プロフィール |
◇アマチュア無線局 JE5JHZ◇
(es.VK2IBS/ex.JA5YXR,JH5YSD,JR6YAH)
常置場所:愛媛県伊予郡松前町
資格:第一級アマチュア無線技士
性別:♂ 年齢:とうとう40代に突入(^^:
ムセンに興味のないXYLと子供2人の4人暮らし。
むろん、休みの日に大手を振っての無線などはもってのほか(涙)。
家人の目をかいくぐるように、平日の深夜と休日の早朝を中心にコソコソとオン・エア。
目下、DXのまねごとに興じておりますが、Condxの良い朝夕のゴールデンタイムにナカナカQRVできず、ストレスがたまる一方(^^;。
HAMに限らず趣味を楽しむ上でモットーとしている事は「自分の足で立つ」。
Blogと並行してHomePageもやってます↓。
http://rst599.starfree.jp/
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>2024年10月
昨週末は、CQWW-SSBコンテストでしたが、前の記事にカキコしたとおり、骨折しギプスを装着している関係で、右手が自由に使えないこともあって、まともなロギングもおぼつかない為、のっけから参加意欲を喪失(´・ω・`)。
結局、朝夕の短時間ですが、主にDXCCのBandNewを狙って、めぼしい局を援助交信したのみに終わってしまいました…orz。
GETしたBandNew局は以下のとおり。
◇14MHz:6Y1V
◇28MHz:VP2MDM・V26B
6Y1Vは21MHzもBandNewだったので、狙っていたのですけど、残念ながらタイミングが合わずに取り逃がしてしまいました(~_~#。
これができれば、ほぼ満額回答だったのですがHi。
意外に思われるかもしれませんが、6Y(ジャマイカ)は、10・14・21MHzがLoTWで未Cfmなのです。。。
正確には紙QSLでは複数Cfmしているのですけれど、いずれもことごとくLoTW非対応局なのが原因です。
カリブ海のエンティティーでは、ジャマイカは常駐局もおりそこそこアクティビティーがあるほうだと思うのですが、特定のBandでピンポイントで狙うとなると、なかなか難しいですね…。
そんなワケで、WW-SSBでのQSOは、14・21・28MHzの3Bandで、しめて30局あまりで終了。
Condx的にはどうだったのでしょう?。
短時間ワッチしただけなのでなんとも言えませんが、28MHzのカリブ方面とかは、いまひとつ迫力がなかったような…HW?。
聞こえてはいたのですが、サイクルのピークならば、もっとガツーンと入感してもいいような感じもしました。
気のせいかもしれませんが(苦笑)。
ちなみに、やりっ放しでは悪いので、一応ログは提出する予定ですp(^^)q。
皆さんもログ出しましょう!!!!。なんなら、チェックログでもいいですから。 |
[Sound] PX0FF - 14MHz SSB |
[Sound] C21MM - 28MHz SSB |
○C21MM (ナウル共和国)
○2024-Oct-20 11:33JST 28.465MHz SSB
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少し前より、C21MM(ナウル共和国)のDXペディションが始まっています。
ナウルはご存じC21TS局が、昨年からロングランかつ猛烈にアクティブに運用していることもあり、C21MMは、終盤に記念でおこぼれにあずかる程度でいいか、と余裕かましていたのですが(^^;、一昨日(10/5[土])の晩、何となくログを眺めていると、ナント、1.8MHzでナウルが未交信であったことが判明!!(ノ゜△゜ノ)。
タイミングよく、クラスタではちょうどC21MMが1.840MHz FT8にQRV中とのレポートが上がっていたので、早速ワッチしてみると、ウチの貧弱なアンテナでも、QSBはありましたがそこそこ手頃な信号強度で入感していました。
