、かれこれ1時間近く空砲をぶっ放して終わった朝でした(^^;。
今月に入って初めてのワッチ …このところ、以前にも増してQRLLLLで、、、気付くと、かれこれ20日もデンパを出していませんでした(__ヾ。
その間に季節はめっきり冬になってしまい、寒いシャックに入るモチベーションも低下の一途です。
…こんなことではイカン!!、というワケではありませんが、今朝はふと思い立って、久しぶりに6:30頃から朝ワッチを敢行。
7MHz FT8で3C3CA（赤道ギニア共和国）が手頃な強さで入感しており。15分位コールして何とかQSO。
遅まきながらこれが今月に入っての1stQSOとなりました(^^ヾ。
その後、7時過ぎに14MHzにQSY、FT8 F/Hモードで捌いていたTO9W（サン・マルタン）に転戦。
こちらは、入感状況があまり芳しくなく、時々ご本尊が顔を出す程度。
ウォーターフォールで輝線がわりあいはっきり見えているにもかかわらずデコード率が良くないのは、恐らくご本尊の信号がフラッターを伴っているのではないかと思われました。
結局、断続的に30分位コールしたものの、程なく出勤時間が来てしまいあえなく撃沈orz。
こんな感じで、今のところ今月に入ってまだ1QSOの実績です(苦笑)。
ここからなんとかアクティビティを上げていきたいところではありますが…HW?。。。。
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