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 | プロフィール |  
◇アマチュア無線局 JE5JHZ◇ 
 
(es.VK2IBS/ex.JA5YXR,JH5YSD,JR6YAH) 
常置場所:愛媛県伊予郡松前町 
資格:第一級アマチュア無線技士 
性別:♂ 年齢:とうとう40代に突入(^^: 
ムセンに興味のないXYLと子供2人の4人暮らし。 
むろん、休みの日に大手を振っての無線などはもってのほか(涙)。 
家人の目をかいくぐるように、平日の深夜と休日の早朝を中心にコソコソとオン・エア。 
目下、DXのまねごとに興じておりますが、Condxの良い朝夕のゴールデンタイムにナカナカQRVできず、ストレスがたまる一方(^^;。 
HAMに限らず趣味を楽しむ上でモットーとしている事は「自分の足で立つ」。 
Blogと並行してHomePageもやってます↓。 
http://am10pm3.echo.jp/ 
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   >2019年10月 
昨週末は、表題のコンテストに参加しました。 
 
例によって、晩方だけの冷やかし参加です(^^;。 
 
時間的に、使えるバンドは14MHz以下なのですが、14MHzSSBは、残念ながら既にバンドがクローズしかかっており、かろうじて聞こえてくるEU局を呼んでも応答がないことが多く、スグに見切り。 
 
仕方なく7MHzをメインにやりましたが、こちらもパッとせず、USAの西海岸がチョロチョロだけ。 
いつもは楽勝のVEは、なんとゼロでした(=_=+。 
 
こんな状態なんで、カリブ方面なんかは全くお呼びではなく、ビッグガンのPJ2Tはカスカス、PJ4Kは「JE」で引っかかったもののフルコピーには至らず撃沈でした(ToT。 
 
そんなワケで、2日かかってやっとこさ100局をログインしたところで、疲れてやめました(^^;。 
 
  
 
  
 
うーん、QRVした時間帯(ローバンドもハイバンドもイマイチな時間帯)が悪かったかな〜Hi。 
 
思い切って早寝して、午前2時位に起き出してEU狙いでやったほうが得策だったかも…。  |   
  
○5K0K (サンアンドレス島) 
○2019-Oct-20 21:13JST 10MHz CW 
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○A82X (リベリア共和国) 
○2019-Oct-10 06:47JST 10MHz CW 
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昨晩、久しぶりにLoTWにログインしてみると、2010〜2012年にかけてQSOした、JY5HX局(ヨルダン・ハシミテ王国)の6QSO分が一気にCFMになっていました♪。 
 
  
 
ちなみに、当局において、他にLoTWでCFMできているヨルダン局は、JAの方がOPされていたJY9NXとJY4CIのわずか2局に留まっています。 
 
まぁ、JYに限らず、中東方面のエンティティーは、どういうわけかLoTW対応局が何気に少ない印象がありますので、今回のアップロードはありがたいですね:-)。 
 
LoTWのみでどこまでイケるか、引き続き粘ってみたいと思います。紙QSLでのDXCCエンドーズは面倒なので。。。 
 
…って、当方、DXCCのメンバーではなかったりするので、偉そうなことは言えないのですが(爆)。  |   
  
○A82X (リベリア共和国) 
○2019-Oct-05 07:11JST 14MHz SSB 
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○ZK3A (トケラウ) 
○2019-Oct-03 22:32JST 1.8MHz CW 
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先週来、5K0K(サンアンドレス島)・VP6R(ピトケアン諸島)・VU7RI(ラクシャディープ諸島)、そして昨晩からはD68CCC(コモロ連合)が出てきて、クラスタ画面がとてもニギヤカです。 
 
折しもCMがQRLですし、マス埋めゲームは傍観を決め込んでいるつもりですが(^^;、シャックインしていなくても、ふとお空の状況が気になってしまうのは、悲しい性か(苦笑)。 
 
