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プロフィール |
◇アマチュア無線局 JE5JHZ◇
(es.VK2IBS/ex.JA5YXR,JH5YSD,JR6YAH)
常置場所:愛媛県伊予郡松前町
資格:第一級アマチュア無線技士
性別:♂ 年齢:とうとう40代に突入(^^:
ムセンに興味のないXYLと子供2人の4人暮らし。
むろん、休みの日に大手を振っての無線などはもってのほか(涙)。
家人の目をかいくぐるように、平日の深夜と休日の早朝を中心にコソコソとオン・エア。
目下、DXのまねごとに興じておりますが、Condxの良い朝夕のゴールデンタイムにナカナカQRVできず、ストレスがたまる一方(^^;。
HAMに限らず趣味を楽しむ上でモットーとしている事は「自分の足で立つ」。
Blogと並行してHomePageもやってます↓。
http://rst599.starfree.jp/
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>2013年 3月
昨晩は3.5MHz-CWでXR0YG(チリ領イースター島)とQSOできましたv(^_^。
23時過ぎにはALL-QRTしてしまったので、結果的に滑り込みセーフでした。
CMから帰宅したのが20:30過ぎ、そのまま離れのシャックに直行。
クラスタの情報では、3.523MHz-CWでXR0YGが出ているとの事でしたが、QSBの山で断片的にIDが確認できる程度で、とても呼べるようなレベルじゃありません。
スプリット先では、東日本・北日本の局を中心に大パイル。
地球の自転に伴ってその内信号が上がってくるだろうと思い、暫く呼ばずにワッチしていると、案の定、21時をまわった頃からシグナルが339〜439位までアップしてきました。
早速参戦ですが、UP1.2〜2.5まで凄いパイルで出る隙間がない感じです。
それでは、ということで、いくぶんクリアな感じだったUP1ドンピシャに腰を据えて何回か呼んでいると、運良く21:18にリターンがありました。
…それにしても、このバンドのアンテナは低い逆Vのせいか耳が最悪です。
Sメータを振ってくる程度の信号でないとノイズレベルを超えることができません。
そんなわけで今回のXR0YGはタワートップの7MHz用R-DPで聞いていました。
ちなみに、R-DPで339の信号が逆Vでは全くのノー感です。
現用のリグも受信専用端子があるような"高級器"ではないので、送受信のたびに、アンテナ切替器のロータリースイッチを、手動でガチャガチャやってますが、ちょっと情けないです。
受信専用アンテナの導入などの選択肢も含めて、なんとかしたいと思うこの頃…。
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○XR0YG (チリ領イースター島)
○2013-Mar-27 22:36JST 7MHz CW
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[Sound] XR0YG - 3.5MHz CW |
○XR0YG (チリ領イースター島)
○2013-Mar-27 22:21JST 3.5MHz CW
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○TX5K (仏領クリッパートン島)
○2013-Mar-07 22:36JST 10MHz CW
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○3B9DX (モーリシャス領ロドリゲス島)
○2013-Mar-06 23:43JST 14MHz SSB
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昨日は日中ずっと"春の嵐"だったのですが、晩にCMから帰宅した頃には、風も収まって雲間からお月さんも見えていました。
じっとしていれば良いものを、性懲りもなく、早速降ろしていたアンテナエレベータをアップ。
騒音で近所迷惑にならないように、ソロリソロリと30分位かけてウインチを巻き上げました(^^;。
23時過ぎに、シャック入りしてワッチ開始。
すぐに3.515MHz-CWで出ているH40Tを確認。
あまりお客さんも多くないみたいで、時折CQを連発しています。
RSTはQSBを伴って539位。
