プロフィール |
◇アマチュア無線局 JE5JHZ◇
(es.VK2IBS/ex.JA5YXR,JH5YSD,JR6YAH)
常置場所:愛媛県伊予郡松前町
資格:第一級アマチュア無線技士
性別:♂ 年齢:とうとう40代に突入(^^:
ムセンに興味のないXYLと子供2人の4人暮らし。
むろん、休みの日に大手を振っての無線などはもってのほか(涙)。
家人の目をかいくぐるように、平日の深夜と休日の早朝を中心にコソコソとオン・エア。
目下、DXのまねごとに興じておりますが、Condxの良い朝夕のゴールデンタイムにナカナカQRVできず、ストレスがたまる一方(^^;。
HAMに限らず趣味を楽しむ上でモットーとしている事は「自分の足で立つ」。
Blogと並行してHomePageもやってます↓。
http://rst599.starfree.jp/
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>2023年10月
昨週末はCQWW-SSBコンテストが開催されていたのですが、どうもPhoneのコンテストはイマイチ気乗りがしないこともあって、結局ワッチすらせずに終わってしまいました…Hi。
その代わりといってはナンですが、昨朝、50MHzで狙っていたCX(ウルグアイ東方共和国)をやっとこさGETすることができました。
昨朝(10/29[日])は、早朝に2ndの部活の送迎があり、帰宅したのが8:00過ぎ。
このところ午前中、毎日ではありませんが、50MHzで南米が入感していることは承知していたので、帰宅するなりシャックインして50MHz FT8を少しワッチ。
主にJA4・6エリアの局が、PY・LU・CXをコールしていましたが、こちらではご本尊は全く見えず。
少しして、PY3SOL局・CX6VM局の信号が浮いてきて、当局でもデコードされました。
この内、CXはBandNewなので、-20dBと少し弱かったのですが、ダメ元でコール開始。
…が、結果的にはやっぱりダメで、終始強力だったのはPYだけで、CXの信号はすぐに落ちてしまいました。
その後は、PY3SOL局だけポツンと入感している状況が続き他に呼べる局もなかったので、9:25頃、何の気なしにFT4にQSYしてみたところ、なんと先程のCX6VMがCQを出しているのを発見!!。
今度は結構強力で、ウォーターフォールでもはっきり輝線が確認できます。
すかさず呼ぶと、一発で応答があり、案外すんなりとQSO完了。
しかも、もらったレポートは+7dBと信じられないくらいFBだったので2度びっくりでした(^^;。。
…それにしても、やっぱり南米は難しい。
一たび開ければ、結構FBに入感してくるようですが、それ以前に、とにかくOPENの中心がこんな時間では、当局のような現役組には、厳しいものがあります。
ちなみに、今回のCXで、南米本土は、LU・PYに引き続いて、やっとこさ3エンティティー目のWkdになります。
あと、可能性があるとすれば、アクティビティが比較的高いCEぐらいでしょうか?。
先は長いです…。 |
○PJ2ND (キュラソー)
○2023-Oct-17 07:12JST 28MHz CW
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○W8S (スウェインズ島)
○2023-Oct-15 21:34JST 14MHz SSB
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[Sound] E51JAN - 28MHz SSB |
○E51JAN (北クック諸島マニヒキ環礁)
○2023-Oct-13 07:23JST 28MHz SSB
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最近、サイクルが上がり基調で好調だからでしょうか、朝方・宵の口の短時間ですが、HFハイバンドで、JW・OX・OY・TFといった北極圏方面のエンティティが入感しています。