不安材料としては、それなりに有名どころのDX'erに、-20dBとか結構辛目のレポートを返していたので、どうやら先方の受信状態があまり良くなさそう(?)な感じでした。
WFWLでとりあえずコールしてみたのですが、やはりというか全然手ごたえがありません(-ω-;)。
…結局、1時間半以上も経過した、22:13にやっとこさリターンがあり。
しかももらったレポートは-24dB…HiHi。
祈るような気持ちでレポートを返すと、無事73が送られてきて、なんとか首の皮一枚でQSO成立(^^;。
ナウルの1.8MHzは、太平洋方面各地からのペディションで有名なLZ1GC局が、数年前にQRVした時に、QSOしたような記憶があったのですが、全くの思い込み・勘違いでした。
聞えない飛ばないが代名詞のトップバンドにおいては、当局のようなプアーな設備では、ギリギリ飛んでいく可能性のある太平洋方面を確実に押さえることが基本になりますので、DXCC星取表をマメに確認しておかねば、と思いを新たにした次第です。。。 |
[Sound] HB0/DL3TU - 28MHz CW |
○HB0/DL3TU (リヒテンシュタイン公国)
○2024-Oct-07 18:46JST 28.032MHz CW
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○OY1CT (フェロー諸島)
○2024-Oct-05 21:05JST 21.029MHz CW
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[Sound] TI5CDA - 50MHz SSB |
○TI5CDA (コスタリカ共和国)
○2024-Oct-04 23:37JST 50.110MHz SSB
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○5H1WX (タンザニア領マフィア島)
○2024-Sep-23 20:37JST 24.890MHz CW
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■10/12[土]
ワッチを開始した6:30過ぎには、既にLU・CEがオープンしており、Condxはだいぶ良さそう:-)。
じつはCEは今まで縁がなく、BandNewだったのですが、この日だけでナント5QSOもできてしまいました(・_・;。
11時台には3D2V(ロツマ島)、12時台にはZP5DA(パラグアイ共和国)ともQSO。
もちろんBandNewです(^^)。
結局、SAは13時を過ぎてもまだ見えており、トータル7時間以上に亘る信じられないような大オープンとなりました。
#こんな感じでCE・LU・PY・CX等が入り乱れての大オープンが数時間続きました↓。
日中、これだけ開けると俄然夜の部に期待してしまうところですが、現実はそう甘くなく(Hi)、夜は一転して静かなもので、23時過ぎにTI5N5VEK・TI2AA(コスタリカ共和国)が入感したに留まりました…。
■10/13[日]
強力な磁気嵐の影響か、午前中は特段目ぼしいDXの入感はなし。
午後は、家族サービスを兼ねてお隣の@39県に外出。
21時過ぎに帰宅して、そそくさとリグの灯を入れたところ、いきなりP43A(アルバ)をデコード。
居間で、手洗いうがいをしてシャックに戻ってくると、QSO完了していました(^^:。
この晩は驚異的なCondxで、他にQSOに至った局は、V26OC(アンティグア・バーブーダ)・YV1DIG(ベネズエラ・ボリバル共和国)・NP2X(アメリカ領ヴァージン諸島)・HK4ZZ(コロンビア共和国)と、怒涛のBandNew 5エンティティUP(ノ∀\*)。
各エンティティ共、正味の入感時間は長くなかったのですが、上手い事Condxのピークにこちらにデンパが落ちてくれたようで、タイミングと運も良かったものと思います。
