>2023年 3月9日
先程、LoTWのサイトをのぞいたところ、昨朝、28MHz FT8でQSOしたPJ7AAのデータが照合されており、これをもってDXCC Challengeのスコアがちょうど2300に到達していました。
ちなみに、これはLoTWのみでのスコアになります。
お恥ずかしいですが、私はDXCCのメンバーではないので、今まで紙QSLでのエンドースメントというのは一度もやったことがありませんHiHi。
これには別段、確たる信念や理由があるわけではなくて、単にメンドくさい(^^;のと、紙QSLまで深入りしだすと際限なくなりそうだからです。
とにかく、LoTWのデーターベース上で一瞬にしてCfmできる現状を目の当たりにしてしまうと、今更ながら、SASEの仕込みに膨大な労力と費用をつぎ込むことには正直躊躇してしまっています。。。
#誤解されては困るのですが(笑)、私自身は紙QSL否定派では全くありません。
QSLビューローの為にJARL会員やってますし、送られてきたQSLカードはありがたく頂戴しております。
頻度は多くありませんが、年に数回は必ず、ビューロー経由のQSLカードについては完全発行しております(^^)。
…話が少し脱線しましたが(^^;、DXを真面目にやりだした頃は、DXCC Challengeについては全くの無頓着だったのですが、2100を越えたころから少し意識し始め、それ以降は、古典的なやり方ですが、LoTWのサイトから自動で吐き出されるChallengeのマス埋め表を定期的にPDFで出力させ、これを眺めながら、BandNewを追いかけています。
特に、最近主流のFT8にあっては、JT-Alertを導入して効率的にNewの追っかけをやりたいところですが、少しマニュアルを読んだところでは、設定項目が相当煩雑そうですし…、またPCの馬力もないので、あまりアプリを多重起動したくないし…などと、"できない理由"をデッチ上げて、のびのびになっています、、、が、これではいかんので、ソロソロ重い腰をあげようかと思案中です。
まま、これからもマイペースでぼちぼちやっていきたいと思いますp(^o^)q。 |
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