宇宙天気情報では、A-Indexが40もあって明らかに磁気嵐気味。
信号が思ったより弱いのはそのせいか。
私自身、このバンドのテモツは、先年のH40FN/H40MYでCFM済みなのですが、試しにUP1.2くらいで数回コールすると、割とすんなり「JE5?」でリターンがありました。
"おっ、取れた"と思って、フルコールで2回ほど繰り返して送ったところ、残念ながら「JE5PHZ」でミスコピーされてしまいました。
これにガックリきて、このままでは終われないと思い、再度、断続的に呼ぶこと20分位、今度は「JE5JIZ」でコールバックがあるや否や、訂正するスキもなくTU 73されてしまった。。。
痛恨の2度目のミスコピー。
おい、ええ加減にせーよ〜、って感じですが(苦笑)。
…その後、3度目の正直でリターンがあったのは、日付も替わった00:30過ぎ(^_^;。
今度は、ようやくちゃんとコピーしてもらえました。
さっさと諦めておけば良いものを、気付いたらちょっと熱くなってしまい、深みにはまってだらだらとコールしてしまってました…反省。
まぁ、一番の要因は私のデンパが弱い事なのでしょうが、オペレータもちょっと確認が甘い気がします。
実は、一昨日の日曜の28MHz-CWも「JE5JHG」でミスコピーされています。
この時も、必死で訂正したのですが、一方的に終わられてしまいましたHi。
昨晩の3.5MHzもキーイングからして同じオペのようです。
H40T、ちょっと気をつけたほうが良いかもしれません?Hi。 |
この時期は、季節が変わり目のせいか、天気が下り坂の時は荒れることが多いですね。
昨晩は深夜2時過ぎに大風の音で目が覚めました。
天気予報を見て、就寝前に念のためアンテナエレベータを最下部までダウンしておいたのですが、正解でした。
一夜明けた今日は「春の嵐」で、外は強風が吹いています。
今晩には回復する予報ですが…。
CMから帰宅した晩にエレベータを上げることは、ウインチの騒音の関係でためらわれるので、ムセンはしばしお休み。。。
…さて、昨日は日曜で休みだったのですが、寝過ごしてしまい、シャック入りしたのが6時過ぎ。
クラスタを眺めたカンジでは、早朝のCondxは低調だったようで、寝過ごしの影響はなかったみたいでした(^^;。
とりあえずハイバンドのアンテナを北北東に向けて、各バンドをグルグルワッチしていましたが、日が昇ってからもCondxはパッしません。
唯一、18MHzでZF2AHが59で入感していた以外は、ほとんど聞こえず。
でも幸い、太平洋方面の島々から各局がアクティブなので、これを狙って遊ぶことができました。
(ソロモン諸島のH44Gは夕方18時頃には6mでもオープンしたみたいですね。)
#蛇足ですが、最近ログソフトをDXQSO分はLogger32で管理するようにしました。
起動や再集計が遅い、子窓が多いのでそこそこの機能を有効に使うには大きなモニタが必要…等細かい不満はありますが、プリフィクスを入力するだけでBandNewやModeNewが一瞬にして判る機能は便利です。
効率的なDXハントには欠かせなくなりそうです:-)。
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◇昨日(3/17[日])の成果
・06:36 9M4SLL 1.8MHz CW --- West Malaysia
・07:19 D2QV 14MHz CW --- Angola
・07:44 H44G 28MHz SSB --- Solomon Is.
・08:07 H44G 24MHz CW --- Solomon Is.
・08:12 VK6AA 28MHz CW --- Australia
・08:17 K5GN 28MHz CW --- United States of Ameri
・13:42 T2GM 24MHz CW --- Tuvalu
・13:44 H40T 24MHz CW --- Temotu Province
・14:14 H40T 28MHz CW --- Temotu Province
・14:31 T2GM 18MHz CW --- Tuvalu
・14:34 H44G 24MHz RTTY --- Solomon Is.
・15:00 9M4SLL 24MHz RTTY --- West Malaysia
・15:03 KH0/JN3MXT 18MHz RTTY --- Mariana Is.
