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プロフィール |
◇アマチュア無線局 JE5JHZ◇
(es.VK2IBS/ex.JA5YXR,JH5YSD,JR6YAH)
常置場所:愛媛県伊予郡松前町
資格:第一級アマチュア無線技士
性別:♂ 年齢:とうとう40代に突入(^^:
ムセンに興味のないXYLと子供2人の4人暮らし。
むろん、休みの日に大手を振っての無線などはもってのほか(涙)。
家人の目をかいくぐるように、平日の深夜と休日の早朝を中心にコソコソとオン・エア。
目下、DXのまねごとに興じておりますが、Condxの良い朝夕のゴールデンタイムにナカナカQRVできず、ストレスがたまる一方(^^;。
HAMに限らず趣味を楽しむ上でモットーとしている事は「自分の足で立つ」。
Blogと並行してHomePageもやってます↓。
http://rst599.starfree.jp/
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>2019年 1月
2002年に500Wの局免を取得して以来、ずっと愛用してきたリニアアンプ(東京ハイパワー製 HL-1KFX)が故障した件は、以前にちらっとカキコしました。
去年の10月中頃、確か3.5MHzでXT2SZZを呼んでいた最中だったと思いますが、いつの間にかリニアのパワーメータの振れが弱くなっている事に気が付きました(TwT。)。
症状としては、エキサイターのパワーがそのままリニアから出ている感じだったので、どうも全く増幅していない様子…orz。
(ちなみに、ドレイン電圧は正常印加、ヒューズも断線なし、各種警告灯も点灯していません。)
早速修理に出したいところですが、皆様ご承知のとおり、製造元の東京ハイパワー社はとっくの昔に倒産しています。
ネットでググってみると、サードパーティーで修理を請け負っている業者もあるようでしたが、軒並み技術料の日当だけでもかなりの額がするようで、無銭家の私にはとても手が出ません(涙)。
となると、できるかどうかは別として(苦笑)、自力での修理を模索するしかないということになります(^^;;;;。
そこで、こないだの休みの日に、思い切って分解してみました。
まずは、作業前に最寄の水道の蛇口にタッチ。
冬のこの時期は静電気が溜まりやすいですから、マメに放電をば(^^ゞ。
次に、各所のホコリをひととおり除去。
やはり、背面のファンまわりの汚れが一番ひどかったですね(゜д゜;。
次に、PA基板を御開帳。
とりあえずパワーが出ない症状なので、心臓部のMOS-FET(MRF150×4の2パラプッシュプル回路)が死んでいないか確認します。
ココに問題がなければ、別の要因ということで、今後の作業内容の切り分けができます。
FETを取り外します。
60Wの半田ごてで慎重に剥離。
所要30分程で完了(^^)。
テスタで簡易チェックしたところ、やはりパラ回路片側の2本が昇天していました。
どうも原因はコレだったようです。
さて、今度は、MRF150の出物を探さねばなりませんね〜。
とは言え新品で1本5k円前後はしますから、私程度の技術レベルにおいて飛ばすリスクの事を考慮すると、かなり度胸がいるのは事実。
今回の試みは、お勉強を兼ねた試作レベルの話でもありますので、願わくば、中古の良品があるといいのですけど…。
#P.S.
