← |
2020年10月 |
→ |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
プロフィール |
◇アマチュア無線局 JE5JHZ◇
(es.VK2IBS/ex.JA5YXR,JH5YSD,JR6YAH)
常置場所:愛媛県伊予郡松前町
資格:第一級アマチュア無線技士
性別:♂ 年齢:とうとう40代に突入(^^:
ムセンに興味のないXYLと子供2人の4人暮らし。
むろん、休みの日に大手を振っての無線などはもってのほか(涙)。
家人の目をかいくぐるように、平日の深夜と休日の早朝を中心にコソコソとオン・エア。
目下、DXのまねごとに興じておりますが、Condxの良い朝夕のゴールデンタイムにナカナカQRVできず、ストレスがたまる一方(^^;。
HAMに限らず趣味を楽しむ上でモットーとしている事は「自分の足で立つ」。
Blogと並行してHomePageもやってます↓。
http://rst599.starfree.jp/
|
|
>2020年10月
…10/24土曜日の晩方にちょこっとだけ参加しました。
18:30頃にシャックイン。
まずは、14MHzをざーっととサーチしましたが、Condxは既に下降基調が鮮明で、各局とも弱い。
ウラル山脈から向こうの局は、500Wで呼んでも、ソッポ向かれる始末で閉口(--#。
それではと、7MHzにおりてみましたが、こちらもイマイチで、聴こえてくるのはYBやDUばかり。
期待のNAはかろうじて数局ログインしたのみでほとんど見つけられず、でした。
こんな具合で、ストレスがたまるばかりだったので、20時過ぎには集中力の緒が破断(^^;。
さっさとQRTして、居間で液体燃料チャージモードでしたHiHi。
私がQRVする時間帯も良くないのでしょうが、やはり、Phoneは飛びませんなぁ…。。。
ウチのような水鉄砲設備では、すべてはCondx頼みということを改めて認識した次第orz。
|
昨週末に開催された、表題のコンテスト。
例によって、短時間の援助交信で終わってしまいましたが、一応参加しました(^^:。
出たのは、土日のそれぞれ19〜20時台近辺の時間帯です。
メインは14MHzでしたが、GやEAといったEUの深めの場所が弱いながらも開けてはいました。
…が、やはり時間的には落ち目。
夜が更けるにつれ、私の設備では呼んでも届かないことが多くなり、耳の良い局にかろうじて拾ってもらうという感じで、苦行とはいかないまでも、結構疲れました:-!。
7MHzはW・VEの西海岸がせいぜいで、それもビックステーションがチラホラという感じ。
結果的には、何とかトータル100局に乗ったところでQRT。
19時台の初めは21MHzでも数局できましたので、もうちょっと早い時間から出ることができていれば稼げていたかもしれません…。
ま、でも、何気に、久しぶりのピロピロ音は、やっぱりいいもんですね(^^*。
最近デジタルモードといえばFT8ばかりだったので、ある意味アナログ風味が残るRTTYに"飢えていた"んだと思います。
そういう意味では、結果はともかく楽しめましたHi。
|
遅ればせながらご報告…。
昨週末に開催された全市全郡コンテスト。
援助交信目的で短時間だけ参加しました(^^。
土曜の晩、23時ちょっと前にシャックイン。
各バンドをざーっとスイープしたのですが、7MHzはスキップ気味だったので、3.5MHzのモノバンド・電信オンリーでの参加に決定。
ちなみに、私のこのBANDのアンテナは16mHのフルサイズ逆Vですが、送信はともかく、受信がノイジーでイマイチ。
そこで、タワートップのマルチバンドR-DPを受信専用アンテナとして使用していました。
RUNはせずすべて呼び廻り。
1時30分過ぎ、100QSOを超えたところで眠くなってきたので(^^;打ち止めとしました。
今回、コンテストログは、かねてよりJR8PPG局がモディファイして公開されている「zLog 令和Edition」を使用させていただきました。
https://github.com/jr8ppg/zLog/releases
やっぱりzLogは良いですね〜(^^*。
昔から使い慣れているので、基本操作に余りまごつくこともなく快適に運用できます。
ただ1つ、これは私のミスなのですが、暫くの間付属ファイルのacag.datの更新を忘れたままやっていたことが突然発覚。
あるとき新潟市の局からもらった区ナンバーを入力するとinvalid errorが出てしまいまして、ちょっと慌てました(笑)。
acag.dat確認すると2004年のタイムスタンプでした(^^;;;。
私のように、たまにしかコンテストしない向きには、往々にしてこういうコトがあるので注意(;^^A。
兎にも角にも参加された皆様、お疲れ様でした(^^)/~~。
|
…先日の記事の続報ですが、やっとこさJARDの手引きが改訂されました。
https://www.jard.or.jp/information/20200630_200wsp.pdf
(※文中の赤字が今回改訂されたヶ所です)
それにしても、、、この何事も無かったかのように(^^;、しれっと修正しているのはなんなんでしょうね。
暗に、役所(=総務省)が悪いからこうなった、自分たちも被害者なんだと言わんばかり。
何はさておき、まずは謝罪の言葉ではないかと思うのですが、そのカケラすらないとは、ちょっと呆れてしまいます┐(´〜`)┌。
普段から、余程、上から目線の殿様商売なのでしょうかね?。
仮にも「アマチュア無線振興協会」を名乗っている手前、スタンスとしては、常に我々HAMに寄り添う味方でなければならないハズ。
百歩譲って、私自身は「実害」を被っていませんからいいようなものの、この件では各所でOMさんと頻繁に情報交換したり、実際に総通に出向いて確認したりと「振り回された」のは事実。
ネット上での情報を拾い読みしたところでは、一部では、本来スプリアス確認保証が不要であった設備にも関わらず、確認保証を受けてしまった方を対象に、保証料の返金も始まったとの由。
結果的には"○(マル)"ではありましたが、ある意味では後味の悪い結末となりました…。
|
2つ前の記事の続き。
昨週は、ほぼ毎晩、就寝前の30分程度の時間を当てて、トラップコイルの再製をしていました。
…といっても、ボビンやネジ類は従前のをそのまま再利用しましたので、作業としては実質コイル巻きと防水くらいですHi。
で、昨日の日曜日に、アンテナに装荷しました。
3.5MHzは全く問題ナシ、1.8MHzはSWRのボトムが1.7と少々高めでしたが、おそらく近接構造物の影響を受けているのでしょう、これはこのあたりで妥協。
早速ワッチしたところ、JD1BLY局(小笠原父島)が1.8MHz FT8で出ていたので、試し打ちかたがたQSO。
これで、とりあえずHFはまたオールバンドに出られるようになりました:-)。
あとは、オペレータのアクティビティを上げるだけなのですが、これがナカナカ(苦笑)。
|
|
|