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プロフィール |
◇アマチュア無線局 JE5JHZ◇
(es.VK2IBS/ex.JA5YXR,JH5YSD,JR6YAH)
常置場所:愛媛県伊予郡松前町
資格:第一級アマチュア無線技士
性別:♂ 年齢:とうとう40代に突入(^^:
ムセンに興味のないXYLと子供2人の4人暮らし。
むろん、休みの日に大手を振っての無線などはもってのほか(涙)。
家人の目をかいくぐるように、平日の深夜と休日の早朝を中心にコソコソとオン・エア。
目下、DXのまねごとに興じておりますが、Condxの良い朝夕のゴールデンタイムにナカナカQRVできず、ストレスがたまる一方(^^;。
HAMに限らず趣味を楽しむ上でモットーとしている事は「自分の足で立つ」。
Blogと並行してHomePageもやってます↓。
http://rst599.starfree.jp/
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>2019年10月13日
1つ前の記事では、ずいぶんもったいぶった書き方をしてしまいましたが…。
待ちに待ったイベントというのは、「遊佐未森ライブツアー/ソング・トラベル2019 四国松山公演」でした。
実は私、25年来の、シンガーソングライター・遊佐未森さんの大ファンなのですヾ(=^▽^=)ノ。
遊佐さんのライブに参加するのも、2000年の東京厚生年金会館以来なので、何と19年ぶりになります!!。
しかも、今回、ライブでは四国初上陸。
自宅から気軽にライブへ通うというのも初めての体験であります(笑)。
今回は同じ遊佐ファンの友人と参戦。
16:30開場、17:00スタートだったので、友人とは15時過ぎに会場の近くで待ち合わせ。
その足で、友人行きつけの居酒屋で、軽く液体燃料(^^;をチャージ。
効果はてきめんで、なんだかソワソワして浮き足だっていた気分が、漸く落ち着きを取り戻しました(;・・)。
ライブ会場は松山市内の飲み屋街の一角にあるライブバー「Monk」。
松山市内では割と名の知れたライブバーです。
お店に通じる階段の踊り場には、ライブの案内が張ってありました(^o^)。
16:40位に入場したのですが、席は既にほぼ満席:-)。
私たちは右袖の一段小上がりになっている所に、4人掛けのテーブル席があったのでここに陣取ることに。
右袖の最前列です、良い席がとれた(^v^)。
そうこうしている内に17時。ライブスタートです!!!!!。
まずは、ギターの西海孝さんが現れて、その後しばらくして遊佐未森さんがご登場。
ほぼ20年ぶりに見る、ナマの遊佐さんです〜●※#★!▲。
しかも小さなライブハウスなんで、私との距離は3m位ヽ(*゜O゜)ノ。
もちろんナマ声もばっちり聴こえます、すごい!!!!。
オープニングは「Destination」だったかな?(うろ覚えです、間違っていたらゴメンナサイ(--+)、ォオ〜この曲で来るか〜という感じ(>▽<;;。
持ち前のファルセットを効かせた浮遊感のある8の字唱法、超ハイトーンの歌声は健在|)゜0゜(|。
私自身、久しぶりのライブ参加ということもあって、あまりの感激に、一瞬気が遠くなりました。
ピアノの弾き語り曲も凄かったですね〜。
十八番の「僕の森」「夏草の線路」、「Island of hope and tears」等々。
華奢な遊佐さんからは想像もつかない、パワフルな音がガンガン前に出てくるさまは圧巻でした。
いやぁ〜、素晴らしすぎて、言葉になりません( ゜ ρ ゜ )。
本当は、ライブの詳細や曲目なんかの感想をいろいろカキコしたいのですが、なにせ、"戦慄する超感動"とでも申しましょうか、とにかく、五感に入ってくる情報量が多すぎ。
私の脳ミソのキャパを完全に超えています(笑)。
ときに、自分自身がこの場にいることさえ信じられないような状況で、同行した友人も、感動のあまり、約2時間のライブ中、ずっと直立不動状態で固まっておりました(^^;。
それにしても、この度は、片田舎の四国にまでわざわざ来ていただいて感無量です。
みみっちい話ではありますが、独身時代ならいざ知らず、私のような、妻子持ちのサラリーマンでは、当然、自由になる時間も可処分所得(^^;も限られており、ライブ参加目的の遠征など夢のまた夢…。
いつか、四国へライブに来てくれないかなぁと思いながら幾星霜。
今回、ようやく夢が実現しました。
本当に素晴らしい時間をどうもありがとうございました<(_ _*)>。
今後も、年一位で、四国でのライブを挙行していただけると嬉しいです(^v^*。 |
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