…というワケで、上記のとおりMOS-FETのMRF150を2本探しています。
マッチドペアがいいなんて贅沢な事も申しませんので、どなたか安価でお譲りいただける方はいらっしゃいませんでしょうか?。
もちろん、中古品でOKです(^o^)/。
MRF150が載ったPAユニットのジャンク基盤とかでも構いません(こちらで石は外します)。
差し出がましいお願いですが、お心当たりの方は私のコールサイン@ジャールドットコムでご連絡お待ちしております_(^^)_。 |
昨晩は、21時前にCMより帰宅し、そのまま離れのシャックに直行/*´∀`)o。
お目当てのH33J(パナマ共和国)ですが、期待通り3.5MHz FT8に出てくれており、レポートも-一桁dB台と強い!!。
ここ数日は、大概20:30頃には他のBandへQSYしてしまうパターンが多かったものですから、なんとか間に合ったようです:-)。
早速コールしたところ、程なくして無事リターンがありQSOも完了(^^*。
ひとつ前の記事にもカキコしましたが、こないだの日曜日、一旦-20dBでコールバックがあったにもかかわらず、直後にご本尊の真上でCQを出す局が現れたせいで、QRMによる尻切れNILに終わってしまい、クヤシイ思いをしていたものですから、リトライがかなって良かった。
その直後、今度はC6AGU(バハマ国)がご登場 (・∀・)。
こちらもカリブからとは思えないほど強く、ピークで-3dBまで上がっていました。
Condxが良かったのか、相手の設備が凄いのか?。
もちろん、呼ぶ側も凄いパイルで、ウォーターフォールでは出るスキ間がありません(A^^;。
私もダメ元で10分程コールしてはみたのですが、案の定リターンは得られず。。。
…てか、あまりダラダラ無線やっていると、Xから晩飯ヌキの刑に処せられても困るので(苦笑)、後ろ髪を引かれつつQRT…でしたHi。 |
昨晩は、CMから帰宅し風呂飯を済ませた23時前にシャックイン。
7MHz FT8バンドが、思いの外Condxが良く、深夜帯にも関わらずNA・EU・AFが満遍なく入感しており賑やか:-)。
気がついたら、性懲りもなくダラダラと深夜1時過ぎまでやっていました(^^;;;。
主な成果はH33J・AP2AM・3DA0AY…etc。
このほか、9H1FFがRR73が取れずに尻切れ、9X2AWがピークで-4と強力でしたが、既に深夜1時を廻っていたので(^^;、適当に少し呼んだだけでTIME UPでした。
…それにしても、上に書いた9H1FFの例もそうですけど、FT8を始めて、尻切れQSOの頻度が異様に多いことには、少々ウンザリしています。
先の日曜日の晩も、H33J(3.5MHz FT8)をコールすること約1時間。
ようやく-20でコールバックがあったと思ったのも束の間、ご本尊のほぼ真上でCQを出し始めたYB局にマスクされてしまいお手上げ状態に(ノД`)。
結局QSOもNILで終わりました…。
私の耳の悪さもあるのでしょうが、とにかくFT8自体がQRMに弱〜いモードであることは事実のようです。
よくありがちな、バンド内強力局の抑圧によるブラックアウト問題などは、リグの性能差にもよるのでしょうが、ご本尊の直近でON AIRされてしまっては、これはもうどうしようもありません。
このあたりは、やっぱり、PC任せ・頼れるのはPC画面のウォーターフォールだけ、という「自分の耳で聴いていない」事の弊害なのだろうと思います。
CWやSSBのクラシックモードならば、珍局の真上でCQでも垂れようものなら、すかさずポリスマン(その是非はともかくとして)から「QSY UP!!」「使ってますよ!!」と合いの手が入るものですが、FT8は基本的に定型文なので、なかなかタイミングよく気の利いた注意もできません。
呼ぶ方も、15秒シーケンスで固定されているので、クラシックモードでよくある「QRMの一瞬のスキをついて、さっとコールをねじ込む」というような芸当は不可能です。
確かにQRM・QRNの無い理想的な状況において、FT8を使えば微弱信号同士のQSOも可能であることは疑いようのない事実ですが、現実はなかなか上手くはいきませんねHi。 |
屋内の電話線の取り回しを変更することになり、それに伴って、新たにコモンモードフィルタを追加せねばいけない箇所がでてきました。
早速、フェライトコアに電話線を巻きつけたフィルタを作ることになりましたが、あれだけ沢山あったハズの、分割型フェライトコア(ZCAT2035-0930・ZCAT2032-0930)の手持ちが1コしかないことが判明。