・15:19 A71A 28MHz CW --- Qatar
・15:27 ER1LW 28MHz CW --- Moldova
・15:28 KH0XH 18MHz SSB --- Mariana Is. |
折からクリッパートン島よりペディションを行っていたTX5Kは、3/10[日]の11:00過ぎに、予定を1時間程度切り上げてQRTしました。
当局も何とか80〜10mまでのバンドでQSOすることができました:-)。
#ちなみに、最後まで残っていたのは、「腐っても鯛」といわれる14MHzでしたHi。
意外だったのは、JAからは伝搬的に問題ないといわれていた場所にもかかわらず、59+でガツンと聞こえてくることはほとんどなかったことで(もっとも私がワッチしていたのは、休みの週末と、平日の出勤前の10分程度という極めて限られた時間ではありますが(^^;)、特にHFハイバンドは、QRNに埋もれ気味の不安定な信号を呼ぶことが多かったです。
そんなこともあってか、どちらかといえば、3.5や7MHzのローバンドのほうがFBに入感していた印象が強いですね。
DXAの情報では最大で8局位が同時運用していたようですので、この内何局かはベアフット運用だったのかもしれません。
…まま、ともかく、QRVしてきた当初のパイルは尋常でなかったので、これは一筋縄ではいかないと思ったものですが、結果的になんとかマルチバンド・モードで落とせたので良かったです(^_^)。
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昨晩は一昨晩と同じく22:30過ぎからワッチ。
日本人OPの3B9DX(モーリシャス領ロドリゲス島)が、夜半前という時間にも関わらず、28MHz-SSBでFBに入感していました。
1つ前の記事にも書きましたが、やはりお空のCondxは冬を脱して確実に春に向かっていますね。
私のような、深夜帯のQRVがメインの者にとっては、楽しみな季節が近づいていますHi。
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●昨晩と今朝の成果
・22:46 3B9DX 28MHz SSB --- Rodrigues I.
・00:03 3B9DX 7MHz CW --- Rodrigues I.
・07:27 9X0NH 10MHz CW --- Rwanda
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昨晩は22:30頃からワッチ開始。
どこか未QSOのバンドでTX5Kが聞こえないかと思ったのですが、時間的に無理でした。
一方、18MHz-CWでは、9X0NHが539位でちょっと弱かったですが、QSBもなくクリアに聞こえていました。
"EU-Wall"の前に、当然ながらコールバックなどもらえませんでしたが、こんな遅い時間にアフリカが入感したのは久しぶりです。
ようやく空中状態もちょっとだけ春の兆しが見えてきた感じがしました:-)。
TX5Kの「DXA」は、相変わらず不安定で、頻繁に回線が切れているみたいです。
昨晩23時過ぎ、急にDXAの画面がコールサインで埋め尽くされたので何かと思っていたら、どうも"not in the log"のデータをまとめてアップロードしている最中のようでした。
その直後、自分のコールをサーチ欄に打ち込むと、朝にQSOはしたがヒットしていなかったデータが、ちゃんとマス埋めに反映されていました(^^;。
DXA、斬新なシステムですが、少なくともリアルタイムログを売りにしているのであれば、1局の脱落もなくちゃんと動かないと意味がありません。
現在のように中途半端な状態で稼動させたままでは、QSOがヒットしなかったとたんに疑心暗鬼になり、結果、いたずらに2ndQSOを助長する元です。
百歩譲って「QSOデータには一部脱落があります。参考程度に使ってください。」くらいのメッセージは出すべきだと思いますが。
…ま、文句ばかり書いていますが、今回の運用で当事者が一番DXAの問題点を理解できていると思います。次回のペディションでは、きっと改善されることを願っています。 |
咋週末からTX5K(仏領クリッパートン島)のQRVが始まりました。
3/2土曜日は仕事だったので、19:00過ぎに帰宅するなり離れのシャックに直行して早速ワッチ。
クラスタの情報をもとに、10.103MHzにVFOをあわせると、すぐに、早いCWで捌いているご本尊を確認。
信号は強く599+。
スプリット先では、案の定すごいパイルになっている!。
up1〜7位までが呼ぶJA連で埋め尽くされており、私も試しに何回か呼んでみましたが、これはとても無理と思いすぐに静観(^^;。
翌朝(3/3[日])も同様で、18MHz-RTTY、24MHz-CWでFBに入感していましたが、パイルの前に歯が立たず。