今朝方ですが、久しぶりに出勤前ワッチをしていたところ、24MHz FT8でグリーンランドのXP3A局がFBに入感しており、たまたまタイミングが良かったのか、コールして程なくでWkdできました。
このあたりのエンティティー、高緯度に伴う地磁気の影響でしょうか、特に24・28MHzといったHFの上端に近いBandに限っては結構な難関でして、SSNのボトム期にはまず入感は期待できません。
よって、QSOするならばこの2・3年がチャンスであり、ぜひともやっつけておきたいところですが、手前に"EUのカベ"がある上に、入感時間も短いので、なかなか楽ではありません。
先日も、アイスランドが28MHz FT8でそこそこの強さで入感していたのですが、呼べども届かず、でした。
ご多聞に漏れず、この方面はBandNewの積み残しが結構あるものですから、この機会に少しずつでも確保できれば、とは思ってはいるのですが、現実はナカナカ…(´・ω・`) 。 |
○W8S (スウェインズ島)
○2023-Oct-13 07:15JST 28MHz CW
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【続続】50MHz カリブ海 BIG OPEN!!! |
ここ数日は、HIやKP4あたりが不安定ながら局所的に開けるパターンだったのですが、昨晩は、Condxがそこそこでして、21:30頃からまずV26OCが見え始め、その後KP4・HI・KP2・FG8・PJ4と次々に入感。
特にPJ4MM局は、長時間激強でして、SNRは、ほぼ-ヒトケタdBフラット。
変調音も可聴レベルでガンガンに聞えていたので、これはできるかと思い1時間近くコールしたのですが、またしてもQSOなりませんでした…。。。
いやー、それにしても飛びませんねぇ。
一瞬、リグがぶっこわれているんではないかと勘違いするほどHi。
お恥ずかしい話ですが、PJ4MMは、昨晩に限らずこれまでもたびたびFBに入感してくるので、トータルで3時間以上は呼んでいると思いますが、それでもできません( ノД`)。
先方が結構なパワーを突っ込んでいるのか?、かなりの片パス的な伝搬なのか?、QRMMMMがあるのか?、う〜ん(´・ω・`)。
先方のPCでは、どんなデコードのされ方をしているのか、何気に気になるところですね(-_-;。
まぁ、メゲずにぼちぼちやるしかありませんが、何か、鉄板に矢を射かけているような…そんな感じさえ覚えます(苦笑)。 |
今売出し中(笑)の、50MHzカリブ海方面ロングパス伝搬ですが、先週も、3日に2日程度の頻度で、21:30頃からいちおうOPENしてはおります。
ただ先々週あたりと比べて、少々不安定かつ時間も短くなってきたかなという感じです。
相変わらず、呼べども歯が立たないことがほとんどなのですが、先週は、なんとかTG9AJR・KP4EITのNewを得ることができました。
あと、折からQRVしている、W8S(スウェインズ島)ですが、こちらは昨日夕方17時前から50MHz FT8で開けましたが、ワッチを初めて間もなく、ちょうど2ndの部活動送迎の予定が入っていたことから、泣く泣くQRT。
外出中もリグをつけっぱなしにしていたのですけれど、晩方帰宅後確認したところでは、ご本尊の信号は、おしなべて-20dB前後で思いの外弱く、こちらでは信号があまり上がってこなかったようでした。
たぶん、これでは呼んでもQSOできてなかった可能性が大。
先方も、頻繁にCQを出しており、あまり受信状態もよろしくなかったみたい(?)です。
期間限定のDXペディションなのであまり期待はできませんが、またチャンスがあればいいのですが…。
HFのほうでは、宵の口、28MHz FT8でBandNewとなるZB2・TF5・HB0がいい感じで入感していたのですが、こちらも呼べども届かずすべて玉砕でした(ToT)。
Condxが良すぎて、Band内に空きがなく、出る場所がありません…。
これって、喜べばいいのか?悲しむべきことなのか?、なんとも、複雑な心境でありますHi。 |
【続】50MHz カリブ海 BIG OPEN!!! |
ひとつ前の記事にもカキコしました、昨週末の50MHz カリブ海 OPEN。