 
■5K0K 
 
ここは、1.8MHz・3.5MHzがBandNewです。 
無論、1.8MHzはハナから眼中にないので(苦笑)、実質3.5MHzができれば、ミッション完了。 
 
3.5MHzで狙うとすれば、ベストタイムとしては宵の口なので、CMがある平日はムリ。 
よって、必然的に迎撃できるのは休日のみになってしまいます。 
 
期待していた先日の日曜は、3.506MHz・CWに出ていたのですが、数回カスったのみで手も足も出ず。 
 
一日おいて、昨日は即位の礼で休日だったので、再度3.5MHz狙いで夕方からワッチ。 
 
3.573MHz FT8に出ているようだったのですが、最初、当局では全くデコードできず。 
しかし、しばらくタヌキしていると、どういうわけか、17:15頃からMSHVの2連砲で発砲中のご本尊が急に見え始めたので、早速参戦開始。 
 
20分近くコールした挙句、17:39に-17dBでリターンがあったのですが、RR73が取りきれずに万事休す。 
 
  
 
今日、改めてClublogを確認したところ、無事ログインされていました(^o^:。 
 
ちなみに当地では、断続的ではありますが、19:30過ぎの2時間以上に亘って見えていました。 
 
それにしても、3.573MHzドンピシャで被ってくるジャミング、何とかなりませんかね…。 
 
ピーピー・ガリガリのあれですけど、一度始まると15分位継続し、10分位停波、これの繰り返し。 
 
ジャミング中は、他の信号がマスクされてしまい、よほど強い局でないとデコードできません;-P。 
 
今回の5K0Kも、このジャミングが止んだスキをついてのQSOにならざるを得ませんでした。 
 
中にはQSOのシーケンス中にジャミングが発生して、尻切れになってしまう局もいましたね(ToT)。 
本当に鬱陶しいです。 
 
 
■VP6R 
 
ここも過去のペディションで、そこそこ潰せており、BandNewは1.8MHzだけでした。 
 
当局の場合、1.8MHzのアンテナは逆V、免許の都合で出力は100Wベアフットなので、とても皮算用できるような設備ではありません。 
 
ただ、先日のZK3Aが激強で入感しQSOできたこともあり、経験上、太平洋方面はSメータを振ってくるていどの信号強度であれば、5分5分でQSOできる確率があります。 
 
折りしも今回、先方は、送信は28mHのバーチカル、受信はビバレージを展開しているとの事。 
 
こちらは一昨晩でした。 
最初は弱かったのですが、21:30頃から急にシグナルupし、Sメータを振ってきたの21:40過ぎにリターンがあり、嬉しい1upでした。 
 
並みのDXerは既にQSO済みのようで、ほとんどパイルになっていなかった事も奏功したようです。 
 
ま、今更ではありますが、先方のこれほどの設備をもってしても、やっとこさでマグレみたいなQSOなのですから、普段の160mDXingなんか、いかにお呼びでないかを再確認した次第…Hi。 
 
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ところで、今回のVP6R、それから先日のZK3Aなんかもそうですが、いかに太平洋方面といえども、SSNがドン底のさなかでは、とりわけ24MHz&upのハイバンドが厳しいですね。 
 
なんせペディションする側も、ハイバンドに比重を置いていないのがミエミエで、QRVしてくる時間も短いです。 
 
数年前、サイクル24のピーク時には、朝7時位から、ハイバンドが開けていたものですが。。。 
今の苦労を目の当たりにすると、あの頃に貯金しといて良かった…。  |   
  
昨週末は、表題のJARTS RTTYコンテストに参加しました。 
 
いつもどおり、夜間のみちょろっとの部分参加です(^^*。 
 
Condxはやはり良くなかったですね。 
SSNがゼロ行進のさなかではしょうがありませんが、案の定21MHz以上は瀕死、頼みの14MHzも軒並み弱くて、当局のような水鉄砲では、忍耐のコンテストでした。 
 