とにかく、いつもは見えても飛ばないばかりなので、こんなことは滅多にないですから。。。
昨年来、今まで何度かお目にかかっているPJ4MM(ボネール島)も強力に入感していましたが、こちらは残念ながら届かず、でした…orz。
■10/14[祝]
7時台よりロングパスで、CT・CT3・EA・EA8といったEU西部のエンティティが局所的にオープン。
ただ、結構な片パスのようで、呼べど応答率はあまり良くありませんでした。
そんな中、9時台にPX0FF(フェルナンド・デ・ノローニャ諸島)が5分間ほどOPENし、このタイミングをついてQSOに成功:-)。
1時間後には、ふたつ前の記事にカキコしたとおり、30分以上にわたる大オープン!!!!。
マルチスレッドでがんがんQRVしていたので、多くのJAがQSOできたのではないかと思います(・∀・)。
午後〜晩は、この事件のせいでブルー入っていたため(笑)、ワッチしていません(´・ω・`)。
明日以降も、暫くはブルーモードが続くと思いますので(苦笑)、ワッチにまで気が回らないかも(涙)。 |
PX0FF - 50MHzのQSOで浮かれ気分になっていたのが、台無しになってしまいました。
…昨日(10/14[祝])は、午後から、このところ秋らしくなってきたことから、自宅の窓際に設置していた日除けのスエードを撤去するべく作業をしていたところ、ふとしたことから脚立上でバランスを崩し落下!。
落下直後は、脇腹を強打したのと、右手を無理なかたちで着地しひねった感覚がありましたが、いずれも一瞬あいたっ!となった程度で、悶絶するような痛みではなかったので、そのあとも作業を続行。
ところが、その後、30分…1時間…と経過するにつれて右手首が腫れだし、ズキンとした鈍痛も増してきました。
ただ、救急病院に走るほどのこともないかと思い、とりあえず手持ちの鎮痛剤を服用して自宅で静かにしていましたが、まぁ、こういうのって気分的にブルーなことこの上なしですね( ノД`)。
今朝、とりあえず会社へ出勤だけして、近所の整形外科へ直行。
結果はごらんのとおり右手首の骨折で、4〜6週間のギプス固定必要とのこと(+_+*)。
まさに"魔が差した"ってヤツですが、思えば、落下した地面が土だったのが、不幸中の幸いでした。
コンクリ土間だったらもっと大けがしていたかも。
いずれにしても、ちょっとした不注意や気の緩みが災いのモトです。
皆様もお気を付け下さい_(__)_。 |
表題の件。
や〜、先程の大オープン凄かったですね〜(A^_^:。
10:15、それまでノイズの海だったウォーターフォールにうっすら輝線が見え始めたかと思うと、急に信号がアップ!。
10:20〜10:40頃は特に強力で、こんな感じ↓でガンガンに入感していました☆★!!。
10:42に急にフェードアウトし、また何事もなかったかのようなノイズの海に戻っていきました。
いやぁ、まさにマジックバンドの真骨頂を垣間見た思いがしました…(;゜Д゜)。
ちなみに、ビーム方向は約150度付近。ロングパスからの到来でした。 |
昨晩もCMから帰宅するなり(^^;、とりあえずアンテナをロングパス方向に振ってワッチ開始。
ワッチ開始した当初(20:50頃)は、ワイドグラフはノイズの海で無感。
近場のYBやDUですら入感がなかったので、これは今晩もダメやな…と半ばあきらめムードでいたところ、21:00ちょうどになって、急にローエッジ付近でFG8OJ(グアドループ)がぽつんと入感。
みるみるうちに強くなってきたので早速参戦開始。
21:04のシーケンスで、JTDXの画面に赤文字が表示されたので、一瞬ドキっとしたのですが、-24dBと弱く、直後に高知のFFJ局にファイナルを返していたことから、これはおきまりのfakeリターンと判断。
気を取り直して、再度コールすることすこし、21:06に正規のリターンがありました(o´∀`o)//。
昨年来、玉砕続きだったグアドループをやっとこさ攻略に成功!!★☆。
21:13頃にはフェードアウトしてしまったので、正味10分強の入感状況でした。