結局10/7(土)・10/8(日)の晩も開け、3日連続でのBIG OPENとなりました。
入感地域としてはFG・PJ4・HI・YV・V2・TI・KP4といったエンティティーで、特にFG・PJ4・KP4あたりは、ピークでは+dBでガンガンに入感。
#8日にはPJ2を呼ぶZSまで入感し、さながらお祭り騒ぎでした。
JA側にもかなり広範囲に入感していたようで、そのぶんパイルアップも熾烈。
おそらくバンド内コールする局で埋め尽くされていたのではないかと察します。
当局も、この3日間でトータルで5時間(!!)以上はコールしていたと思いますが、とにかく、コールバックに至るまでが鉄板級の硬さで、呆れるくらい手ごたえがありません(´・ω・)。
…結局、成果としては10/7にかろうじてHI8SDRとQSOに漕ぎ着けたのみに終わってしましました(=_="。
なにせ、先方の信号がピークではローカル並みに強いことから、こちらからのデンパもそこそこに届いていると錯覚しがちですが、意外と方パス気味の伝搬なのかも。
確かにJTDXの画面を見ていても、コールバックがあるのは、どこかで聞いたことのあるようなビックガンばかり。
しかも、上記のビッグガン局が先方からもらっているSNRはマイナス十何dBとか、お世辞にも激強に届いている感じではありませんでしたし。
これらの状況を総合すると(笑)、当局のような並以下の設備では、そもそも先方まで電波が届いているかどうかがアヤシイかもしれませんね〜(苦笑)。
今後も強力なOPENに遭遇するチャンスがあるかどうかは判りませんが、ある意味トップバンドDXingと同じく、届かないで元々と達観しつつ呼ぶのがストレスが溜まらないで良いかも、ですね(^^;。 |
昨晩、ロングパスでOPENしました。
…が、結論から申しますと、当局の成果はゼロに終わりました…orz。
クラスタの情報では9:30頃からOPENしていたようですが、私がシャックインしたのは、22時過ぎ。
早速アンテナを210度方向に振って、まず確認したのは、YV4DIGで-10dB前後と強力。
その次にYV5NEAが見え出し、暫くしてPJ4GR・PJ4MM・PJ4DX・HI8T・TI8AA・TI5/N5VEK…etcとパスが移っていったようでした。
この内、YV4DIGとPJ4MMはピークでは+dBと本当にこれがカリブ海?ローカル局と見まがう程激強でした。
TI5/N5VEKに至っては、深夜0時を廻って日付が替わっても入感していましたし!。
各局へのリターン状況をみていると、JA7あたりから以西で、日本列島広域にOPENしていたようで、その分パイルアップも熾烈。
これだけCondxが良いと、逆にFT8では非効率かもしれません。
たぶん前方にこちらのデンパが届いていたとは思われますが、パスが安定している内に順番が廻ってきませんでした。
いやぁそれにしても、凄いOPENでした。
ここ暫くはこの時間帯の50MHzは要注意かもしれません。
すこし注視していきたいと思います。 |
遊佐未森さんのコンサート[wasambon tour 2023 愛媛公演]に行ってきました*^v^* |
遅くなりましたが、昨週末9/30[土]は、表題のライブコンサートに参加してきました。
以前に本Weblogでもちらっとカキコしたことがありますが、私、シンガーソングライター・遊佐未森さんの大ファンでございまして、高校生の時からですから、ファン歴もかれこれ30年近くになろうかというところです。
もちろん、ライブにも頻繁に参加したいのはヤマヤマなのですが、いつもは、どうしても大都市圏での開催に偏ってしまうため、四国の片田舎に住む者しては、おいそれと出向いて行けないのが悩みでした(時間的にも費用的にも)。
…そんな中、2019年に待望の四国初上陸。
永年切望していた我が地元、愛媛・松山でのコンサートが実現したのでした。
その後、ここ数年はコロナ禍の影響(?)で中断していましたが、今年また松山に来てくれることになりました〜!!!★#&%※。
今回は、【wasambon<遊佐未森+吉野友加> concert tour 2023】と銘打って、ハープ奏者の吉野友加さんと「wasambon」というユニットを組んでの企画です。