他に代用できるコアはないかと探したところ、パーツボックスのスミから出てきたのが、この見慣れない四角形の分割型コア。
どこで入手したのかも忘れかかっていたのですが、そうそう!!思い出した!!!!、CQ誌の広告を見て、今は無き(^^;「T-ZONE」から通販で購入した「スナップ・オン・チョーク」という製品でした。
確か、1992〜93年頃だと思うので、かれこれ25年以上前の話。
インターフェア対策で、ようやくコモンモード障害という概念が一般的になりつつあった頃でした。
そういえば、あの頃のCQ誌と言えば、3cm位の厚みがあって、しかもその半分位は広告でした。
今では考えられない結構アヤシイ(たとえばスー○ービ○オとか(^^;;;)バッタ物や、おおよそ無線とは関係ない物まで売っている業者なんかもあって、広告を見るだけでも楽しいものでしたね。。。。
…てなことを思い出しながら、電話線をマキマキしておりました。
なんだか懐かしくなったので、カキコしてみた次第Hi。 |
この時期、寒くて暖房もない離れのシャックに行く馬力がなく、アクティビティが上がりません(^^;。
さて今朝は、久しぶりに気が向いて、6:30過ぎにシャックインして少しだけワッチ。
狙いは、1週間程前からQRVしているF6KOPグループの9LY1JM(シエラレオネ共和国)。
早速クラスタをたよりに各バンドをワッチしてみましたが、スポットのあった3.5MHz-CW、7MHz-CW(QRT?)、10MHz-CW・RTTY、14MHz-SSB、いずれもものの見事にノー感…orz。
仕方なく他をワッチ。
7MHz FT8では3DA0AYを呼ぶJAが沢山見えるだけでご本尊は確認できず。
14MHz CWではE51DWCがCQ連発だったので、ご挨拶がてら呼んで、ようやく今朝の1QSOを確保:-)。
7時過ぎに、9LY1YMを再度チェックしてみたところ、3.5MHz CWがウチでも入感するようになっていました。
かなり周期の長いQSBがあり、正味RST339〜449といったところ。
少々不安定な信号でしたが、呼べない強さではなかったので、とりあえず参戦。
20分程断続的にコールしたのですが、出勤時間が来てしまいTIME-UPでした。
もうS1つ分位強かったらウチにもチャンスがあったかな〜、残念。
シエラレオネは、80・20・15・10mがBand New、SSBがMode New(160と6mはハナから除外Hi)なので、どれか1つでも穴埋め出来たらと思ってはいるのですが、毎朝早起きしてワッチする馬力もないし、ペディションの残り期間も少ないしで、このぶんではかなり厳しい感じ…。 |
遅まきながら、今年の初詣は、香川県善通寺市の「金刀比羅宮(通称:こんぴらさん)」までドライブがてら足を延ばしてきました(1/12)。
やはり、正月三が日に比べて、圧倒的に人出が少なかったですね!!。
ゴミゴミした中を慌ただしく参詣しなくて良いので、日にちをずらして正解でした。
途中、参道をそれて300m行ったところにある、「金丸座(旧金毘羅大芝居)」を拝見。
こちらは日本最古の芝居小屋になります。
帰路は、丸亀市の「一鶴(土器川店))」で名物の骨付鶏をいただきました*^^*。
ちなみに私は食べ応えのある"親鳥派"Hi。
時折小雨がぱらつく中でしたがFBな初詣でした。 |
JARL主催の正月の恒例行事である、QSOパーティー。
私は、随分前に十二支を完成したこともあって、それ以降の年は出たり出なかったり…。
今年は、ふと思いついて1/2の夕方に1.9MHz CWでQRV、30QSOの成果でした。
QSOいただきました各局、ありがとうございました_(^^)_。
上記のとおり、今となってはステッカーは不要なんですが、昨晩、チェックログがてらログだけは出しておこうかと思い、改めて規約を読みなおしてびっくり!。
なんと、QSOパーティーは、紙ログ提出オンリーなんですね(^^;。
まぁ、確かに、昔から「一年の内、ON AIRするのはQSOパーティーだけ」なんていう局長さんも多くいらっしゃるので(^^;、そういう向き(=おそらくHAMにPCを活用していないと思われる層)に配慮しての事なのでしょうか。
また、ログを審査する側としても、ステッカー請求のSASE処理とセットで考えれば、確かに紙ログ受付のほうが、手違いがなくて良いというメリットもありますね。