ちなみに、同時刻に東日本ではV26OCやJ35Xを呼んでいる局がありましたが、こちらでは見えませんでした。
FG8OJと入れ替わるかたちで、今度は、YV1DIG(ベネズエラ・ボリバル共和国)が入感。
3ストリームで快調に捌いていましたが、これがまた強力でピークでは-4dBまでいきました。
マルチストリームだし、これだけ強いとQSOできそうと思ってしまうのですが、JA広域にOPENしているせいか、実際にはつぶし合いで凄いことになっているのでしょう、いくら呼んでも手ごたえがなく、結局22時頃にはフェードアウトしてしまいTIME-UP…orz。
同局も、昨年から何度かFBに入感しているのですけれどナカナカ難しい…またしてもお楽しみは次回におあずけとなってしまいました。。。
その後は、TI5N5VEKを始めとしたTI's・TG9AJRなどか、不安定ながら日付が替わった00時過ぎまでだらだらと聴こえていました。
…そういえば、今年のこの方面のロングパス伝搬ですが、当局では正規の方角よりもいくぶん西寄りが良いことが多いですね。
例えば、TI'sであれば、本来ならば約220〜230度方向が正規ですが、実際には240〜250度方向でより強力に入感します。
皆様のところでは如何でしょうか?。 |
昨晩、一昨晩は、残念ながらOPENしませんでした…orz。
磁気嵐が発生中だからでしょうか?。
今シーズンはまさかこれで終わり、なんてことはですよねえ(汗笑)。
…うって代わって逆に、昼間は午前中を中心に南米方面がかなりFBにオープンしているようです。
私自身はご多聞にもれず、日中は仕事なので、ワッチできませんが(涙)。
#ローカル局は、今売出し中のDXペディション局PX0FF(フェルナンド・デ・ノローニャ諸島)ともQSOに成功したようです:-)。
今週末に期待!!!!。 |
…一応、懲りもせず(^^;夜遅い時間帯を中心にちょこちょこワッチを続けてはおります(笑)。
■10/5[土]
この日はあんまりCondxが良くなく、夜半前の短時間TG・XE'sが見えただけでサッパリでした(FT8)。
ひょっとして7Q8ACが見えてこないかなぁと、淡い期待をこめつつ、日付が替わった01時頃までダラダラワッチしていましたが、成果なし…。
■10/6[日]
22時過ぎにFG8OJ(グアドループ)が入感。
ピークでは-12dBまで上がってきたので、これはできるか!と思ったのですが、残念ながらあえなく玉砕しました。
ちなみにQSOできそうな程度までCondxが上がってきたのは正味5分間位でした。
もうちょっと、あと一息、長い時間OPENしてくれるとチャンスが出てくるのですが、そうは問屋が卸してくれないようです(~_~#。
この局は、昨シーズンからずーっと狙っているのですけど、なかなかご縁に恵まれません…orz。 |
昨晩も21:30頃から50MHz FT8を断続的にワッチ。
ざっとですが、当局のところでは、TI5N5BEK・TI2AA・TI5CDA・TG9AJR・HP3AK・XE3N・XE1YY・XE1MEX…etcの中米方面を中心にOPENを確認しました。
OPEN自体は、かなり長時間ダラダラと続いており、XE'sに至っては深夜1時を廻っても入感していましたね(=゜ω゜)ノ。
一時、TI5CDA局は50.110MHz SSBにQSYして出てきましたが、こちらではRS52〜54位で聴こえていました!!。
呼べばできそうな感じでしたが、なんせ当方のシャック、家族の寝室に隣接しているものですから、夜中でもありマイクに向かってガナることができず(-_-;;;、残念ながら指を咥えてワッチのみに終わってしまいました (ノД`) 。
こんな感じで、いろんなところが見えて楽しくはあるのですが、パス自体は相変わらず不安定で、ごく短時間見えては隠れの繰り返しですから、なかなかQSOまでには至らずストレスも溜まります(^^;。
結局、昨晩の釣果としては、FT4でTI5N5BEK 1局とQSOできただけに留まりました…。