3.5MHzでJA同士のQSOを重ねたりして、何とか目標の100QSOを超えたところで、疲れて打ち止めにしました。 
 
  
 
今回も、コンテストログは、使い慣れたRTCLを使用しましたが、何らかの原因で途中2回ほどハングアップしました(幸いログが飛ぶことはなかった)。 
 
また、コンテストルールでは、入賞を狙う局は、運用周波数がkHzオーダーで記録されていないとダメだとの事。 
 
当局の、Windows7+RTCLの組み合わせでは、現状CAT接続が上手くいかないため、止む無く、周波数タブは昔ながらの手動切り替え(Hi)をしていますが、流石にkHz単位までの記録は面倒でやっていません。 
 
まぁ、入賞する事なんて絶対ないので現実無問題なのですが(^^;、JARTSに限らず、他のコンテストでも、そういう方向が趨勢となっていますので、長らくバージョンアップがなされていないRTCLでは、ちょっと荷が重いかな…。 
 
私のような、ちょろっとお茶濁し参加専門の者にとっては、シンプルかつ必要十分な機能でとても使いやすく、気に入ったログなのですが。。。  |   
  
1つ前の記事では、ずいぶんもったいぶった書き方をしてしまいましたが…。 
 
待ちに待ったイベントというのは、「遊佐未森ライブツアー/ソング・トラベル2019 四国松山公演」でした。 
 
  
 
 
実は私、25年来の、シンガーソングライター・遊佐未森さんの大ファンなのですヾ(=^▽^=)ノ。 
 
遊佐さんのライブに参加するのも、2000年の東京厚生年金会館以来なので、何と19年ぶりになります!!。 
 
しかも、今回、ライブでは四国初上陸。 
自宅から気軽にライブへ通うというのも初めての体験であります(笑)。 
 
今回は同じ遊佐ファンの友人と参戦。 
16:30開場、17:00スタートだったので、友人とは15時過ぎに会場の近くで待ち合わせ。 
 
その足で、友人行きつけの居酒屋で、軽く液体燃料(^^;をチャージ。 
効果はてきめんで、なんだかソワソワして浮き足だっていた気分が、漸く落ち着きを取り戻しました(;・・)。 
 
  
 
 
ライブ会場は松山市内の飲み屋街の一角にあるライブバー「Monk」。 
松山市内では割と名の知れたライブバーです。 
 
  
 
  
 
 
お店に通じる階段の踊り場には、ライブの案内が張ってありました(^o^)。 
 
  
 
 
16:40位に入場したのですが、席は既にほぼ満席:-)。 
 
  
 
 
私たちは右袖の一段小上がりになっている所に、4人掛けのテーブル席があったのでここに陣取ることに。 
右袖の最前列です、良い席がとれた(^v^)。 
 
そうこうしている内に17時。ライブスタートです!!!!!。 
 
まずは、ギターの西海孝さんが現れて、その後しばらくして遊佐未森さんがご登場。 
 
ほぼ20年ぶりに見る、ナマの遊佐さんです〜●※#★!▲。 
 
しかも小さなライブハウスなんで、私との距離は3m位ヽ(*゜O゜)ノ。 
もちろんナマ声もばっちり聴こえます、すごい!!!!。 
 
オープニングは「Destination」だったかな?(うろ覚えです、間違っていたらゴメンナサイ(--+)、ォオ〜この曲で来るか〜という感じ(>▽<;;。 
 
持ち前のファルセットを効かせた浮遊感のある8の字唱法、超ハイトーンの歌声は健在|)゜0゜(|。 
 
私自身、久しぶりのライブ参加ということもあって、あまりの感激に、一瞬気が遠くなりました。 
 
ピアノの弾き語り曲も凄かったですね〜。 
 
十八番の「僕の森」「夏草の線路」、「Island of hope and tears」等々。 
華奢な遊佐さんからは想像もつかない、パワフルな音がガンガン前に出てくるさまは圧巻でした。 
 