場所は、市内、松山城下に位置する愛媛県教育会館というところ。
昭和12年築の、木造3階建、国指定文化財にもなっているレトロな建物です。
実は私、仕事柄、この愛媛県教育会館真向かいの県中予地方局を頻繁に訪れるのです(実は、先週も行きましたHi)。
もちろん、この教育会館の存在もずっと以前から承知してはいたのですが、単なるレトロな建物だなぁ位の感覚で、まさか2階がミニコンサートも可能な貸ホールになっていたことはつゆ知らずでした(;^_^A。
そんなこともあってか、入場一番、傍らにいたスタッフの方に思わず「このような施設をよく見つけてきましたね〜。地元民でもこんなマニアックな場所知らないですよ〜。」と、冗談ぽく言葉を投げかけてみたところ、まんざらでもないご様子でありました( ̄∀ ̄;)。
…というワケで、話は前後してしまいましたが、開場定刻は16時。
私は当日仕事だったのですが、早じまいさせてもらい、16:15頃会場入り。
その時点で、既に7割方の席は埋まっておりました。
入口近くでは、おきまりのグッズ頒布に加えて、コーヒー・紅茶・抹茶等の販売コーナーもあり、皆さんこれらを嗜みつつリラックスした雰囲気で開演を待っていました。
自由席だったので、たまたま空いていた4列目左側エッジの座席(といっても即席のパイプ椅子ですw。)を確保。
1列10席で7列位あったでしょうか、最終的にはほぼ満席でしたので、当日は60〜70名位のお客さんがあったようです。
17時過ぎ、開演。
左後ろの入口から、吉野友加さんを伴って、遊佐未森さんが入場。
お二人とも、白のゆるふわ系ワンピース風の出で立ちです*=^_^v。
遊佐さんがグランドピアノ、吉野さんがハープの"定位置"について、おもむろに演奏開始。
2019年以来、3年振りに聴く、遊佐さんの生声とピアノ……やっぱり凄い、凄すぎる〜!!!!。
この瞬間、金縛りにあったように固まってしまった自分がいました。
#この感覚、遊佐さんのライブに行かれた方ならわかりますよね?(笑)。
3曲目は、まさかの銘曲「僕の森」。
イントロが聴こえた瞬間、不意打ちのごとく涙腺を打ち抜かれてしまった、やられました(苦笑)。
その後も、wasanbon名義のオリジナル曲やインスト曲などをちりばめながら、素晴らしい演奏と歌声・楽しいMCに、私自身一度も我に返ることなく、あっと言う間に怒涛の如く過ぎて行った約2時間でした。
なんといっても、今回特筆すべきは、やっぱり「吉野友加」さんの存在です。
失礼ながら、この度のライブで初めてお目にかかるまで、吉野さんのお名前を寡聞にして存じ上げなかったのですが、本職は、冒頭に書いたとおり、ハープ奏者です。
しかも私自身、生のハープ演奏を間近で鑑賞したのは、初めての体験だったのですけれど、吉野さんの、時にはやさしく、時にはアグレッシブに、自由自在に弾きこなすさまは圧巻で、本当に、いつまでもいつまでも聞いていたくなる音色でした。
やっぱり目の前での生演奏は迫力がありますよね〜。
こんなにガンガン弾きまくって、指先がおかしくなってしまわないのかなぁ?、などとも。
まぁ、素人のいらぬ心配ですが(苦笑)。
それから、吉野さん、音大時代に、副科目で声楽も専攻されていたそうで、歌唱も抜群です。
超ハイトーンの遊佐さんとセッションできるのですから、それだけで手放しに"凄い"のは改めて言うまでもないのですけれど。
ご本人作詞作曲の、「…赤い木の実…??(済みません、タイトルがうろ覚えです(^^;)」という曲を、遊佐さんと2人でアカペラ合唱で披露されましたが、とても素晴らしかったです。
一方の、遊佐さんですが、こちらも時間が経つにつれて、喉の調子は右肩上がり、8の字唱法全開って感じでした。
いつもながら、あの華奢な体躯から、これだけ力強くしかも超ハイトーンのお声がよく出るもんだ、と驚嘆しきり。
おそらく普段からボイトレも相当やっていらっしゃるんだと思いますが、それにしても凄いです(;゜Д゜)。
じつは前々から思っているのですけれど、遊佐さんを、単なる「ガールポップのヴォーカル」の括りに入れてしまうのは、失礼ではないかと。