それにしても、今時、電子ログの受付NGというのは、ちょっと時代錯誤かな…。
…というわけで、面倒くさくなって、ログの提出はやめにしました(^^;;;;。 |
FT8やJT系のデジタルモードは、日本のバンドプランに照らすと、何かと制約が多く運用していてあれこれ気を使いますね。
とりわけ私のような、週に1回運用するかしないかの"現役組"は、少し間が空くと、そんな制約事項もついうっかり忘れてしまうものです(;^^ゞ。
実は、こないだの正月休みにも、3.5MHz FT8でローカルのOMさんが呼んできたので、脊髄反射でごあいさつがてら応答。
…が、よくよく思い返すと、あぶないあぶない、DXバンドでJA同士のQSOはご法度やった(#゜Д゜)。
レポート交換する前に気づいてお互い停波したので、間一髪セーフでしたが(汗)。
う〜ん、これは、どこかにメモるなどしておかないと、すぐに忘れて同じことをやらかしてしまう。。。
…そこで今回、会社のPCでも常用している「付箋ソフト」で、デスクトップ画面上に、要点を記入して貼っ付けておくことにしました。
#ちなみに、使わせていただいている付箋ソフトはこちら↓。
https://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/personal/se511240.html
コイツをwindowsのスタートアップに設定して、PCを起動すると自動的にデスクトップに表示されるようにしています。
これで少しは、ミスを減らせるかな?( ´ ▽ ` )。 |
一昨晩(1/5[土])23:45過ぎですが、160mで1st FT8 QSOができました:-)。
お相手は、南太平洋のE51WL局で、qrz.comによるとQTHはノースクック諸島のようです。
惜しむらくは、先方がLotwをやっていないらしい?事ですが、まぁそれはともかく、当局の低い逆Vとベアフットでも見えた/届いたのでヨシとしましょうHi。
余談ですが、FT8を始めて驚いた事。
上の画像に示す、今回のE51WL局とのQSOもそうですが、先方から応答があって、当局がレポートを送信中に、JR2局がサクッとQSOをして行き、また逆に、同時にレポートを送っているJA3局を差し置いて、当局がQSOを終えています。
FT8を始めた当初、このような状況に遭遇した時には、かなり面喰らいました(^^;。
何といっても、CW・SSB・RTTY等の"クラシックモード"では、1対1のQSOが基本ですから、そのようなアタマでいると、上のケースは完全な「横取りQSO」になってしまいますよね(^^;;;;;。
一方、FT8の場合は、15秒シーケンスで一定ですから、呼ばれる側が上手く操作することによって、あたかも数局をパラで捌くような運用も可能となります。
ですから、数度のリトライも空しく"RR73"をもらえずに尻切れ、先方が他局とのQSOに入ったとしても、スグに諦める必要はありません。
TX3を根気よく送信し続けてしていれば、突然"RR73"を貰えることもありますので、諦めないこともテクの1つなようです。
(事実、20回近くTX3を送信し続けて(苦笑)、漸く"RR73"を貰えたことも何回もありました(^v^ヾ。)
※追記;
本記事中の、特に「横取りQSO」との文言に関し、JR2UBS局より疑義があり、横取QSOは事実でないとの指摘がありました。
詳細はコメント欄でのやりとりを併せて参照願えればと思いますが、記事における私の真意としましては、もとより「横取りQSO」を断定あるいは批判する趣旨で書いたものではございませんが、結果的に誤解を招くような表現になりました事をお詫び致します。
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遅ればせですが、昨年の年末も、例年通り(^^;山陰方面へ1泊で行ってきました。
■12/30 朝7:30頃に自宅を出発。
しまなみ海道を経由して本州へ上陸(笑)。
■本来であれば山陽道から岡山道を経由して、米子道を北上するのがオーソドックスですが、折からの年末寒波による影響を考慮して、広島から松江道経由で山越えし、島根・宍道JCT経由で鳥取・米子へ抜けるルートを選択。
…が、実際は、あまり期待したほどの効果は無かったみたいで(^^;、広島から島根県へ入ると、もう辺り一面真っ白;゜д゜)。
広島・三良坂IC以北は、スノータイヤ規制、といった状況でした。
■鳥取・米子西ICで高速を離脱。