いやぁ〜、素晴らしすぎて、言葉になりません( ゜ ρ ゜ )。 
 
本当は、ライブの詳細や曲目なんかの感想をいろいろカキコしたいのですが、なにせ、"戦慄する超感動"とでも申しましょうか、とにかく、五感に入ってくる情報量が多すぎ。 
私の脳ミソのキャパを完全に超えています(笑)。 
 
ときに、自分自身がこの場にいることさえ信じられないような状況で、同行した友人も、感動のあまり、約2時間のライブ中、ずっと直立不動状態で固まっておりました(^^;。 
 
  
 
それにしても、この度は、片田舎の四国にまでわざわざ来ていただいて感無量です。 
 
みみっちい話ではありますが、独身時代ならいざ知らず、私のような、妻子持ちのサラリーマンでは、当然、自由になる時間も可処分所得(^^;も限られており、ライブ参加目的の遠征など夢のまた夢…。 
 
いつか、四国へライブに来てくれないかなぁと思いながら幾星霜。 
今回、ようやく夢が実現しました。 
 
本当に素晴らしい時間をどうもありがとうございました<(_ _*)>。 
 
今後も、年一位で、四国でのライブを挙行していただけると嬉しいです(^v^*。  |   
  
ついに明日、20年以上も待ち焦がれていたことが、現実になります〜*※★@!!!!。 
 
アラフォーのおっさんが、いい年こいてワクワクが止まりません…Hi。 
 
そういえば、先日掃除をしていたら、書類棚の奥からこんなモノが出てきました。 
 
  
 
これがなんのキーホルダーか判る方なんていないと思いますが、明日のイベントに関係するモノです。 
 
もし、奇特にも、このキーホルダーの素性がたちどころに判る方がいらっしゃいましたら、私とお友達になりましょう(苦笑)。 
 
…なんだか、もったいぶってすみません。 
とにもかくにも、明日は、万難を排して、このイベントを存分に楽しみたいと思います(^_^*。 
 
※ちなみにアマチュア無線のイベントではありませんので、念のため:-P。  |   
  
最近、季節柄も良くなってきたので、私としては珍しく(Hi)、出勤前の朝ワッチなぞをしております。 
 
大体、朝7時前後の30分程度ですが、秋のCondxに本格突入ということもあってか、7〜14MHzを中心にアフリカ方面がポツポツできております。 
 
そんな中、今朝は、3.5MHz FT8でCX6VM(ウルグアイ東方共和国)とQSO。 
 
  
 
3.5MHzのウルグアイはBandNewでした:-)。 
 
このバンドの南米は、私の設備では非常に難易度が高く(オープンが短い・第一に聞こえない・聞こえても飛んでいかない)、今までのCW中心のDXingでは、相当厳しいものがありました。 
 
このあたりが、タイミングさえあえば思いがけなくサクッとできてしまうのは、やはりFT8の真骨頂ですかね(^^*。 
 
それにしても、3.5MHzの南米って、ほぼ夕方の日没前後のイメージがあったのですが、こんな時間にもパスがあるんですねぇ…。 
 
朝ワッチ、いつまで続くでしょうか?。 
根性無しなので、これ以上寒くなったら、スグにやめてしまうと思います(笑)。  |   
  
一昨晩、あえなくミスコピーされて終わった、ZK3A (トケラウ)の1.8MHz CW。 
 
クヤしかったので、昨晩は21時過ぎにCMから帰宅するなり、シャックインしてワッチ。 
 
狙い通り、ご本尊は1.823MHzに降臨中。 
ただ、当地では時間的に少し早いせいか、バンド内はノイズっぽく、ピークではRST559位か。 
捌いているお相手もUSAばかり。 
 
