| ← |
2026年3月 |
→ |
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| 1 |
2 |
3 |
4 |
|
6 |
7 |
| 8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
| 15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
| 22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
| 29 |
30 |
31 |
|
|
|
|
| プロフィール |
◇アマチュア無線局 JE5JHZ◇
(es.VK2IBS/ex.JA5YXR,JH5YSD,JR6YAH)
常置場所:愛媛県伊予郡松前町
資格:第一級アマチュア無線技士
性別:♂ 年齢:とうとう40代に突入(^^:
ムセンに興味のないXYLと子供2人の4人暮らし。
むろん、休みの日に大手を振っての無線などはもってのほか(涙)。
家人の目をかいくぐるように、平日の深夜と休日の早朝を中心にコソコソとオン・エア。
目下、DXのまねごとに興じておりますが、Condxの良い朝夕のゴールデンタイムにナカナカQRVできず、ストレスがたまる一方(^^;。
HAMに限らず趣味を楽しむ上でモットーとしている事は「自分の足で立つ」。
Blogと並行してHomePageもやってます↓。
http://am10pm3.echo.jp/
|
|
>2026年 3月4日
前回のQRV(2009年 K5D)から15年を経て決行された、KP5/NP3VI(デセチュオ島)DXペディションが終了しました。
新年早々のビッグニュースでもあり、期待は大きかったのですが、実際始まってみると、各Bandともおしなべて信号が弱く、正直なところ、相当に厳しい迎撃となりました。
ClubLogのStasticsを見ても、総QSOの内、アジアが占める割合はわずか7.1%で、1割にも届いておらず、寂しいものとなっています。

もっとも、K5Dの際は、同3.6%でしたから、これよりはマシですが、いずれにしてもアジア方面にいかに厳しいプロパゲーションだったかを物語っています。
当初のQRVは2月中旬までとの予定でしたが、気象条件等の理由で、撤収期日が約半月伸びたことは"嬉しい誤算"でしたが、これがなければさらに悲惨な結果になっていただろうと思われます。
実際、所望のQSOに至らず取りこぼしてしまった方々も、相当数いらっしゃるのではないでしょうか??。
…私自身も、主にFT8をワッチしていましたが、その内の9割9分はノイズの海を聞いて終わるの連続でしたし、運良く浮いてきたとしても、短時間数シーケンス見えた程度で終わってしまうことがほとんどで、長時間安定して入感することがほぼないような状況でした。
■「RDU」の実力
大きな要因と思われることとして、今回、"RDU"と称する、リグ・ネットワーク端末・PC等が一体となった、無人の遠隔操作システムが使用されましたが、これの電源が、ソーラーパネル+バッテリーによるものだったこと。
これでは、それなりに電源容量を必要とする、リニアアンプ付きの運用は望めません。
また、現地の気象条件により、日々の充電状況も変化しますから、運用自体もバッテリー残量を気にしながらのものだったようです。
ベアフットながら、100Wフルパワー出しての運用は難しかったみたいで、一説によれば50Wかそれ以下だったとの情報も。
また、アンテナも、現地から送られてきた画像をみる限りでは、多くのBandでシンプルな垂直系アンテナが用いられたようです。
これらは、おそらく現地の環境保護に由来する制約だったと考えられ、ある意味仕方ない面はありますが、いずれにしてもラインナップ的には、我々がよくやる、釣竿+ATUの「お手軽移動運用」と大差ありませんHi。
もとより、カリブ海方面は、我がJA(それも特に西日本)からは、伝搬的に難しい地域。
当局も、昔は移動運用専門でやっていたのでよく解るのですが、釣竿+ATU程度の設備でできるほど、カリブは甘くありません。
この設備でJAから出たとしても、せいぜい有名なコンテスト局等、一部のビックガンに拾われる程度が関の山で、相手が並の設備の局ではQSOは困難だろうと思います。
逆もまたしかりで、この設備でカリブからQRVしたとて、恐らくJAまでマトモに飛んでこないであろうことは容易に想像できます。
幾多の困難を乗り越えてDXペディションを催行してくれた、クルーの皆様には感謝こそあれ、決して批判しているわけではありませんが、今回使用されたの設備の実力からして、こんなところだろうと思っています。
■受信にWebSDRを使用した局がいた?!
我がJAでは、上記のとおり、余りに厳しい入感状況を背景に、とりわけSNS界隈で、海外のWebSDRを受信に使用して、交信している局がいるとの噂が流れていました。
あまり書くとゲスの勘繰りだとか言われそうなので(^^;、あえて書きませんが(苦笑)、そのつもりで観察していると、なるほどそう言われればそうかな〜と、思わさせられるケースも確かにあったような気がします (´Д`;。
いずれにしても、噂が仮に事実であれば、単純に「セコイ」と感じましたし、そんなことやって何が楽しいのだろうと、私は思いました。
このあたりの感覚は、個人の価値観の違いだ、とのたまうOMさんもいらっしゃいますが、ひとつ押さえておきたいのは、DXCCのルール上は、原則として認められていないということです。
http://www.arrl.org/dxcc-rules
DXCCルール(第1章第9項b)を意訳すると「交信に使用するすべての送信機と受信機は、500メートル以内の円内に位置しなければならない」と定められています。

…というワケで、まさか、万にひとつもないとは思いますが(ォィ☆)、海外のWebSDRで受信して得られた、KP5/NP3VIの交信証は、DXCCのクレジットには使用なさらないよう、切にお願い致します(爆笑)。
こんな噂を見聞きするにつけ、真面目に自力でワッチにいそしまれているDXCC'erな方にあっては、忸怩たる思いがあろうかと察しますが、全くもってご愁傷様でございます。。。
普段あまりメリットはありませんが、こんな時、私自身DXCCのメンバーでなくて良かったと思います(°O゜)☆\(^^;バキ。 |
|
|