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プロフィール |
◇アマチュア無線局 JE5JHZ◇
(es.VK2IBS/ex.JA5YXR,JH5YSD,JR6YAH)
常置場所:愛媛県伊予郡松前町
資格:第一級アマチュア無線技士
性別:♂ 年齢:とうとう40代に突入(^^:
ムセンに興味のないXYLと子供2人の4人暮らし。
むろん、休みの日に大手を振っての無線などはもってのほか(涙)。
家人の目をかいくぐるように、平日の深夜と休日の早朝を中心にコソコソとオン・エア。
目下、DXのまねごとに興じておりますが、Condxの良い朝夕のゴールデンタイムにナカナカQRVできず、ストレスがたまる一方(^^;。
HAMに限らず趣味を楽しむ上でモットーとしている事は「自分の足で立つ」。
Blogと並行してHomePageもやってます↓。
http://rst599.starfree.jp/
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>2022年 4月
○HV0A (バチカン)
○2022-Apr-23 19:47JST 28MHz CW
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○VK9DX (ノーフォーク島)
○2022-Apr-24 16:53JST 28MHz CW
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○TX5N (オーストラル諸島)
○2022-Apr-23 00:30JST 14MHz CW
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○JW0X (スヴァールバル諸島)
○2022-Apr-22 23:35JST 14MHz SSB
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昨日の土曜日(4/23)ですが、私も末席に加えさせていただいている、愛媛DXグループ(EDXG)の年次総会が開催されました。
形式としては、コロナの件を鑑みて、昨年と同じく今年もZOOMによるオンラインとなりました。
総会自体は14時からの開催で、16名のメンバのチェックインがあったようです。
私は、日中、所用があったので、残念ながら欠席しまして、晩方からの懇親会のみの参加でした(^^ゞ。
…こちらのほうのチェックインは12名で、めいめいが手元の酒や肴をつつきながらの参加となりました。
私も、シャックにスマホを持ち込んで参加。
なにせ目の前に無線機があるので、ミーティングに耳を傾けつつも、時折、JW0XやHV0Aのパイルに加わったりもして、ある意味"2BSIQ"な状態でやっていました(笑)。
それにしても、こういった「実況中継」をしながらのミーティングなんていうのは、やっぱりオンラインならではですね。
もちろん、実際に皆さん集まって顔を突き合わせてのミーティングも楽しいものですが、それとはまた違った意味でのおもしろさを再確認した次第です。
参加された皆様、お疲れ様でした_(^^)_。 |
今年になってSSNも明確に上がり基調になり、HFハイバンドも夜遅くまでニギヤカになってきました。
当局のような現役組には、CMから帰宅後も遊べますから誠にありがたいことなのですけど、どうも最近、お疲れで気味で、風呂飯晩酌を済ますと腑抜けのようになってしまい(笑)、肝心のシャックインする馬力が湧きません。
10年位前は、「深夜帯は我がホームグラウンド也!!」とばかり、ほぼ毎晩、元気に夜中ワッチしたものですがねぇ…トシ食ってきた証拠でしょうか?(悲)。
…これではイカンというわけでもありませんが(^^ゞ、昨晩は、ちょっとだけ気が向いて、23:30頃からそそくさとシャックインしてワッチ開始。
最初にワッチした、18MHz CWでは、8Q7DX(モルディブ共和国)が強力。
スプリットで捌いていましたが、リターンがあるのはEU局ばかりで、
10分位呼んだものの、全く歯が立たずに玉砕。
次にワッチしたのは24MHz(FT8)。
こちらもそれなりに賑やかでしたが、入感はYB・BY・HSといった近場が中心。
EU方面は東〜南欧近辺の局がチラホラ見えていたものの、おそらく先方ではQRMがあるのでしょうか、こちらから呼んでもあまり応答がありませんでした。
更にアンテナを西に振ると、9J2・ZS・V51といったアフリカ南部方面が軒並み-ヒトケタdBで入感。
インド洋越えの西から西南西方面にはしっかりとしたパスがあるようです。
そんな中、QRMに埋もれながら見え隠れしていたのがC91AHV(モザンビーク共和国)。
JAにも時々リターンがある様子だったので、当局も数回コールしてみましたが、程なくした23:50頃にはQRMに完全に消されてしまい、全くデコードできなくなってしまいました。
一時他のBandをのぞいて、24MHzに再度戻ってきたのが00:10過ぎ。
先ほど断念したC91AHVが、またチラチラとデコードできるようになっていましたので、再度参戦。
しかし、またしても直近のDFに出てきたYB局のカブリでほとんど見えなくなってしまいました…orz。
QRMが晴れることに期待しつつ、その後もダメ元でしばらくコールするも状況は変わらず。
00:20近くになって、こりゃいかんわと思い、諦めていい加減QRTしようかと思っていた矢先、一時QRMが収まったスキをついて突然リターンがありました:-)。
モザンビークは、HFハイバンドでは当該24MHzだけが歯抜けだったので、このQSOはBandNewでした。
QRZ.comを参照すると、OPはポルトガルの方で、LoTWにも対応しているそうなので、気長に待つことにします。。。 |
昨晩、久しぶりに自身のLoTWのサイトをのぞいてみると…、
DXCC Challengeのスコアが、キリ番の2,200まであと1に迫っていました!。
ちなみに、コンファームについては、何もしなくても気前よくLoTWにアップしてくれる「神様」な局に甘えつつ、全くの"自然増"のみにまかせています(汗笑)。