まだ3日程ワッチしただけですが、ここまでの感触では、どちらかと言えば昨年のほうがCondx良かった印象がありますねえ・・。 |
ひとつ前の記事にカキコしましたとおり、10/1のカリブ〜中米方面オープンは、当地では22:30頃でした。
そこで、一昨日(10/2)も22:30頃にワッチを開始したのですが、どうやらこの日は、1時間ほど早くて21:30頃からのオープンだったようでして(^^;、ワッチした時には既には宴が終了しており、YBが数局見えただけでした…orz。
同じ轍は踏むまじというワケで(苦笑)、昨晩は21時前にCMから帰宅するなりシャックイン。
PCとRIGを立ち上げて、すぐにON AIRできるようにしておきました。
JA4〜JA6の各局がFG5GHをコールしているのが見えましたが、こちらではご本尊は見えなかったので一旦中座。
居間で夕食と雑用をしつつも、スマホでちょこちょこクラスタをチェックしていました(^^:。
22時を廻って少しして、TI5N5BEK・TI2AA・TI5CDA(コスタリカ共和国)が入れ代わり立ち代わりで入感し始めました。
だた、10/1の時ほどCondxは良くないようで、2〜3分ブワーっと浮いてきてはフェードアウト、この繰り返しで非常に不安定。
正直全くQSOできる気がしません┐(゜〜゜)。
14:45頃、TI5N5BEKが浮いてきたのでコールしていたところ、TI5CDAのCQが見えたので、すかさずこちらに切り替えてコール。
すると、たまたまタイミングが良かったようで、一発でリターンがありました♪。
その次のシーケンスではご本尊はまた見えなくなってしまったので、まさに間一髪でした。
コスタリカは昨年の今頃も、長時間FBなオープンがあったのですが、全く歯が立たずにことごとく玉砕。
1年越しでやっとこさQSOにありつくことができました:-)。
ナカナカ簡単には増えませんが、この調子であと1つ2つNewを積み増しできれば…。 |
カリブ中米方面のロングパス シーズンIN?!@50MHz |
…昨晩23時過ぎ、遅い夕食を終えて、何気なく50MHz FT8をワッチすると、こんな遅い時間にもかかわらず、バンド内が賑わっていました!。
数シーケンスして、TI・TG局をデコード!☆!★。
実は、半月位前から、この時間帯にカリブ方面入感のレポートが、ちょくちょく上がっていたことは知っていたのですが、ほとんどのオープンは局所的で、かつ大砲設備をお持ちでないと通用しないようなパスのようでして、ウチのような水鉄砲では全く蚊帳の外だったのでした。
10月に入って、ようやく今年も、カリブ・中米方面の"使える"ロングパスが幕開けしたようですね:-)。
…結局、00:20頃までワッチして、TI5N5BEK・TI5CDA・TG9AJR・XE1MEX・XE3Nらをデコード!!。
特にTG9AJR局は激強で、ピークでは-4dBまでいきました(;゜д゜)ノ 。
00:20頃にフェードアウトするまで、概ね-10dB前後でローカル局並みに長時間安定して入感していたのが印象的でした。
幸い同局は、昨シーズンにWkdしているので、静観。
TI・XEのほうに参戦していましたが、こちらはものの見事に玉砕…(;^^+。
実は、昨年の今時分のオープンもそうでしたけど、パイルがキツいのもありますが、どうやらこの伝搬、結構片パス風味を帯びているようで、ご本尊をデコードできているレベルほど、こちらの信号は先方まで届いていない様子です。。。
案の定、PSKRでエゴサーチをしてみると、当局の信号も先方へかろうじて届いてはいたみたいですが、-20dBとか、かなりキビしいS/Nレポートばかり。。。
うーん、こんなよわよわでは、もう一息程度Condxが上がってくれないと、当局のような弱小局には、チャンスが巡ってきそうにないですね〜(苦笑)。
いずれにしても、ここ暫く夜半前の50MHzは、目が離せない日々が続きそうです。 |
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