JA局も呼んでいましたが、あまり斬り込めてない様子。 
 
そんなわけで、ここは、様子見のみで一旦QRX、風呂飯を済ませた後、22時過ぎから再度ワッチ、 
 
予想通り、1時間前よりもノイズが減り、かつご本尊も強くなっていました(^o^*。 
USAのコールもまばらになっていたので、早速コール開始。 
 
20分程経った22:30前になんとかリターンがあり。 
2度のやりとりでソリッドコピーしてもらえ、やっとこさQSO完了:-)。 
一昨晩のリベンジを果たすことができました(笑)。 
 
  
 
それにしても、1.8MHzは連日FBに入感していますね。 
これだけ強いと、100Wのベアフットでもタイミングさえ掴むことができればなんとかなりそうです。 
 
ちなみに当地(四国西部)では、夜が更けるにつれて信号強度がアップし、23時台が一番激強です。 
狙うならこの時間帯がFBかもしれません。 
 
但し、00時前後からはEU指定になってしまうことが多いので、要注意。  |   
  
昨晩は、23時過ぎにシャックイン。 
 
ZK3A (トケラウ)が1.823MHz CWでFBに入感しており、ウチの耳が超絶悪い(^^;逆VアンテナでもピークでRST599!!。 
これはQSOできるかも?(*゜∀゜*)。 
 
しかし生憎、逆VはFT8用で1.9MHz帯に同調しており、これを1.8MHz帯に合わすには、ギボシ端子でエレメント端のヒゲを延長する必要があったのですが、外は台風の影響で雨が降っていたため、作業はNG。 
 
やむなく、アンテナチューナーで無理やり同調を取って参戦開始。 
 
23:30頃、「Z?」でなんとか応答があったのは良かったのですが、その後10回位コールを反復送信するも届かず。 
結局JE3HZB?だったかでミスコピーされたママで終わりました…orz。 
 
23:50頃にはEU ONLY指定になってしまい万事休す。 
まぁ、こちらは100Wのベアフットですし、こんなお茶濁しアンテナでは仕方ないか…(^^;。 
 
それにしても、まぁ強かったですね。 
リニア持ちの方は楽々QSOされたんじゃないでしょうか。 
 
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さて、話は替わりますが、昨週末開催されたCQWW-RTTYコンテストのログを、遅ればせながら昨晩提出しました。 
 
  
 
もちろん、いつもの部分参加で、土日の夜半前後を中心に短時間です。 
 
Condxは(私がQRVしていた時間帯は)低調で、東はWの西海岸止まり、西は東欧メイン、という状況で、残念ながら目標としていた100QSOには届きませんでしたが、久しぶりのRTTYということで楽しめました:-)。 
 
やっぱりピロピロ音は良いですね(^^)。 
何といっても、無手順の文字化けまくりの中で(笑)、人間の五感を駆使して交信するスタイルが、私にはしっくりきます。 
 
最近流行りのFT8は、確かに飛びは良いし、プロトコルにエラー訂正機能が組み込まれているので、文字化けもない。 
でも、これが逆にアダとなって、QRMや抑圧に弱いし、私のような水鉄砲設備では、1シーケンスでサクッとQSO完了するほうが少なく、最後までイライラ・ハラハラの連続です。 
 
コンテスト向きという触れ込みでFT4というモードも出てきましたが、文字化けがないという前提にあっては、相手のコールやコンテストナンバーを正確にコピーする技術を競う、という要素も重要な従来のコンテストとは、根本的な部分でなじまないような気がします。 
 
なんせ、同じデジタルモードでも、RTTYとWSJT系ではフィーリングが違い過ぎます。 
以前にも書きましたが、これらをひっくるめて「Digital DXCC」として扱われるのはやっぱり違和感があるなぁ。。。。 
 
ま、愚痴はさておき(苦笑)、次なるRTTYコンテストはJARTSですかね〜。 
こちらも楽しみです(^^*。  |   
  
 
 
 
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