ドネーションしないとLoTWにアップロードしてくれない局もおられますが、そのような場合は深追いせず、気長に待つか、別の局を探しますHi。
もちろん紙QSLも合算すれば、もう少しスコアを増やせるのですけど、なにせ無精者につき、ろくに整理もしていないので、お目当てのQSLをすぐには発掘できるような状況ではありません(苦笑)。
…そんな塩梅なので、最近はまさしく"牛歩の歩み"でして、正確には覚えていませんが、2,100を超えてからここまで恐らくは2年以上かかっていると思いますHi。
加えて、お恥ずかしいですが、私、DXCCのメンバではないので、申請もこれまで一切したことがないのですΣ(゜∀゜ノ)。
いい加減DXCCを申請しなよ、と言ってくれるOMさんもおられるのですが、正直結構費用がかかるんですよねぇ…。
仮にChallengeを一気に申請するとなると、1QSOのクレジット手数料を$0.08=約10円として、2,200QSO分なら、ナント約22,000円。
これに初回手数料やら送料やらが加算されるので、実際にはもっとかかります。
さすが、由緒のあるDXCCだけあってお値段もそれなりにビッグですね。
私のような無銭家は、ちょっと尻込みしてしまう金額です(^^;;;;。
…そんなわけで、すでに何気に怖気づいてしまっていることもあり(^^;、とりあえず、今後もしばらくは、このままでどこまで行けるかがんばってみる所存ですHi。 |
なーんか、このところ公私共に少々QRLL気味でして、無線へのモチベーションが上がってきません…(´・ω・`)。
昨週末も、野暮用を含めあれやこれやちょっと疲れてしまい、ムセンは結局、昨晩、夕食後にすこしワッチしたのみ。
JIDX-CWコンテストも開催されていましたが、別のコンテストとダブって混乱気味であったこと、また、かねてのウクライナ侵攻の影響により、事務局の裁定で、ウクライナ・ロシア・ベラルーシのエントリーが認められておらず、これについても、私の思うところとはちょっと違うなと感じていたこともあって、結局、様子見すらしないままで終了、でした。
そんなワケで、昨晩(4/10[日])は夕食後の19時過ぎにシャックイン、主に28・24MHz FT8/FT4を1時間程行ったり来たりして、成果としては約15QSOでした。
28MHzでは東欧からインド洋方面、24MHzでは東〜南欧・中東方面を中心に、7Q7・ZSなんかもFBに入感していましたので、アフリカ南部にもしっかりパスが通っていたようでした。
シャックインする1時間以上前からクラスタにレポートが上がっていたのが、アフリカ中部のXT2MAX(ブルキナファソ)で28.088MHz F/Hモードで捌いているようでした。
確かに、ODD側のシーケンスでは、JA連の凄いパイルなのですが、当局ではご本尊はまったく見えず。
ロングパスかと思い、ビームを120度方向に振ってみたのですがやっぱりダメ(-_-*。
JA4もJA6も呼んでいるのに…なんで??、なのですが、どうやら、JA5西部だけスポット的に不感地帯になっているようです(^_^;;。
こんな時は、いずれ見えてくることを期待して待つほかないので(待てど暮らせど見えてこないことも多々あるが(苦笑))、他のBandに浮気しつつ、ちょこちょこ様子見すること、約20分。
予想通り、パスの帯がこちらに移ってきたようで、19:20頃から急にご本尊がデコードし始め、19:28にリターンがありました:-)。
実は、XTのハイバンドは28MHzだけ歯抜けだったので、嬉しいBandNewでした。
それにしても、この時間帯にこのあたりが開けるようになると、やはりサイクルの立ち上がりを実感するところです。
…もっとも、FT8だから成せるワザなのかもしれませんが。
CWだとどうでしょうか?。。。 |
遅ればせですが、先週末4/3[日]に、この時恒例のタケノコ堀りに行ってきました。
場所は、これもいつもの松山市北部にある知人の山です。
(ちなみにココから直線距離で1kmにも満たない場所には、某ビッグガン局のアジト山があったりします(^^;。)
薄暗い竹山を1時間半ほどウロチョロして、約50本を収穫。
少し時期が早すぎたせいか、例年より小ぶりな感じでしたが、本数的には沢山採れました:-)。
これから暫く、我が家ではタケノコ三昧の日々が続きます…( ̄▽ ̄;)。 |
…昨晩、10MHz FT8で漸くGETできました:-)。
PJ5(オランダ領シント・ユースタティウス島)は私自身、前サイクルのピーク時に、ポツポツとQSOできてはおりましたが、その全てがハイバンドでして、現状10MHz以下はガラ空きでした。。。
しかしながら今回のDXペディションは、親日的なポーランドグループの運用とあって、少し期待が持てるものです。
そんなワケで、QRVが始まってからここ1週間ほど、ヒソカに(^^;ずっとローバンドで狙っておりました。
実際のところ、ここまで期待通りほぼ毎晩、JA向けに10MHzに出てくれてはいたのですけど、時間帯としては18〜19時台が中心のようで、私の場合、平日は会社から帰宅してシャックインできるのがぜいぜい21時前。
残念ながら、これでは遅すぎて、既に「祭りの後」であり、ちょっとタイミングがかみ合っていなかったのでした( ノД`)。
そして昨日の日曜日。
夕食後のワッチ中にやっとこさチャンス到来。
ご本尊は、予定通り(Hi)19時前から10MHz FT8にお出まし。
Condxも良かったみたいで、ご本尊のオーディオ音もFBに可聴できるレベルであり、呼び始めて程なくしてリターンをもらうことができました。
当地、JA5西部からは、このようなカリブの奥深い場所は、周波数が低くなるに従って大変さも2次関数的に増す印象なのですけど(^^:、何とか少ないチャンスをモノにしつつ、こつこつと埋めていくしかありません…。。。 |
○V31XX (ベリーズ)
○2022-Mar-21 08:26JST 28MHz CW
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