なんと言いますか、私的には「声楽家」とお呼びするほうがしっくりくる気がするのですが、その位の並外れた技量をお持ちだと思うものですからね…。
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…うむ、まだ書きたいことはあるのですけれど、正直素晴らしすぎて、いろんなことが脳裏に五月雨式に浮かんでは消えの繰り返しで、元々の駄文はさておいても(^^;、上手く言葉に(文章に)ならない状況です。
とにかく、遊佐未森さんのライブは、視覚、聴覚、雰囲気…などなど、あまりにも入ってくる情報量が多すぎです。
五感を最大限全部使っても足りない、私自身の感受性のキャパを完全に超越してしまっています(´・ω・)。
大げさかもしれませんが、私にとっては、遊佐さんのライブは、まさに「命の洗濯」。
これでまた、明日からも元気に日々を過ごしていくことができそうです(・∀・)。
コンサートが終わって、2日以上も経つのに、いまだ興奮が覚めやりません。
本当に、素晴らしいひとときを、どうもありがとうございました_(^o^)_。
また来年も四国にいらしていただければ幸甚です♪。
#追伸:
今回のライブで披露された曲(中盤頃)で、原曲のフランス語の歌詞が一部入った曲がありましたが、ご存じの方はいらっしゃいますか?。(紹介があったのですが、生憎失念してしまったのです。)
なんでもMCでのエピソードトークでは、遊佐さんが以前、どこかでメロディーを聴いて良い曲だなと思ったものの曲名すらわからず、当時はネット等も発達していなかったので、かなり苦労して後になって、やっとの事で曲の詳細が判明。
元々、音域が広く節回しも難しい為、この曲は自分しか歌えないと自負していたところ、実は同じ頃、同じように考え自分のモノにしてやろうとしていた方が別にいたことが発覚、それが何を隠そう吉野友加さんだった…というオチでした(^^;;;。
実際確かに相当難しそうな曲でして、今更ながらこんな曲よく歌えるもんだと、いたく感激したものですから。。。 |
○HV0A (バチカン市国)
○2023-Sep-23 18:44JST 24MHz SSB
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件のVK9LAA・ロードハウ島ですが、本日夕方、狙っていた50MHzで、辛くもQSOできました(´-`A;。
クラスタの情報で12時ごろから50MHz FT8に出てきたのは知っていましたが、昼食をチャージしつつ、スマホでPSKRを参照してみても、どうやら北日本方面にしかデンパが落ちてないようすだったので、ワッチせず。
その後、所用があり、シャックインできたのは、16:30頃。
早速50MHz FT8をワッチしたのですが、逆に遅きに失したようで、ご本尊は既にQRTしたみたいでした…orz。
ただ、VK本土各局はFBに入感していたので、出てくれさえすればパスはありそう。
…それから30分ほど離席して、シャックに戻ったのは17時過ぎ。
その間付けっぱなしにしていたJTDXの画面では、主にJA1〜4各局がVK9LAAをコールしており、どうやらまた出てきた様子。
17:05頃からは、当局でも、所々のシーケンスでご本尊がデコードされ始めました!。
ただ、ちょっと弱くて、ピークでも-15dB位。
周期の長〜いQSBがあって、Condxの谷間では全く存在が判らなくなってしまいます。。。
こんな状況だったので、Condxの浮きを待ちつつも、あまり期待せずにコールしていると、17:13に応答がありました。
SNRが-24dBだったので、一瞬Fakeかと思ったのですが、次のシーケンスですんなり73が返ってきましたし、ウォーターフォールに輝線もキチンと見えていましたので、どうやらホンモノのようです?!。
未だログサーチにデータが上がってないので、半信半疑ですが、なんとか当確であればよいのですが…。
太平洋方面の50MHzは、まだ沢山残しており、もちろんロードハウ島もできればBandNewになります。 |
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