下道をてくてく、昨年参拝した鳥取県日野町にある「金持神社」に行こうと考えたのですが、あまりに積雪が凄いので、途中で怖気づいしまい断念(´д`、)。
とにかく主要な幹線道路以外は、除雪などろくにされていないのです。
もとより、私自身雪道走行に慣れていないこともあって、これ以上進むのはムリでした。
■米子西ICに戻って再び米子道(無料区間)へ。
国道9号線を東進、北栄町にある名探偵コナン作者出身地ゆかりの「青山剛昌ふるさと館」に立ち寄って2ndの機嫌取り。
■夕方、いつものお宿、鳥取市鹿野町「鹿野温泉山紫苑」に到着。
今回で通算5回目の宿泊。すっかり"リピータ"やってます*^^ゞ。
こちらが、道路を挟んだ反対側にある源泉です。
傍らにあるバス停には足湯も完備されています。
■お楽しみの夕食。
ご当地名物の松葉ガニを堪能させていただきました(^o^)/~~。
■翌日(12/31)は、9時前に山紫苑を出発。
国道9号線を、東進南進して、兵庫・但馬方面に抜けてやろうという魂胆です。
完全な山越えになりますし、ちょっと無謀かなとは思いましたが、まぁ、一桁国道なら除雪くらいはしてあるだろうというコトで(^^;。
■鳥取県から、兵庫県へ。
スキー場で有名なハチ北高原もなんとかクリア。
予想通り、国道9号線の沿線には融雪の散水設備が敷設されており、車道はかろうじて走れるようになっていました。
一方で、歩道は完全に雪に埋もれておりどこだが判らない状態。
歩道を手押しの除雪車で作業されている方をちょくちょく見かけました。
歩道用の除雪車というのも初めて見たHi。
■朝来市の和田山IC付近に到着。
目的地は、すぐ近くにある"天空の城"で有名な、「竹田城跡」です。
12:30頃、城跡の麓に現着。
…が、なんと、折からの積雪の影響で、入城禁止措置がとられており城郭の中に入ることができませんでした!!!!。
残念…。完全に事前のリサーチ不足でしたorz。
というか、現着して知ったのですが、積雪の有無にかかわらず、通常でも、年末年始の数日以外は、冬季は基本的に入城禁止なようですね。
冬の時期に竹田城跡を訪れようという向きは、事前のリサーチをお忘れなく。。。
■生野北第2ICから、高速に乗り、姫路・赤穂経由で、岡山倉敷へ。
Xの希望で、岡山・倉敷の三井アウトレットパークへ寄り道。
いつもながら、コレが一番の重労働(^^;;;;;;;。
■20時前に愛媛の自宅現着。
いや〜、この時期、やっぱり積雪をナメたらいけませんね。
特に、私のような、四国の瀬戸内海側に住む者は、普段ユキに触れる機会が滅多にない(冬季もほとんど降ることがない。降っても積もらない。)ので、そこらへんの感覚が基本的に疎いのです。
スキーでもするならともかく、山手方面のアトラクション・観光地は、休業・閉鎖が当たり前(もしくはアクセスすら困難)という事を身をもって知りました。
また、今後冬の時期にし山陰方面に行く機会があれば、そのあたりを考慮して行程を組みたいと思います:-)。
■番外編(笑)…気になったアンテナ
やはり、山陰地方はHAM人口そのものが少ないのか、アマチュア無線とおぼしきアンテナ自体をあまり見ない印象があります。
そんな中でも、いつも気になるアンテナが以下です。
●鳥取市気高町付近、国道9号線から浜村署方向へ県道32号を折れてすぐ、東手にあるタワー2本のお宅。
TA-341とおぼしきトライバンダ、6mの八木、RN-4DXとおぼしきロータリーDP。
海岸からほど近いので当局と似たロケーションと思いました(^^:。
●国道9号線-鳥取バイパスの空港入口交差点を越えて、少し西に行ったバイパス沿いのお宅。
こちらもタワー2本持ち。住宅地の一角なので相当目立つ。
トライバンダ・ロータリーDP・6m&VUの八木がクリスマスツリーになってる。
マルチバンドの八木が2セットあったように見えたので、オーナーはコンテスタでしょうか?。 |
新年あけましておめでとうございます。
公私共に何かとQRLで、やりたいことは数あれど、なかなか手につかないこの頃…。
まぁ、今年もメゲずにマイペースでぼちぼちやっていければ思います(^^ヾ。
というわけで、相変わらず不定期ですが、今年も趣味のアマチュア無線ネタを中心に書きなぐって行きたいと思いますので、暇つぶしにでもご覧いただければ幸いです_(^^)_。 |
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