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昼は14:00過ぎからワッチ。
10MHz-RTTYで出ているみたいですが、こちらでは時間的に早すぎるようでカスりもしません。
リアルタイムログ「DXA」の画面を眺めていると、東日本・北日本勢がQSOを行っていました。
(今更ながら地域差を痛感します(--+。)
そのまま、じっと待つこと30分、14:30過ぎにようやくデコード率3〜4割位まで上がってきたので、早速コール開始。
呼び始めて5分程で、意外とすんなり応答があり、ALL-Newをゲット(^_^)。
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夜はチャージ後の19:30頃からワッチ。
7MHz-CWで599+ですが、相変わらずすごいパイル。
TX5Kは3.5MHz-CWにも出ているみたいです。
7MHzでしばらく参戦していましたが、一向にできる気がしないので(^^;、試しにQSYしてみました。
すぐにご本尊を確認、こちらも7MHzと遜色ない強力な信号で599+。
up1〜3位が大きなパイルになっており、ダメ元で思い切って少し離れたup5.5で位で暫く呼んでいると、コールバックがありました。DXAですぐにLog inを確認:-)。
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その後、7MHz-CW,SSBでも、運良く立て続けにゲットできたのですが、こちらはちょうどDXAのシステムがDownしていたようで、画面上には表示されませんでした(イヤな予感はしたが…)。
…今現在、この予感は的中し、上記7MHzでのQSOはDXAでのログサーチでヒットしていません。
ガックリです(+_+)。
私の他にも、ざっとネット上で検索してみたところでは、ログがヒットしないというトラブルが散見されるようです。
所詮趣味の遊びではありますが、こっちは少ない時間をやりくりして、必死でQSOに漕ぎ着けたものです。
キワドイ類のQSOならともかく、きちんとコールバックを確認してQSOしたつもりなのに、PCのトラブルが原因での「not in the log」というのは正直カンベンしてほしいところです。
クリッパートンは私自身、DXCC ALL-Newなのですが、肝心のログがこれでは、残念ながら現時点では嬉しさ半分です。
もう少し待ってみようと思いますが、ウチのような水鉄砲では、2ndQSOは楽ではありませんし…。
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●昨日(3/3[日])の成果
・05:28 SV5PFC 7 MHz CW --- Dodecanese
・05:49 3Z55OP 7 MHz CW --- Poland
・06:16 SV1CQN 7 MHz CW --- Greece
・06:22 XT2TT 10 MHz CW --- Burkina Faso
・06:27 4Z5AD 7 MHz CW --- Israel
・14:35 TX5K 10 MHz RTTY --- Clipperton I.
・15:36 9M6/N6MUF 24 MHz CW --- East Malaysia
・15:48 JT1E 28 MHz CW --- Mongolia
・15:51 XT2TT 24 MHz CW --- Burkina Faso
・20:06 TX5K 3.5 MHz CW --- Clipperton I.
・20:40 TX5K 7 MHz CW --- Clipperton I.
・20:59 TX5K 7 MHz SSB --- Clipperton I. |
相変わらず夜のCondxが悪い(…というか死んでいる)ので、CMから帰宅してもシャックインしていません。
その代わり、朝の出勤前10分間位をワッチにあてていますHi。
今週の狙いは折から出ているXT2TT(ブルキナファソ)ですが、ちょっと噛みあってないですね。
私がワッチする時間帯は、JA向けに1.8MHz・3.5MHzに出ていることが多いみたいです。
でも、このあたりの周波数になると並みの設備ではカスリもしないので、イマイチおもしろくありません。
パスの確度が高い7や10MHzあたりに出てくれると嬉しいのですがね〜。
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↓昨晩帰宅したら届いていました。
ウワサどおり、インドの消印でハデな特大封筒に入っていました(^^;。
ある意味、QSLよりも封筒のほうがすごいかも(笑)。
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